その他いろいろミクロマン

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ルパンvsミクロマンセット、不二子vsミクロレディセット
ミクロマン ミクロアクションシリーズ ML-SP01、ML-SP02
タカラトミー   定価 各3500円


ルパン三世連載開始40周年を記念した、ルパン三世とミクロマンのコラボレーション商品です。
フィギュアなどのデザインは、1978年に公開された劇場版「ルパンvs複製人間」を参考にしているとの事。
そういえば、私がクローンという言葉や概念を初めて知ったのは、この作品でした。

さて、まずは色彩版のルパンと不二子について。
まず最大のポイントは、ちゃんと顔がルパンや不二子に似ているという事。
色彩ヘッドを搭載した従来のキャラミクロから考えると、これはかなり偉大な事なのではないかと思います。(キン肉マン系はデザインが比較的単純なので、結構似ていましたが)

メッキ版のルパンと不二子については、パーツのゲート跡が目立つのが残念な点。
またミクロマンには特に興味がなく、単によく動くルパンたちのフィギュアが欲しいというユーザーにとっては、このメッキ版の存在自体が不要と感じるかもしれません。
しかし、ルパンと不二子をクローニングしてミクロマンを作ったという設定こそがこの商品のポイントなのだという事も強調しておきましょう。
(ルパンとミクロを無理なくコラボさせ、かつ商品単価を上げる良い口実とも言えますが)

結論を言うと、色彩版とメッキ版の2体セットでこの値段は多少割高感がありますが、ルパンファンなら購入しておいた方が良いだろうという事。
むしろこの値段でガシガシ動かせるルパンや不二子のフィギュアが手に入るのは、嬉しい事です。
ぜひ次元、五右衛門、そして銭形もミクロ化してもらいたいですね。





「ルパンvsミクロマンセット、パッケージ」
ボックスタイプだが窓が大きく、中身の状態を確認しやすい。





「ルパン、全身その1」
まずは素立ちで、全身のバランスを確認。





「ルパン、全身その2」
ルパンの場合、素立ちよりもこうしてちょっとガニマタで腰を落とした方が、それらしく見えるような気がする。





「顔をいろいろな角度から」
頭部は軟質樹脂製。
首は頭部側と胴体側の二カ所で可動する。
不敵な笑みを浮かべるその表情は実にルパンらしく、非常によく似ている。
少なくとも、ちゃんとルパンには見える。
これはミクロアクションシリーズとしては、実はかなり凄いことなのではないかと。(笑)
出来れば「ガハハ笑顔」など、他の表情も同梱してほしかった。





「ちょっとしたアクションポーズをつけて」
赤いジャケットは胴体とは別パーツの軟質樹脂製で、脚の可動に干渉しない。





「ルパン用各種手首とスタンド」
毛がプリントされた手首は、最初からボディにセットされている1セットのみ。





「ワルサーP38を持って」
人差し指がトリガーガードに入らないため、きちんと保持出来ないのが残念な点。
また手首自体も含めて、多少オーバースケール気味なのも分かる。





「ベッドの不二子に向かってダイブ!」
スタンドを使用して、TV第2シリーズ最初のオープニングでのシーンを再現可能。
そのためにボディをつかむ部分が、他の物より広くなっている。
マテリアルフォースの肌色素体を使用して、パンツ一丁の身体を作るのも良い。(笑)
(ただし、スリム素体のマテリアルフォースは発売されていないので注意)





「肩の構造」
肩と胴体はボールジョイントで接続され、自在に可動。
ただしその軸が少し長いため、隙間が目立つのが良くない点。
あと数ミリ短ければ、ちゃんとジャケットと密着したのだが・・・・。





「足首の構造」
接続は、足首側のボールジョイントのみ。
可動範囲はかなり狭く、接地性はいまひとつ。
しかし、あの独特の異常に細い足首を再現している点はポイント。





「ミクロクローンルパン」
ルパンの容姿・能力をコピーしたクローンミクロマン。
全身を金色の金属でコーティングされ、感情などの人間的な要素は発生段階において排除されている。
・・・・とのこと。(ボックス裏の説明より)
ノーマルルパンと違い、頭部は軟質樹脂製ではなく硬質パーツ。
胸や太もも横のマーキングにも注目。





「ミクロクローンルパン用各種手首とスタンド」
手首は成形色以外は基本的にノーマルルパン用と同じ。
スタンドは、ボディをつかむ部分がノーマル用より狭くなっている。





「ミクロクローンルパン用武器」
銃と大型の鎌が付属。





「不二子vsミクロレディセット、パッケージ」
基本的に、ルパンvsミクロマンセットの物と同フォーマット。





「不二子、全身」
レディ素体ver.2を使用しており、スリムかつダイナマイトなシルエット。
今回は髪型のせいもあるが、頭が相変わらず左右にしか動かせないのが非常に残念。





「顔をいろいろな角度から」
不二子には、そこそこ似ているかなという印象。
正面から見た時が、一番似ているような気がする。
少なくとも従来のミクロアクションシリーズのような、「誰だ、これは?」という感じではない。(笑)
目の輪郭の一番下の部分、横一直線のラインが少し不自然なのが問題点。
また、頭部はルパンと同じく軟質樹脂製。





「見返り美人」
バスト、ヒップ、そして脚線美。
不二子らしいポーズといえば、やはりこれではないかと。





「不二子用各種手首とスタンド」
相変わらず、手首は豊富に付属。





「ハンドガンを持たせて」
おそらく、ブローニングM1910だと思われる銃が付属。
人差し指がトリガーガードに入らないため、保持は困難。





「足首の構造」
従来のレディ素体ver.2とは違うタイプの可動になっており、接地性は良好。
しかし接地面積が狭いため、ボディの安定性は低い。
また、動かしているとポロリと取れることも多いので、紛失には注意が必要。





「ミクロクローンフジコ」
峰不二子の容姿・能力をコピーしたクローンミクロレディ。
全身を銀色の金属でコーティングされ、感情などの人間的な要素は発生段階において排除されている。
・・・・とのこと。(ボックス裏の説明より)
ノーマル不二子と違い、頭部は軟質樹脂製ではなく硬質パーツ。
かなりの美人なので、他のボディに移植してオリジナルミクロを作るのにも利用出来そう。
太もも横のマーキングにも注目。
ゲート跡が目立つ固体が非常に多いので、購入時は出来れば店頭できちんと選別したい。





「ミクロクローンフジコ用各種手首とスタンド」
成形色以外はノーマル不二子用と同じ。





「ミクロクローンフジコ用武器」
ハンドガンは保持が非常に困難。
マシンガンは、クローン用のみが付属。





「ルパンと不二子を絡めて」
やはり、2体揃えてディスプレイすると映える。
ぜひ他のルパンキャラクターたちもミクロ化を望みたい。
五右衛門に色々と変な物を斬らせて、「またつまらぬものを斬ってしまった・・・・。」などと言わせたいですね。(笑)







おまけ
「ミクロアクションプラス MAP-02 機甲猟兵メロウリンク with 軍用バイクと絡めて」
この商品のバイクは元々ミクロマン用に作られているだけあって、さすがにジャストフィット!
デザインも違和感がないので、絡めて遊べます。
(今回の撮影では、サイドミラーは外してあります)
ミクロ銭形が発売されたら、TV第2シリーズのオープニングを再現したいですね。





「TV第1シリーズのEDを再現」
あしぃ〜もとにぃ〜、きゃらみぃ〜つくぅ〜♪








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