その他いろいろミクロマン

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アクロアスラ&ミクロシスターハンネ(トイザらス限定商品)
AXV-01、MSV-01
タカラトミー   定価 2499円(税込み、トイザらス価格)



雑誌クアントに連載されていた、ミクロマンマンガに登場するキャラクターの商品化です。
雑誌誌上では商品化に際して読者にアンケートを実施。
決定枠のハンネとセットで発売される候補として、男性素体のアスラと少女素体のギルランダが挙げられていました。
一時は「ギルランダで決定・そもそも出来レース」との噂まで流れましたが、結局はアスラに決定。
私はアスラに投票したので、嬉しい結果となりました。

材質は両方ともセルロースプロピオネートなので、破損に関してはひとまず安心といったところでしょうか。
ただ例によって、塗装やメッキの状態にかなりの個体差があります。
アスラ・ハンネ共にウィング状のパーツの面積が広いため、メッキに問題があるとかなり目立ちます。
できれば店頭で確認の上で購入することをお勧めしたいです。

2体セットと非常に充実した内容で価格も安く、ミクロ好き以外の方にもぜひおすすめしたい逸品なのですが、場所によっては手に入れ難いのが問題点です。
都心部では、発売日早々に売り切れる店舗も出てきている様子。
また転売目的で購入する輩も出始めており、欲しい人全てが適価で入手できるような環境の整備が望まれます。




パッケージのサイズは、ファルコン&マノンと同じ。
同梱のパンフレットはアサシンフォースの物。
手首やスタンドなどの付属品は現行品に準じている。
ハンネにはそれ以外に、ホーリークレッシェント用のスタンドアタッチメントが付属。





アクロアスラ
アクロイヤー   AXV-01



まず最初に問題点から。
巨大なウィングパーツのメッキに曇りがあるケースが多いです。
また、フライトウィング(右肩の方)はメッキが剥げている場合もあります。
これらの問題は、工場での乱暴なスミイレ作業によるものと思われます。
メッキの曇りはタオルなどの布で丁寧にこすれば、ある程度は拭き取ることが可能。
ただし、あまり強くこするとメッキまで剥がしてしまうので、注意が必要です。

ウィングパーツは左右非対称ながら大まかなシルエットは共通しているなど、凝ったデザインが好印象。
アイパッチに肩まで伸びた髪といういかにも孤高の戦士らしいフェイスは今までにないタイプで、遊びの世界が大きく広がります。
アクロヘルムを装着した状態では、一層クールさがアップするのも魅力的です。




ボディはクリア系。
身体各部のラインやマーキングが美しい。




素顔の頭部アップ
適度なおじさん顔がグー。(笑)
洋画「ニューヨーク1997」のカート・ラッセル風?
「スネークと呼べ!」という感じです。(笑)
背中には細かい文字が。
「不服従こそ自由への礎。従うだけでは奴隷と同じだ」みたいな意味らしいです。




アクロヘルムを装着した状態
ヘルムの脱着は、素顔の頭との差し替えで再現。
ヘルムは、下あごの部分が取り外し可能。
ヘルムの中には、一応素顔らしきモールドも確認できる。
首の穴がもう少し後ろにあった方が良かった。
頭頂部と下あごパーツのゲート跡が目立つのも残念。




クラッシュウィング(左肩の翼)は、大剣として使用可能。
多少保持しづらいところがあります。




2セット買えば、こんなこともできます。
やはり2セット買いは必至でしょう。





ミクロシスター ハンネ
ミクロシスター   MSV-01



まさに待ってました!という感じです。
実はコミック連載時からのハンネファンで、製品化決定以前の読者アンケートにも、今後の要望の欄に「ハンネのさらなる活躍」と書いたほどで・・・・。(笑)
そんな私から見ても、かわいらしい顔の造形・髪に結った指輪・細かいボディの文字など、充分満足のいく内容でした。
本体以外にも聖鷲(ホーリーイーグル)の存在感が素晴らしく、私は特に聖月(ホーリークレッシェント)形態が大変気に入ってしまいました。

ただ残念なのは、ボディの塗装が乱雑な個体があるという事が報告されている点。
私が店頭で見た限りにおいてはそれほどひどい物は見かけませんでしたが、ダメな物もあるようです。
また、私の購入した物は左ヒザが抜けやすかったのも残念な点です。




クリアイエローのボディが美しい。
マンガで確認したところ、今回紹介の画像は髪に結っている指輪の付け方が逆であることが判明。(ごめんなさい)
詳しくは一番下をご覧下さい。




頭部アップ
未塗装(メッキ状態)でも幼さを感じさせる造形は、かなりのお気に入りです。
特に右から二番目の画像、後ろから見たほっぺたや結った髪が、いかにも幼女らしくてグーです。(笑)




脚の付け根に「M.I.C.R KIDS」、胸に「Flash Skill」の文字がある。




腰からおしり・太モモにかけてのラインが、実に幼女チック。(汗)




聖鷲(ホーリーイーグル)
本来はただの装備だったが、神聖力で生命と意志を持ったという設定。(スゴイ)
元はスカイマスター・ハヤテの持っていたのと同じ、ミクロイーグルだったらしい。
かなり細かくパーツ分割されており、非常にプレイバリューが高い。
ある種、今回のセットの目玉と言える。




ウィング部分にかなりの個体差がある。
左の写真の物は、青丸部にゲート跡、赤丸部に押し出しピンの跡があるのが分かる。
中央の写真の物は、ゲート跡はないが押し出しピンの跡はある。
しかし右の写真の物では、ゲート跡も押し出しピンの跡も確認できない。
おそらく右の写真の物が正しい状態で、それ以外は組み間違いだと思われる。




聖弓(ホーリーボウ)形態
聖剣(ホーリーソード)と聖鷲(ホーリーイーグル)を組み合わせた状態。
ボウは左二の腕のジョイントパーツで、がっちりと腕に固定できる。




聖月(ホーリークレッシェント)形態
クレッシェント本体は、ハンネのバックパックにクランク状のジョイントパーツで固定。
インストが同梱されないのでパッケージ裏の写真を参考にするしかなく、非常に分かりにくい。
パッケージの写真では、左二の腕のジョイントパーツがヒジ辺りまで下がっており、今回紹介の状態が正しいかは不明。
クレッシェントにハンネを乗せた状態で、専用アタッチメントを介してシスター用のスタンドにセット可能。
これは嬉しい配慮です。




聖剣(ホーリーソード)は、もちろん手に持たせることも可能。




ハンネのパートナー(というか教育係?)のミシェルの婚約指輪
劇中では、これが彼の形見となってしまった。
「to H」のエングレービングに注目。
指輪は9.5号から10号サイズで、実際に指にはめることが可能とのこと。
というわけで試してみたところ、私の場合はかろうじて小指にはめることが出来たという感じです。
しかし抜けなくなって、後で大変苦労しました。(笑)




おまけ
ピンキーストリートシリーズの「ピンキーwithラビットスクーター」と絡めて。
シスター素体のハンネとジャストフィット!





※追加情報

ミクロマンの素晴らしい自作CGやムービーを発表しておられる「HITOGATA地獄」のIGGYさんより、掲示板にてご指摘いただきました。
ハンネの指輪の装着位置(上下)が、商品パッケージと違っているとのこと。
パッケージの台紙の表の大きな写真では、指輪のエングレービングがハンネの左肩付近に見えるとの情報です。
そこでクアントの連載マンガ「205号(2005年12月号)のラスト」と「206号(2006年1月号)の冒頭」で確認したところ、
劇中では下の写真のような状態にセットされていました。
(一段細くなっている部分が下、エングレービングは後ろ、翼はメッキが右・クリアが左で後ろに向かって広がっていく)
ただ商品パッケージではエングレービングが前にあり、どちらが正しい状態なのかは分かりませんでした。
IGGYさん、情報ありがとうございました。








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