その他いろいろミクロマン

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改造ファーストミクロマン
(イエロー・ブルー・オレンジミクロマン)

より可動範囲の広いファーストミクロマンです。
ミクロマン2004マスターフォース&アクロイヤーXが発売されて、おそらく多くの人がこのアイデアを思いついたのではないでしょうか。

各素体はバラした後、シンナー(Mr.カラーうすめ液)に浸けてマーキングや塗装を落としています。塗装はかなり手強く、私は5時間程度浸けた後につまようじで削るようにして落としました。広い塗装面の場合表面にプツプツと気泡が見えはじめたら、それが塗装を楽に落とせるタイミングのサインとなります。ちょうどデカール(プラモデルに付属する水転写シール)を剥がすかのように、ベロベロといけます。
※要注意!
当時はこの方法で大丈夫でしたが、現在の材質ではシンナーに少し触れただけでパーツが粉々に砕けます。
シンナーの代わりに、自動車用品の水抜き剤を使用しましょう。

イエローミクロマンにはアクロクレイブを使用。ブルーミクロマンにはスカイマスターハヤテを使用。オレンジミクロマンにはアクロクレイブにクリアレッドを塗装していますが、二度塗りした結果オレンジと赤の中間という色合いになってしまい、少し反省。

ブレストと頭は復刻版を使用。頭は無加工で使用できますが、ちょっと首が長い印象あり。ブレストは裏がほぼ平らになるように削った後、両面テープで胴体に着けています。

足と拳はマテリアルフォースの白をそのまま使用。足は靴を履いているというよりは素足に近い造形と感じたため、今回の作例は「ジャックではなくイエローミクロマン」という名称にしています。

後はクリアーミクロマンを作れば4人揃うわけですが、これは無色透明な素体の発売を期待するしかありませんね。




最初期の商品に付属したカタログ(パンフレット)の表紙を再現




改造スパイマジシャンM14X

ミクロマン2004マスターフォースの「オートマスター・ライアン」と、復刻版スパイマジシャンM142ハドソンを組み合わせてみました。
ライアンの美しいクリアグリーンの色を見たとき、この改造を思いついた人は多いのではないでしょうか。
コマンド2号のスミスとの改造という手もあったのですが、膝から下を有効利用できるという理由で今回はこの組み合わせにしました。

基本的な仕様は前に紹介した改造コマンド1号に準じていますが、今回は足首にボールジョイントを仕込んでいません。
拳と腰・股関節の黒い部分は、マテリアルフォースの黒を使用。
腹巻き状の黒いパーツは塗装処理です。
スパイマジシャンの象徴であるリングは内側の穴をフチのギリギリまで削れば、マスターフォースの腕にもジャストフィットします。
ステッキはそのまま使用していますが、マスターフォースの握り手にはかなりユルユルなので、両面テープなどを使用した方が良いかもしれません。




PS用ゲームソフト「小さな巨人ミクロマン」のおまけCGを再現
(注:おまけCGでこのポーズを取っているのは、実際はM134デビットです)




アナザースコール


アクロスコールの頭部や付属品が骨をイメージしてデザインされていることから、それをさらに強調してみようというのがコンセプトです。

まず本体については、もろいと評判の足の関節をマテリアルフォースの黒と交換し、ついでにいくつかのパーツも黒マテリアルフォースと組み変えてノーマルスコールとの差別化を図っています。

次に頭部および付属品ですが、全てキッチンハイターでメッキを落としてから、オレンジを混ぜたフラットホワイトで塗装、フラットブラックでスミイレをしています。

頭部は透明フードの接合ピンをカットしてありますが、一応元のように被せることもできます。また、耳の先端を薄くして尖らせてあります。

胸アーマーと背部アームは古ぼけた感じを出すためにリューターやカッターで大ざっぱに傷を付けたのですが、なにやら汚くなってしまったかもしれません。

アクロステッキは先端を尖らせてあります。





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