「TAMASHII NATION 2009 Autumnプレオープニングレセプション」レポート

2009-10-01



2009年10月2日より4日まで秋葉原UDXにおいて、TAMASHII NATION 2009 Autumnが開催されます。
今回はそれに先駆け、10月1日に開催されたプレオープニングレセプションの様子をレポートしたいと思います。

まずは外観や、中のロビーの様子など。




さて、会場内は「聖闘士星矢」関係、「S.I.C.」関係、「それ以外」の3つに大きく分かれており、
それぞれに素晴らしい展示内容が用意されています。

まずは「聖闘士星矢」関係から紹介。
※実は私は聖闘士星矢についてほとんど知らないので、トンチンカンな事を書くかもしれません。
笑って許して下さい。






壁一面に、過去に発売された商品が並べられています。




反対側の壁には、レアなお宝アイテムがズラリ。
マニアなら垂涎物でしょう。




曲がり角の中央にあるタワーと、壁際の製造工程の紹介。




また壁にズラリと商品が。
これらは比較的最近に発売された物だと思われます。




巨大ジオラマ。
前述のように、私は聖闘士星矢をよく知らないのですが、
それでもこの完成度には目を惹きつけられてしまいました。
どちらも、スポットによるライティングが素晴らしいですね。




壁の展示。
これは何でしょう?
ごめんなさい、よく分からないです。
参考商品でしょうか。




また巨大ジオラマ。
この大きさは、家庭ではとても製作不可能ですね。
まさにイベントならではと言えると思います。
自分は聖闘士星矢をよく知らないので、そのコーナーはさらっと流すつもりでいました。
しかしこのような凄いジオラマがポンポン出てくるので、スルー出来なくなったというのが実際の所です。(笑)




等身大のサジタリアスとLIBRA(?)。
とにかく、存在感がハンパではありません。
サジタリアスなどは、仏像のような神々しい雰囲気をたたえていました。
ここは奈良かと。(笑)
思わず手を合わせたくなりました。(笑)
これをこの目で見られただけでも、行った甲斐があったと思います。









ここからは、「S.I.C.」関係。
ここは過去に雑誌などで公開された、ジオラマの作例展示がメインとなっています。
まずは電王関係のこちらから。




左の写真、このかまぼこみたいな物は何?と思って横に回ったら、何とホビージャパンに掲載されたジオラマでした。
デンライナー車内の様子が、非常に楽しく再現されています。
実はこの作例はとても好きだったので、この目で見られたのは感激でした。
コハナのふんぞり返り具合が、実に愛らしいです。(笑)




響鬼関係の単品とジオラマ。
ジオラマは360度から見られるようになっています。




キングダークやライダー大戦関係などのジオラマ。
フィギュアの使用数がすごいです。




ストロンガーまでの栄光の7人ライダーが勢揃い。
ストロンガーのS.I.C.が発売される日は、果たして来るのでしょうか?




その他のジオラマ。
左の2枚は以前に雑誌で見ましたが、現物は異常とも言える完成度でした。
液体の表現や光る目が素晴らしいです。




発売予定の商品と新製品の展示コーナー。
MANGA REALIZATION ウイングマン、想像以上の格好良さです。
背中の羽根による重量バランスが気になる所。




S.I.C.のディケイドも展示されていました。
アレンジがすごいですねー。









さあ、ここからは超合金魂やS.H.フィギュアーツなどの展示コーナー。
まずは、ジャンボマシンダーNEOがお出迎え。
約60cmと、本当に巨大です。
大きいだけでなく、四肢のバランスやシルエットも良好。
「アカガマキンニコ」です。(古!)




ダイナミック系の超合金魂のブース。
ゲッター1のマントがボロボロなのが良いですね。




ポピニカ魂のソードフィッシュU。
ちょっとあっさりした展示で残念でした。




超合金魂のリメイク版のコンバトラーV。
過去のイベントでも展示されていた、南原コネクションのジオラマと一緒に展示されていました。
あぁ、3号機の発進時の謎。(笑)







さあ、個人的に一番期待していた超合金魂のダイターン3の展示です。
事前には展示されるとは発表されていなかったのですが、やっぱりありました!
行って良かったです。

下段中央は、商品化希望アンケートの結果。
80年代のロボットが多いですね。
ダルタニアスやダイオージャは、かなり変形・合体に苦労しそうな気配です。

上段中央、正面から。
ちょっと顔に精悍さが無く丸顔すぎる気がしますが、これから改良されるでしょう。
ぜひ叫び状態の口も付属させてほしいですね。

下段左は、マッハパトロールの試作。
キャノピー部分がクリアパーツなのが良いですね。

下段右の写真は、隣のブースのコンバトラーとの大きさ比較。
かなり大きい事が分かり、超合金魂のザンボットやイデオンと並べても違和感が無さそうです。
まあ設定ではザンボットはダイターンの半分の大きさしかありませんが、玩具としては
初期の二大富野ロボ作品として並べてディスプレイしたい所ですよね。

さてせっかくなので、バンダイの方とお話もしてきました。
お相手した下さったのは、模型雑誌でもお顔を拝見した事のある偉い人でした。(笑)
以下にそれを簡単にまとめてみました。

−一時期、開発が難航していると聞いたのですが?−

「ご覧のように、バッチリ順調に進んでいます。」

−具体的には、どの辺りに苦労されたのですか?−

「ロボ形態時に、いかにも箱っぽい形状にならないよう、アレンジに苦労したのが一番ですね。」

−私は変形方法に苦労されたのかと思っていたので、それは実に意外ですね。−

「二次元のウソがあるので、もちろん変形にも苦労しましたが、やはりダイターン時の
スタイル調整が一番の問題でしたね。」

−ダイモスの変形方法の評判が良くなかったようですが、それが開発の遅れに影響を与えたのでは?−

「もちろんあの変形には賛否両論あるのは認識していますが、
アレはアレという感じで、特に影響を受けたという訳ではありません。」

−具体的には、ダイターンはどのような変形方法を採用しているのでしょうか?
ダイモスのような完全変形を目指しているのでしょうか?それとも差し替えを採用しているのでしょうか?−

「超合金魂ではお馴染みの、行ける所まではそのままで変形し、それとは別に形状重視パーツも
別途付属するというパターンです。」

−変形に関しては、ダイモスのような玩具独自の解釈になるのでしょうか?−

「キャタピラ部分のように現実的に不可能な部分は独自の解釈の変形や差し替えになりますが、
全体的にはダイモスよりは劇中に近い変形方法になりそうです。」

−ダイターン本体の横にマッハパトロールが展示されていますが、あれは商品に付属するのでしょうか?−

「はい、おまけとして付属します。」

−ひょっとして変形可能なのですか?−

「バッチリ、マッハアタッカーに変形します。(キッパリ)」

−お話、ありがとうございました。期待しております。−

「どうかお任せ下さい。(笑)」

・・・・という感じで、とても丁寧に対応して頂きました。
本当は超合金魂ビッグオーの追加パーツが魂Webで別売りされる事に対してもお話を聞きたかったのですが、
あまりご迷惑をおかけしてもいけないので、ここで切り上げました。
魂ネイションはせっかくユーザーがメーカーの人と直接会話出来るチャンスなのですから、
商品に対する疑問や要望をドンドン伝えるべきだと思います。
(もちろん、常識的な範囲で迷惑にならない程度にですが)
皆さんもご来場の際には、係の人とお話ししてみてはいかがでしょうか?







超合金ドロッセルの展示
なるほど、そう来たかという感じです。
メタルボディはズッシリヒンヤリして、お嬢にはピッタリではないでしょうか。
値段にもよりますが、これは売れそうです。




エヴァンゲリオン関係のブース。
魂SPECの初号機・新劇場版 破 覚醒Ver.や、ROBOT魂のエヴァ二号機・新劇場版など。
また、スーパーエヴァンゲリオンの超合金も。




ARMORPLUS アーマープラスのマクロスF EX-ギア 早乙女 アルトver.と、
テッカマンブレード。
ブレードは非常に良いスタイリングで、かなり期待できます。
これは欲しいですね。




HALF AGE GIRLSやぷちえう゛ぁなど、萌え系関係。




新カテゴリー D-ARMOR(ディーアーマー)。
最初は武装神姫のような物かと思ったのですが、説明を見たら「カレン+紅蓮弐式」がコンセプトとか。
アーマーを脱がせて組み立てると、SD体型の紅蓮弐式が完成するようです。




GFFM ユニコーンガンダムや、GFFN ストライクガンダムなど。




SDX関係。




自分魂・シャアアズナブル。
有名人の顔を使用したサンプルが展示されていました。
私の場合、自分の顔はいらないから、シャアのフィギュアだけ欲しいです。(笑)




しばらく前に話題になった、UMC マジンガーZ。
お値段何と、200万円。
いったいどんな人が買うのでしょうか?
アラブの大富豪とか。(←そもそも欲しがらない)




マクロスF関係。
DX超合金のマクロスクォーターはかなり大きく、ものすごい存在感でした。
他にVF HI-METAL VF-19改 ファイアーバルキリーと、
DX超合金 VF-27γ ルシファーバルキリー(ブレラ・スターン機)も。
なぜかここには専任の人がいたので、マクロスクォーターについてお話を聞いてみました。

−スケールはどの程度になるのですか?−

「非常にハンパなのですが、おおざっぱに言うと約1/700弱という所です。
まず付属の艦載機を、この程度なら許容して頂けるだろうという所まで小型化し、そこから逆算して全体の大きさを決めました。」

−旧マクロス艦の発売の可能性は無いのでしょうか?−

「やはり艦載機を付けたいのですが、そうしますとマクロスクォーターの実に4倍もの大きさになってしまいます。
残念ながら、現在の所開発の計画はありません。
しかし、いずれは何らかの形で作ってみたいと思っています。」

・・・・との事でした。
マクロスクォーターについてはあまり興味が無かったのですが、現物を見たら非常に大きくて格好良いので、
心惹かれるものがありました。
飛行甲板の塗り分けも細かく、製品版もこのクオリティーならばぜひ欲しいと思いました。
またVF HI-METAL VF-19改 ファイアーバルキリーは、大きさの割にお値段がかなり高いですが、
バトロイド形態がとても良い感じです。
各社共にファイアーバルキリーの玩具は旧製品以外あまり無かったので、これは嬉しいですね。




PROJECT BM! 金田正太郎と、金田のバイク。
12インチサイズのフィギュアなので、非常に大きいです。
バイクはタイヤのホイール部やヘッドライト、コンソールやウインカーが発光していました。
しかしこのバイク、いったいいくらになるのでしょうか?(現在は価格未定)




S.H.フィギュアーツ関係。
仮面ライダーWのアレンジが、非常にカッコイイです。
ジオラマは、360度から見られるようになっています。
左の写真、爆発の煙がV3の時代っぽくて良いですねー。(笑)
中央の写真は、壁に張り付いてこっそり様子をうかがうキバ。(笑)
右の写真、ジオラマの裏側にもフィギュアが配置されています。




魂ウェブ限定商品関係。
マシントルネイダーの発表には驚きましたね。
当時の玩具に若干の改良を加えた物のようです。




ROBOT魂のブース。
ゴチャっと並んでいたので、V2アサルトバスターガンダムや、ゼーガペインの存在に気が付きませんでした。
失敗です。
(ゼーガは右の写真に背中が写っています)




プレオープニングレセプション入場者に配布された、
「TAMASHII NATION 2009 Autumn 開催記念 聖闘士聖衣神話APPENDIX ペガサスクロス
クリアカラーエディション」など。
これは当日券を購入して入場した人に配られる物と同じ物のようです。
ちなみに前売り券を購入して入場した人には、これのブルーメッキエディションが配布されます。
入場料は、前売り・当日共に500円。





以上、ざっとレポートしてみました。
じっくりと見て回って、だいたい1時間という感じですね。
入場料を取るのはちょっと意外でしたが、展示物などはそれに充分見合う感じ。
特に、素晴らしい出来の大きなジオラマを実際にこの目で見られるのは、非常に刺激になります。
期間は今週の週末、4日まで(あと2日)なので、秋葉原にお出かけの際には寄ってみてはいかがでしょうか。




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