ミクロマン以外のおもちゃ

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00ナンバーボックス1〜3
バンダイ   定価 各2980円



サイボーグ009から、9人全員のアクションフィギュアが3つの箱に分かれて発売されました。
ボックス1は006&008&009、ボックス2は003&004&007、ボックス3は001&002&005というセットになります。下の3体ずつの写真を見れば分かりますが、実に絶妙な分け方ですねー。
大きさは同社から発売中である「仮面ライダー龍騎」のR&Mシリーズのフィギュアとほぼ同じくらいです。
可動部分はかなり多く、スカート部(?)は柔らかい素材でできているため、若干ならば脚を上げることも可能です。
また、スカーフの付け根にも可動軸があるので、風にたなびいているように上に跳ね上げることができます。しかしスカーフのパーツ自体が結構重いので、へたる可能性は高いですね。特に005は背が高い分、スカーフも長く重いので心配です。
顔はそれぞれの特徴を結構うまく再現していると思います。ただ、003の目がロンドン・パリ気味だったり、006の目が数字の3だったり、007の目がいっちゃってたり、008が妙に不機嫌だったりします。(笑)
また、例によって塗装状態にかなりの個体差があり、買う前にきれいなものをじっくり選ぶ必要があります。
全員揃えると9000円弱という値段は、かなり微妙なものがありますねー。しかし9人がズラッと並んだところはさすがに壮観なので、是非とも全部欲しいところだと思います。






仮面ライダー ゾルダ
仮面ライダー龍騎 R&Mシリーズ.3
バンダイ   定価 3200円


放映前はその大胆なデザインやカード集めの要素のため、私は仮面ライダー龍騎という番組に少なからず不安を感じていました。しかし、いざ番組が始まると「これは最近の中では最高傑作かも」などと思い始めています。(笑)

R&Mシリーズはそれまでの装着変身シリーズとは違って、金属パーツをほとんど使用していないため妙に軽く、店頭で箱を持った時の印象は実はそれほど良くありませんでした。
しかし実際に遊んでみると、関節はしっかりしているし可動範囲もなかなか広いなど、その印象は全く変わってしまいました。番組同様、おもちゃもまた私の評価をガラリと変えさせたわけです。
その中でもこのゾルダは、一番遊びがいのあるものでしょう。なんといっても付属の契約モンスター「マグナギガ」の全身が、それぞれ武器やアーマーになるというのが最大の魅力です。
なおマグナギガの膝アーマー「ギガテクター」は、パッケージ裏の写真では上下逆ですので注意しましょう。(番組本編で確認済み)
また、説明書では「エンドオブワールド」時に左腕の爪の中のハッチを開くよう指示されていますが、番組中では開いていないようです。





炸裂!ファイナルベント「エンド・オブ・ワールド」






バルキリー(バトロイド形態)
toynami    定価 ?



アメリカのメーカー「toynami」のバルキリーです。この商品のラインナップにはS型とA型もありますが、私はJ型3種を購入してみました。某お店で各3300円でしたが、もっと安いところもあるかもしれません。
素材は主に塩ビで、一部プラという感じです。残念ながら、塗装はあまり丁寧というわけではありません。
しかし腕の可動範囲がかなり広く、脚は股の可動範囲が狭いながらも大胆なポーズをつけることができ、私はなかなか気に入りました。
話によると、有名なモデラー速水仁司さんが雑誌の作例でフルスクラッチしたものを、このメーカーがご本人の了解を得て原型として使用しているとのことです。(未確認)
残念な点は、ガンポッドが縮んだ状態で箱に収納されているのですが、それを伸ばすのに大変力が必要で、スリングの接続部を破損してしまったということ。また、足首の可動範囲がほとんどなく、接地性がひどく悪いということです。
しかしまあ、もしも売っているのを見かけたら一つは持っていてもいいかなという感じはしますね。
また、この会社は完全変形のバルキリーのおもちゃも出しているのですが、それもぜひ欲しいですねー。
どこかの店が輸入してくれることを期待します。





ギャロップ&旧ザク(ランバ・ラル専用)
モビルスーツ・イン・アクション
バンダイ   定価 3500円



実に良くできています。単調になりがちな各面にも細かいモールドが入っており、うまく巨大感を演出しています。
そして、やはりでかい!日本の家庭事情を無視しているかのようなでかさです。しかし、この大きさだからこその迫力と存在感が、この商品の最大の魅力でしょう。
前部機銃と後部主砲は可動。前面のくちばしのようなハッチが開閉します。また、設定にはない玩具オリジナルのギミックとして、最後の写真のように大きくガバッと前面を開けることもできるので、中にMSやその他装備品をいろいろしまうなど、基地遊びもできるようになっています。
このようなマイナー輸送メカまで商品化されるなんて、本当にいい時代になりました。遊びや改造の幅も、ぐっと広くなりますね。とりあえず、料理に使うボールやざるで「カーゴ」を作って連結してみるというのはどうでしょうか?





ガンペリー&陸戦型ジム
モビルスーツ・イン・アクション
バンダイ   定価 3500円



これまたマイナーな輸送メカなので、まさかの商品化でした。しかし劇中では結構印象的な使われ方をしていたので、商品化は大変うれしいです。
一見単純に見えて実は難しいプロポーションを、見事に再現しています。こういったあたり、最近のおもちゃは本当にすごいですね。
写真には写っていませんが、MSをコンテナ収納時にロックしておくためのフックが付属。もちろん、涙の対潜ミサイルも付属します。
同梱される陸戦型ジムの出来が、またいいんですね。そしておまけの61式戦車ですが、これが実はかなりのものなんです。初期の連邦ではこんなもので人型のMSに対抗するしかなかったんですねー。さぞ、辛かったでしょうねー。などと心底実感できてしまいます。シリーズ内で同スケールで商品展開されているMSインアクションならではの利点ではないでしょうか。
こうなると、同スケールのミデアやファットアンクルも欲しくなってきてしまいますね。夢じゃないかも?







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