その他いろいろミクロマン

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ロードスパルタン
ミクロマン2005 ロードスパルタンシリーズ   RS-01、RS-02、RS-03、RS-04

タカラ   定価 各1600円


各商品はビークルとフィギュアのセットで、4つのビークルを合体させることでロードスパルタン形態にすることができます。

フィギュアは、今までのミクロフォース以降のウエットスーツを着たようなシンプルなスタイルとは異なり、アーマーを付けているようなごつい感じのスタイルになっています。
4体とも頭にはバイザーを装備しており、これを下にずらして装着する事ができます。
また、カラーリングもこれまでのシックな色使いとは違って、かなりカラフルなものになっています。
塗装部分が非常に多いため、雑に塗られている物などはちょっと汚く見えてしまうのが残念なところです。
胸部は透明パーツを使用。
つま先が可動するのも新しいポイントです。

ビークルについては、どれも一応バイクを模しているのですが、物によってはフィギュア搭乗時に足を乗せるペダルがないのがいささかお粗末。
マシンフォースの時のフルメッキのビークルとは違い、ちょうど良い感じのメッキ使用率になっているのは良い点です。
今回マシンとフィギュアを絡めてみて、「やはりこういう普通のビークルが欲しかったんだ」と、改めて思いました。
発売前から散々ひどく言われてきた合体形態ですが、見慣れてしまったためか(笑)「これはこれでいいかも」などと思い始めています。
合体させるとかなりの大きさになるのも良い点ですね。

下の方にもいろいろと問題点を書いてありますが、しかしビークルとフィギュアのセットでこの値段というのは、かなりのバーゲンプライスではないかと思います。
これをふまえた上での次の展開に期待したいところです。



マッハスラッガー + ミクロマン カイト
ミクロマン2005 ロードスパルタンシリーズ   RS-01

タカラ   定価 1600円



マッハスラッガーは、ノーマルライド形態からフライトライド形態に変形が可能。
かなり独特のデザインで、両形態ともバイクには見えないのが難点です。

マシンの武装をフィギュアに装着することにより、スパルタンフォームが完成。
カイトのスパルタンフォームは、いかにも「切り込み隊長」的なスタイルで、なかなか味のあるデザインです。
ただ、フードがもうちょっとボディーに密着できると良かったという感じ。
また、手に持つエアスライサーがかなり大きく、扱いに難儀します。



ライドパイソン + ミクロマン リュウ
ミクロマン2005 ロードスパルタンシリーズ   RS-02

タカラ   定価 1600円



ライドパイソンは他の3機とは違い、まっすぐに立たせておくのが非常に困難です。
バイクらしくスタンドを付けておいて欲しかったところです。

リュウは、頭のバイザーがもう少し上まで上げられると良かったのにという感じ。
スパルタンフォームは、ミクロパイソン7連装砲が非常に手に持たせにくいです。

特筆すべきは、今回のシリーズ商品に同梱されるブックレットのフォトストーリーで、リュウが主役だということ。
サブリーダーのリュウが主役というのは非常におもしろいのですが、これは雑誌クアントに連載されているマンガの主役が、同チームのカイトであることによる判断かもしれません。
またこのフォトストーリーには、各人がアーマー未装着の状態(商品化はされていない)の写真が使用されているのが非常に興味深いです。



デルタファントム + ミクロマン サンダー
ミクロマン2005 ロードスパルタンシリーズ   RS-03

タカラ   定価 各1600円



デルタファントムはアメリカンチョッパータイプのスタイルで、かなりよくまとまったデザインだと思います。
ただ、やはり足を乗せるペダルは欲しかったところ。

サンダーは、バイザーの形状が4人の中で最もシンプルな物になっています。
ミクロレディ・ダイアンも、このような可動式のバイザーだったらおもしろかったかもしれません。
スパルタンフォームで、主武装のデルタライフルを非常に持たせにくいのが残念な点です。



サイドキャリバー + ミクロレディ レイ
ミクロマン2005 ロードスパルタンシリーズ   RS-04

タカラ   定価 各1600円



サイドキャリバーは、サイドカー部分の「サイドポッド」とバイク部分の「アジルキャリバー」に分離可能。
今回のシリーズの4機の中では一番バイクらしく見えるためか、大変気に入りました。

レイは、頭のポニーテールも可動。
ただし回転可動のみなので、風にたなびくように後ろに持ってくることはできません。
ここはボールジョイントで再現して欲しかったところです。
また首が非常にゆるく、ポロポロと取れてしまうのが残念です。
ヒジ関節パーツが塗装されているため、非常に硬くなっているものもあるようです。
さらに、足のかかと部分が左右とも同じパーツになってしまっている個体もあるようなので、チェックが必要です。










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