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ミクロレディ マァル
ミクロレディ2 ML2-01
タカラトミー 定価 1500円
既発売のミクロアクションプラスシリーズ「フィアナ with ヂヂリウムカプセル」のフィアナには既にミクロレディVer.2素体が使用されているのですが、本家ミクロマンシリーズとしてはVer.2素体が初めて使用されています。
ミクロレディVer.2素体は全身のフォルムは素晴らしいものの首や足首の可動にいささか問題を抱えており、今回の商品もその部分は改良されていません。
(問題については フィアナ with ヂヂリウムカプセル を参照)
素材はセルロースプロピオネートなので、破損についてはとりあえずは安心。(笑)
商品のストーリー設定については、下のエリスの方に記入してあります。 |
「マァル、全身とバストアップ」
ボディのラインは一部手書きのようで、ヨレている個体も見かけられる。
購入時は店頭で確認した方が良いでしょう。
ボディの色が「甘エビチック」(笑)で、どことなくシャンニーを想起させる。
「頭部アップ」
3つのヘアピンや、ピョコンと飛び出しているアホ毛(?)がかわいい。
「左右の太もものマーキング」
試作段階(商品のパッケージ写真も)では、マーキングに美しいグラデーションが施されていた。
製品版でオミットされてしまったのは残念。
「足の裏」
RLの表記があるので、購入時には一応確認を。
「付属の手首」
やたらと種類が豊富にあります。
可動軸のない無可動タイプも良い感じ。
「スタンド一式」
スタンドは今回から六角形の物が付属するようになった。
スタンド自体をどんどん繋げることも可能。
またイス状のパーツで、フィギュアを座らせて飾れるのが高ポイント。
「ヴォーグ(防具)装着状態」
関節を外してから装着するようになっている。
シルバーメッキ一色ではないので、非常に見栄えが良い。
黒い部分がつや消しになっているのも細かいポイント。
ただし、この黒い部分ははみ出しや塗り残しが多い様子。
購入時は店頭で要確認。
「足首のヴォーグ」
どうやら上下があるようです。
切りかきがある方が下に来るのが正しいと思われます。
「首を改良」
レディVer.2素体は首がほとんど左右にしか動かないので、改造してみました。
首を切断し、ダブルボールジョイント化。
首側にはコトブキヤのSサイズ、頭側にはwaveのBJ-04を使用しています。
それらを数mm間隔を開けて真鍮線で繋ぎ、その隙間に白いビニールテープを巻いています。
また、頭部の内側と後頭部を削っています。
良く動くようにはなりましたが、ちょっと見栄えは悪いかも。(汗)
今後の課題ですね。
なお、以下の写真は全てこの改良版を使用しています。
「ブレードキャロット」(メディカルムーバー形態)
試作段階(商品のパッケージ写真も)では色がクリアレッドだったが、製品版ではオレンジに。
ランディングギアがきちんと存在するなど、デザインが素晴らしいです。
機体後部のヴォーグ装着部分は3mmジョイントと互換性があり、既発売の商品から装備の取り付けが可能。
「ブレードキャロット(メディカルムーバー形態)+マァル」
足の裏のジョイントでがっちりと固定される。
ブレードキャロットにはシート状のモールドがあるが、写真のように腰を浮かせて乗るのがデフォルト。
ジョイントパーツを使用して付属のスタンドに飾ることもできる。
写真のマァルは首を改造してあるのでしっかり前を向けるが、製品はうつむき加減になってしまうのが非常に残念。
「ブレードキャロット」(メディカルウェポン形態)
単純な変形ながら、かなり印象が変わる。
購入直後は可動部が硬い場合があるので、変形は慎重に。
(特にメディカルムーバー形態時のハンドル部分)
「ブレードキャロット・キャプチャースタイル」
説明書ではジョイントを使用して右腕アーマーと接続する事になっているが、直接持つことも可能。
その際は、機体後部のヴォーグ装着部分(3mmジョイント)を持たせる。
オールプラ製なので軽く、楽に保持が可能なのが高ポイント。
(ただしスタンドがないとバランスが取りづらい)
「ブレードキャロット・セイバースタイル」
患者に憑依したアクロイヤーを切除する際の状態。
こちらもかっこいいですが、キャプチャースタイルとは持ち方が変わっているだけです。(笑)
やはりしっかりと保持できるのが素晴らしいですね。
※商品に同梱される説明書ではこの写真の状態がセイバースタイルとなっているが、間違っている模様。
具体的には、ブレードキャロット時に足を乗せるステップの裏が、刃先とは反対の方向に向くのが正しいらしい。
商品のパッケージや雑誌クアントの写真では、そのように紹介されている。
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ミクロレディ エリス
ミクロレディ2 ML2-02
タカラトミー 定価 1500円
これまでのシリーズとはガラリと雰囲気が変わり、今回のマァルとエリスは医療チームに所属しているという設定になっています。
しかしただの医療チームではなく、「精神世界から人間に憑依して攻撃を仕掛けてくるアクロイヤーを摘出・切除して掃討する」という設定が秀逸です。
ユングの集合的無意識に着目した点など、なんでもかんでも性に結びつけるフロイトが嫌いな私にとっては、かなり嬉しかったり。(笑)
「臨床戦闘」などというそれっぽい響きの造語も、おもしろいですね。
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「エリス、全身とバストアップ」
大きなバストがクリア成形でより強調されています。(笑)
「頭部アップ」
マァルに比べてお姉さんぽい顔立ちですが、見る角度によっては幼くも見えたり。
「後ろ髪」
写真のように開いたり閉じたりが可能。
頭部を動かしているとポロリと取れやすいのが難点。
「左右の太もものマーキング」
やはりグラデーションはなし。
MANUVAは良いとして、SNHP(?)とは何でしょうね。
「ヴォーグ(防具)装着状態」
肩のヴォーグは関節を外さなくても取り付け可能。
「首を改良」
マァル同様に首をダブルボールジョイント化しました。
しかし後ろ髪が邪魔で、ほとんどあごを上げることができず。
どうしたもんかと。
最後の2枚は似たようなカットですが、一枚目はかわいく、二枚目はクールに見えるような?
「ニードルカンバー」(メディカルムーバー形態)
キャノピー(フロントの透明な4枚羽根)は、開いた状態でロックがかかる。
ただし、結構個体差がある様子。
また羽根のヒンジは壊れやすいので、開きすぎないように注意が必要。
ハンドルが取れやすく非常に小さいパーツなので、紛失には注意。
付属のスタンドが、この形態で飾るのには対応していないのが残念。
(写真はハセガワのスタンドを使用)
ブレードキャロット同様、機体後部のヴォーグ装着部分は3mmジョイントと互換性あり。
「ニードルカンバー(メディカルムーバー形態)+エリス」
足の裏のジョイントでがっちりと固定される。
ブレードキャロット同様シート状のモールドがあるが、写真のように腰を浮かせて乗るのがデフォルト。
写真では首を改造した物を使用しているが、後ろ髪が邪魔でしっかりと前を向けていない。
製品でも同様にうつむき加減になってしまうのが非常に残念。
「ニードルカンバー」(メディカルウェポン形態)
先端のニードルは、機体後部をまっすぐ前後に移動させることで伸縮が可能。
この形態だと、ニードルカンバーが注射器を模していることが良く分かる。
「ニードルカンバー・ホーミングレーザースタイル」
雑誌クアント2006年11月号(216号)のミクロマンマンガ内で、エリスが使用していた形態。
キャノピーを閉じてもハンドルが展開できるのがポイントになっている。
「ニードルカンバー・キャプチャースタイル」
精神世界に潜むアクロイヤーを、現実世界に引きずり出す際の形態。
オールプラ製なので、楽に保持ができるのが素晴らしい。
「ニードルカンバー・ハンドバズーカスタイル」
最終療法「キャノーバーシュート」を放つ際の形態。
旧ミクロマンのM221シリーズのハンドバズーカを彷彿とさせる辺りが、大変嬉しい。(笑)
機体後部をエリスの胸に引っかけて持たせるのがコツ。
それにしても、バズーカの支えにされる胸って・・・・。(笑)
「おまけ」
クアント2006年9月号(214号)のミクロマンマンガラストのシーンをイメージ
「うぶ毛〜♪」
ほつほつ、さくさく、はふはふんっ
