非公認戦隊 アキバレンジャー 握手会 レポート

2012-04-29



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2012年4月28日29日と二日間にわたって秋葉原のヨドバシカメラにてバンダイのイベント、
「魂キャラバン featuring 非公認戦隊アキバレンジャー」が開催されました。
そして同会場では非公認戦隊アキバレンジャー初のイベントとなる握手会も行われたのです。

今最もアツイ特撮ヒーロー作品と言えば、なんといってもアキバレンジャーでしょう。
その事は多くの特撮ファンが認める所だと思います。
私もアキバレンジャー好きとしてこの握手会に参加してみました。

両日とも1日3回のステージ(12:00〜 / 14:30〜 / 17:00〜)でしたが、
私は29日の2回に参加したのでその様子をレポートしてみます。
写真は全部で約100枚程度です。
かなり長いレポートになりますが、どうぞお付き合い下さいませ。



※同日に行われた「魂キャラバン featuring 非公認戦隊アキバレンジャー」のレポートはこちら



さて握手会のレポートの前に、まず会場にあった巨大なイタッシャーロボの展示を紹介しておきましょう。
これは劇中では痛車がロボットに変形した物(妄想の中で)という設定。
この展示物の高さは約3メートルとの事ですが、
タイヤの大きさなどを見た限り実物大ではなく、少しスケールダウンされているようです。
とは言うものの大迫力である事は間違いありません。
道行く人も歩みを止めて見入っており、多くの方が携帯などで撮影していました。






さてここからは握手会のレポートです。
まず握手会への参加条件ですが、
当日にアキバヨドバシにてバンダイのコレクター事業部の商品
(スーパーロボット超合金、S.I.C.、S.H.Figuarts、ROBOT魂、ULTRA-ACTなど)
を2000円分買う事。
そのレシートを交換所で見せると整理券がもらえ、整理券1枚でアキバレンジャー3人全員と握手出来るというシステムです。

また3人の記念撮影もする事が可能。
写真は3人を同時に捉えたショットを1枚撮影するか、
会場スタッフにカメラを預けて自分と3人が同一フレームに納まったショットを1枚撮影してもらうかを選択出来るという流れです。

Web上でのイベントの事前告知では握手会中の撮影は不可という事になっていましたが、当日は会場に撮影スペースが確保されており、
その枠内からならば誰でも自由に撮影出来るようになっていました。
これは握手会の整理券を持っていない人でも撮影可能。
という訳で、握手会の整理券を持っている人は3人と一緒に記念撮影してもらう人がほとんどでしたね。

私は12:00〜からの回の8番目だったので、自分が握手をしてもらうまでの写真はアングル的に撮れず、
ここで紹介する写真も12:00〜からの回については途中からの物となります。
その後で紹介する14:30〜からの回については写真撮影に専念しました。

まずは司会のお姉さんから、「何か公認様っぽい事をしたい」という3人のたっての希望により握手会をする事にしたという説明。
会場からは思わず苦笑が漏れます。
この辺り、まさに「掴みはOK!」という感じですね。

なお本文中でアキバレンジャーの3人のセリフが書かれている箇所がありますが、
3人とも実際のステージでは名乗り以外は一言もしゃべっていません。
完全に私の「妄想」である事を予めご了承下さい。






握手会と聞いて、「3人が横に並んでいてその前を参加者が握手してもらいながらベルトコンベア式に移動していく」
というようなアイドル的な淡々としたものを想像していたのですが、実際はもっとずっとフレンドリーなものでした。
基本的に握手と撮影は参加者一人毎でキチンと区切られ、その間はアキバレンジャーの3人を独占状態。






次の参加者がステージに来るまでのわずかな間、撮影スペースのカメラに向かってポージングするイエロー。
サービス精神旺盛です。
っていうかコレ、私へのカメラ目線ですよね♪






握手会はこのように若いお母さんと女の子という組み合わせが多くてビックリ。
なぜか男の子はあまりいなかったような気がします。
あと多かったのはやっぱりオジサンですね。(笑)
しかし女性の参加者がとても多く、大体半分くらいは女性だったのではないかと。






イエローと何やら話しているレッド。






この下の写真のように、一緒に撮影してもらう時のポージングの自由度の高さは異常ともいうべきものでした。
こちらからのリクエストにも答えてもらえるし、何もリクエストしなくても向こうでそれらしいポーズをしてくれます。
このペアの方は握手会の整理券を2枚持っていたので、撮影も2ポーズという事に。
右のみんなで座っているポーズなどは、まるでグラビア撮影のようです。
またイエローのブーツの裏、滑り止めのパターンがしっかり見えるのもポイント。
ヒーロースーツを撮影出来る機会はあっても、その足の裏などは滅多に見られるものではありません。(笑)






次の参加者がステージに来るまでのわずかな間、撮影スペースのカメラに向かってポージングするレッド。
サービス精神旺盛です。






握手会参加者が黄色いヘッドホンを着けていたのを目ざとく見つけたイエロー。
そのヘッドホンを奪取します。(笑)
そして・・・・

何とそのヘッドホンを自分が着けてしまいました!(汗)
レッド「でもコレ繋がなきゃ聞こえねーじゃん」
イエロー「うーん・・・・」

何かヘッドホンに繋げられる物はないかと撮影スペースまで物色しにやってくるイエロー。(汗)

イエローはそのヘッドホンを着けたままで記念撮影。(汗)

撮影後はもちろんちゃんとお返ししていました。






次の参加者が来るまでの少しの間、ステージの端をブーンと飛び回るイエロー。
こういうちょっとしたアクションが、もう可愛くて可愛くて仕方が無いです。
こ、これが萌えってやつか!






ビシッとポージング。

撮影後、参加者の腕をモミモミするイエロー。(笑)
それを「なにやってんだ?」という感じで見つめるレッドとブルー。
撮影した写真を確認してもらうため、スタッフがカメラを持ってきています。

ちゃんと撮れたかどうか参加者のカメラを覗き込む3人。
角度的にブルーの顔が隠れてしまっていますが、ちゃんと覗き込んでいます。






中にはこんなポージングで記念撮影に参加するツワモノも。(汗)
これはやっぱりアキバレンジャー本編第3話での展開を受けてのポージングでしょうねー。

これでいいんだろうか?と悩んでいるように見えるイエローですが、実際はとてつもないことをアレコレ妄想中です。(汗)
呆れた感じのブルーが良い味を出していますね。

この勇気のある参加者に、レッドとイエローは思わず拍手。
でもブルーは「ちょっとどうかと思うわね」という態度を崩さず。(笑)
劇中での性格を考慮して、キチンと芝居をしておられます。
ブルーのスーツアクターさん、グッジョブですっ!






次の参加者が来るまでの少しの間、一緒に踊るレッドとイエロー。
待望の握手会という事で、もうノリノリです。
一方ブルーはクールな態度を崩さず。(笑)
ブルーとしては握手会には気恥ずかしさもあって反対だった・・・・という事なのかもしれません。
ブルーのスーツアクターさん、グッジョブですっ!






イエローに何やら耳打ちするレッド。
こういう光景は何度か見られました。
打ち合わせでしょうか?






一見普通の写真に見えますが、イエローが参加者の腕をはむはむしている点に注目。(笑)






参加者が床に置いたリュックを奪取して自分で背負うイエロー。(笑)

撮影後はもちろんお返ししていました。
でも外しにくくて悪戦苦闘。(笑)






またまた参加者の腕をはむはむするイエロー。
どうやらイエローは腕が目の前にあると、はむはむせずにはいられないようです。(汗)






参加者が小さい子の場合は子供目線で。
しかしこの男の子、あまり興味が無かったみたいです。
むしろお母さんが子供とアキバレンジャーとの記念写真を撮りたかったみたいですね。(笑)

「深夜の放送なのにお子さんが見て大丈夫なんでしょうか?」と司会のお姉さんが心配していましたが、
それに答えるかのようにイエローがお休みのポーズを。
ちなみに司会のお姉さんはその後すぐに「きっとバンダイチャンネルで見ているのですね!」とフォローしていました。





参加者が全て握手を済ませたので、この後は撮影タイムという事に。
ポーズを考え中の3人。

ブルーとポーズを相談中のレッド。
その間、イエローは踊っていました。(笑)





決めポーズその1。

決めポーズその2の途中で・・・・。

前に出てきたイエローをレッドが後ろから蹴飛ばし・・・・。

ステージから落ちたイエローはショックを受けてそのまま離脱・・・・。

ひざを抱えて落ち込むイエローを励ますブルー。(笑)






その後ステージに再び集結した3人は、司会のお姉さんから「向こうでステマ乙がメイドさんを虐めている」との情報をキャッチ。(笑)
ステマ乙って3人にしか見えないんじゃ・・・・(汗)
それはさておき、三人三様の驚きの表現がナイスですね。

レッド「よーし、俺たちの出番だっ!」
ブルー「そうねっ!」
イエロー「うんうんっ!」

・・・・という事で観客たちに別れを告げて去って行くのでありました。






12:00〜からの回のレポートは以上です。
続いて14:30〜からの回のレポートをお届けしましょう。
前述の通りこの回については写真撮影に専念したので、最初から最後までのカットがあります。






待機している3人。
ここは普通の通路なので非常に目立ちます。

司会のお姉さんに促されて登場。
さすがに会場の大きなお友達に「アキバレンジャー!」と名前を呼ばせたりはしませんでした。(笑)






スピーカーから流れる本編キャストの名乗り声に合わせてそれぞれポーズ。
ちなみに名乗りは「アキバレッド!」「アキバブルー!」「アキバイエロー!」「痛さは強さ!非公認戦隊アキバレンジャー!」というセリフのみ。
劇中でのイエローの妙な語りというか解説などはありませんでした。(笑)
非常に公認様的な普通の名乗りでした。
アキバレンジャーのビシッと決まった普通の名乗りは、実は番組本編に先駆けて今回のイベントが初披露ですね。
写真を見ると分かりますがこの名乗りはステージの下、もう手を伸ばせば届きそうになるくらいのすぐ目の前で行われたため、
レンズを広角側いっぱいにしても3人をフレームに収める事が出来ませんでした。






司会のお姉さんのおしゃべりタイムを利用して、それぞれのアップを撮影。
ブルーは劇中同様クールな感じです。
一方イエローはなぜか「宇宙キターッ!」のポーズなど、常にせわしなく動き回っていました。(笑)
なおアキバレンジャー本編の中では、仮面ライダーシリーズなどは存在していない事になっているようです。
(劇中では戦隊ヒーローが絶大な人気を誇っている設定ですが、
ライダーもウルトラマンも宇宙刑事もある中で戦隊がトップの人気だと何かと不味いという大人の事情による)






握手会スタート前のヒトコマ。

しかしそんなちょっとした間でも、サービス精神を忘れていません。
ノリノリのレッドとイエローに対して多少引き気味のブルー。
この辺りの演じ分けは完璧ですね。
ホントに素晴らしいです。






参加者がステージまで来るわずかな間も、イエローは撮影スペースの観客に向かってポージング。
サービス精神旺盛です。






参加者とジャンピング・ハイタッチをするイエロー。
ただのハイタッチではありません。
ジャンピング・ハイタッチです。
もうノリノリなのです。(笑)






ちょっと時間が空いた時、突然ステージを降りて撮影スペースにいた女の子のぬいぐるみを見に来たイエロー。
とにかく行動が自由奔放で、いかにもイエロー=ゆめりあ(CN)っぽいのです。
それがもう、いちいち可愛くって・・・・(萌)。

そうこうしているうちに、ブルーが呼びに来ました。(笑)






記念撮影時のポージングも非常にバリエーション豊富です。
しかもリクエストも可能なので、事実上バリエーションは無限大!

さっきの座りポーズのまま脚をブラブラさせるイエロー。
こういうアドリブのアクションがホントに秀逸なのですよねー。






突然参加者に向かって土下座をする3人。
こういった姿はこの日に何回か見られました。
公認様のアイテムを持っていたり衣装を着ていたりする参加者が現れると、途端にこんな感じになります。
しかしレッドのこのポーズは、もう土下座を超えていますよね。(笑)
未確認ですが、この写真は本編の監督さんが握手会参加者として現れた時の土下座のようです。






次の参加者がステージに来るまでのわずかな間、撮影スペースの観客に向かってライダーの変身ポーズをするイエロー。
サービス精神旺盛です。
ちなみにブルーがこのようなサービスをしている画像が無いのは、まず最初にブルーが参加者を迎える役割だったからです。
決してスーツアクターさんが怠けていたからではありません。






決めポーズ。
レッドのこのポージングはデカレッドを意識したものですよね。
こういうポーズがスッと出てくる辺りはさすがです!






撮影スペースにいた小さな子供に向かって手を振るブルー。
イエローは「カワイイーッ♪」というポーズです。






これは劇中での名乗り時のポージング。
「痛さは強さ!」から「非公認戦隊!」というセリフまでの間のハィッ、パッパッパッという時のポーズです。
決して往年の名お笑いコンビ「ゆーとぴあ」のマネをしている訳ではありません。
このポーズで一緒に記念撮影してもらう参加者も多かったですね。






次の参加者がステージに来るまでのわずかな間、レッドとなにやら話しているブルー。
その時イエローは一人、なぜか天を指差していました。(笑)





土下座、キターッ!
直立からこの土下座へと至るスピードがまたスゴイのですよ。
急に視界から消えたと思ったら、もう瞬時に土下座してたという感じで。
まさに神業の土下座でした。(汗)

土下座の理由はコレ。
参加者が着ていたマベちゃんのコートでした。
「うわっ、コレいいね!いいねっ!」という様子でコートを物色するレッドが、いかにもな感じで実に良いです。(笑)
スーツアクターさん、グッジョブですっ!






参加者の腕にアゴを乗せるイエロー。
アゴ乗せサクサクじゃぁっ!(謎)






小さな女の子のファンです。
イエローは司会のお姉さんに促されて「良い子は見ちゃダメ!」のポーズ。

この日はホントに小さな子供のファンが多かったです。
しかも意外にも女の子が多いのですよね。
これは作り手側としても全く予想していなかったのではないかと思います。






ステージの隅に立ちすぎて落ちそうになるイエロー。
「ふー危なかった・・・・」と額の汗をぬぐっています。






参加者が全員握手終了という事で、撮影タイムに突入。

ビシッと決まった!

・・・・と思ったのも束の間、レッドとイエローが「俺が!」「私が!」と前に出る出る。(笑)
それを必死になだめるブルー。
もう舞台上はカオス状態に。






そんな混乱も司会のお姉さんが上手くまとめ、いよいよお別れの時間に。
会場のお客さんにお礼のお辞儀をする3人。
イエローのお辞儀の角度がスゴイです。
これは最敬礼を超えて前屈運動です。(笑)

お客さんにお別れの手を振る3人。

司会のお姉さんから、またまたステマ乙出現の報を聞く3人。

という訳で颯爽と去って行くのでありました。






・・・・以上、非公認戦隊 アキバレンジャー 握手会のレポートでした。
各回とも30分程度ですが、非常に満足感の高いひとときでした。
とても印象的だったのは、握手会に参加した人も撮影スペースにいた人も、
さらにはたまたまそばを通りかかっただけという人も、みんなニコニコと笑顔になっていた点です。
これらはこの日のスーツアクターさんたちによる部分が大きいですね。

私はこの日のステージを見て、
『スーツアクターというのはスーツを着てアクションの出来る人ではない
スーツを着てアクションと芝居の出来る人なんだ』
という事を強く実感しました。
普通の俳優ならば、表情としぐさと声で芝居が出来ます。
しかしスーツアクターは、しぐさだけで芝居をしなければなりません。
これは非常に難易度の高い事だと思います。
その職人芸にはホントに心底感心させられました。
特にイエローのスーツアクターさんが非常に素晴らしかったです。

またデパートの屋上やスーパーなどでよく行われるヒーローの握手会では、
劇中で使用しているのとは違う簡易スーツ、いわゆるアトラクション用のスーツが使用されるのですが、
この日の握手会ではまさに撮影用のスーツが使用されたのではないかと思います。
(厳密に言うと撮影用のスーツもアップ用・アクション用など用途に応じて様々な種類があるのですが)

さらに後で知った事ですが、ご本人のツイッターによると何とこの日の握手会は、
レッドとイエローのスーツアクターさんが劇中と同じ方だったという事!
(イエローは急遽参加が決まったという事で、12:00〜からの回の開始が少し遅れたのは会場到着が間に合わなかったからとか)
つまり、スーツも中身もまさしくホンモノのアキバレンジャーだった訳です。
これはヒーローの握手会としてはとてつもなく考えられないくらいに豪華な事ですよね。
なにしろ参加者は「ホンモノ」のアキバレンジャーと握手出来た訳ですから!

そんな訳で、デパートやスーパーなどでよくあるヒーローショーとは一味も二味も違う握手会でした。
まさに重妄想(変身)した3人がホントに我々の前にいるような、
いやいや、3人の妄想に我々が入り込んでしまったかのような、そんな素晴らしいイベントでした。
聞く所によると6月にまたアキバレンジャーのイベント開催が決定したそうですが、
詳しい内容などはまだ未定との事。
ぜひまたこのような楽しいイベントになる事を期待したいです。








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