その他いろいろミクロマン

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アサシンフォース   ショウマ、キョウシロウ、ユメ
ミクロマン アサシンフォースシリーズ   AF-11、AF-12、AF-13
タカラトミー   定価 各1500円


日頃はそれぞれストリートミュージシャン・レスキュー隊員・ハウスキーパーに身を窶(やつ)しつつ、法では裁けぬ悪の臭いを嗅ぎつけるや、闇から闇へと葬り去る・・・・。
ミクロマン待望の新シリーズは、テレビ時代劇「必殺シリーズ」がモチーフになっています。
思えば、体制側の組織に属さない民間人ミクロマンという設定は、非常に珍しいのではないでしょうか。
付属するブックレットのミニストーリーも時代劇風の雰囲気バツグンで、思わずニヤリとさせられます。

パッケージは薄型で、かさばらないよう配慮されているのがナイス。
また今回のシリーズからかは分かりませんが、パッケージのテープが剥がしやすい物になっているのが、個人的には大変嬉しいところ。
丁寧に剥がせば、台紙を破くことなく糊も残らないので、きれいに保存しておけます。
こういうちょっと気が付きにくいようなところまで改良されているのは、好ポイントですねー。

各アーマーパーツはメッキだけではなく部分的に塗装もされており、手が込んでいます。
また破損対策として、本体の材質が従来のポリカーボネイトやABSから、セルロースプロピオネートという物に変更されています。
今回私が購入した物については、今のところ破損や関節の緩みはなく、非常に好調です。
また、組み間違いや欠品もないようでした。





アサシンフォース   ショウマ
AF-11



人呼んで、「十六夜(いざよい)の奨真」。

ダブルネックギター「ダークビート」の存在感が素晴らしいです。
これを弾くポーズがバッチリ決まるのも、関節が自在に可動するミクロマンだからこそ。
思わず、メンバー全員が楽器を持った新チーム「ミュージックフォース」を夢想してしまいました。
ただ、メインネックに仕込まれた「ソニックセイバー」は鞘に収まっている訳ではないので、外れやすいのが難点です。
また、どの手首も「ソニックセイバー」を保持しにくいというのも問題。
私は剣持ち用手首のみデザインナイフで削ることにより、対処しました。

今回のミクロ側ラインナップでは、ダントツでおすすめです。



かなりのイケメン(笑)
顔には軽くスモークがかかっている



左モモの後ろには、「十六夜(いざよい)」の文字が
かなり斜めにデザインされた文字なので、読みにくい



つま先パーツには左右の違いがある
画像の赤いラインの状態でモールドがあるのが正しい組み方と思われる



ダブルネックギター「ダークビート」を弾く
ストリートミュージシャンは表の顔なので、ギターを弾くのは通常は非アーマー装備状態のはず
つま先可動のおかげもあって、かっこいいポーズがビシッと決まり、大感動ものです



反射神経と瞬発力を強化する「シャドーファイテクターα」を装備
胸アーマーは左右分割式で、脱着が非常にスムーズかつ確実
腕アーマーは、左手のみ装備
また、脚アーマーには左右の違いがあります



せっかくなので、アーマー装備状態でも弾いてもらいました



ギターのメインネックに仕込まれた「ソニックセイバー」がメインウェポン
逆手持ちがショウマのスタイル



ギター本体は、メインネックを折り畳みサブネック先端を外すことで、打突武器状態に
さらにサブネックも折り畳んで、シールドとして使用可能
いずれも、腕アーマーのジョイントに装着して使用する



仕事人ショウマの活躍想像図
構図は、雑誌「クアント」4月号のアサシンフォース紹介記事を参考にしています
ターゲットには、先日紹介した改造シルバーミリタリーフォースを使用



そのままでは「ソニックセイバー」が非常に持たせにくいため、デザインナイフで少し削ってみました
作業の際は、少しずつ様子を見ながら進めて下さい
また、写真の作業は「逆手持ち用」なので注意





アサシンフォース   キョウシロウ
AF-12



人呼んで、「風切羽(かざきりば)の恭四郎」。

特徴的なウインチワイヤーは、アイデアはおもしろいのですが今一つ遊びづらい印象です。
テグスが硬くて曲がりにくく、ピンと張るのが困難なのが理由の一つ。
また、ウインチの巻き取りもあまりスムーズではありません。

顔がかなり黒いのも気になる点です。
個人的には、ショウマと同程度が良かったのではないかと。

肩アーマーや脚アーマーの形状はいかにも飛びそうでかっこいいので、これをベースにオリジナルミクロマンを作ってみるのもいいかもしれません。



ショウマよりもさらに濃くスモークがかかっており、かなりの顔黒



右モモ横には、「風切羽(かざきりば)」の文字が



空中制御能力を強化する「シャドーファイテクターβ」を装備
ウインチワイヤー基部は、ボールジョイントで自由に可動


ウインチワイヤーは、表の顔のレスキュー隊員としても、裏の顔の仕事人としても使用する
右の画像は、ウインチを戦闘ヨーヨーとして使用するイメージ
また右の画像のように、肩アーマーは閉じることも可能



仕事人キョウシロウの活躍想像図
構図は、雑誌「クアント」4月号のアサシンフォース紹介記事を参考にしています
ターゲットには、先日紹介した改造シルバーミリタリーフォースを使用





アサシンフォース   ユメ
AF-13



人呼んで、「泣化粧のおユメ」。

表の顔は、物によって「ハウスキーパー」だったり「ホームヘルパー」だったりと表記がまちまちですが、ハウスキーパーは家政婦でホームヘルパーは訪問介護員の事を指すことから、おそらくハウスキーパーが正解であると思われます。

胸アーマーは前後分割式ですが、ミクロシスター・ランの時とは違って確実に装着される点が素晴らしいです。

ゴムベルトを背中からハンディクリーナーに接続するのが、ちょっとやっかい。
またハンディクリーナーに接続しない場合、ゴムベルトは背中から脚アーマーのヒザ裏部分に接続しておくことも出来ます。

メガネのつる(耳に掛かる部分)の長さは、様子を見ながら慎重に調節する必要があります。
またメガネやフルールグラスは大変小さいパーツのため、紛失には注意が必要です。



顔はかなりの美形
個人的には、今までの女性ミクロマンのトップではないかと
どことなく、ガンダムのセイラさんを思わせる?



なぜかメガネが付属
表の顔で「ドジっ娘」を演出するためでしょうか?(笑)
メガネのつる(耳に掛かる部分)は左側のみで、耳の上の穴に装着



モモには、「涙・粧」の文字が



つま先パーツには左右の違いがある
R・Lの表記があるので、一目瞭然



ハウスキーパーらしく、ハンディクリーナーでお掃除



ハウスキーパーらしく、トレーでフルールグラスを運ぶ
フルールグラスは、全部で3個付属



全身の感覚機能を強化する「シャドーファイテクターγ」を装備



ハンディクリーナーは先端部分を取り外すことで、シューターモードに
また銃口に底部を外したフルールグラスをセットして、精密射撃を行うことも可能



トレーは裏返して刃物を展開することで、戦闘独楽(コマ)に



仕事人ユメの活躍想像図
構図は、雑誌「クアント」4月号のアサシンフォース紹介記事を参考にしています
ターゲットには、先日紹介した改造シルバーミリタリーフォースを使用






おまけ

ショウマ 「そこのおね〜さ〜ん、俺と一緒にお茶飲まな〜い。」
ユメ 「ちょっと!よしなさいよ、みっともない!」
キョウシロウ 「ホンマ、アホは死なな直らんちゅうことやな。」





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