ミクロマン以外のおもちゃ

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スーパーバルキリー(VF−1J)
やまと   定価 9800円


やはり一番の問題は、塗装やマーキングがTV版の仕様なのに、コクピットのフィギュアが映画版ということですね。しかしこのフィギュアは簡単に取り外しができるため、改造するのは容易だろうと思います。
次の問題は、バトロイド時の頭が、ファイター・ガウォーク時にブラブラして、ピッタリと機首に収まらないということです。これは、両面テープを使ってなんとかしました。
また、私の買ったものはバトロイド時の肩のライトが片方付いていませんでした。
さて、いろいろと問題点を挙げましたが、それでも私は買って満足しています。
写真の通り各形態のプロポーションは素晴らしく、スーパーパーツを外しても穴が多少目立つ程度で姿に破綻がないという点は流石です。
また、最初に発売されたVF−1Aヒカル機に比べると、付属のシールが艶消しのものになっていたりと、多少改善の後が見られる点は評価できます。
なお、ここで紹介した写真は、シールを何も貼らず箱から出しただけの状態で撮影したものです。






ライトニングガルーダ
トミー   定価 3980円



なんといっても、デザインがかっこいいですね。
ロボット形態時、そして飛行形態時共に秀逸なデザインです。
近年、変形ロボットでこれほどのものは、あまりなかったのではないでしょうか。

また、変形のためでもあるのですが、手・脚・腰など、想像以上に可動部分が多いのが特徴です。
これにより、ロボット形態時にかなり自由なポージングが可能となっています。
特に足首には、このての玩具には珍しくボールジョイントが仕込まれているので、接地性は抜群です。

残念な点は写真でもわかる通り、ロボット形態時の顔の目付近がシール処理であること。
そして、飛行形態時に後ろから見ると中心部分がかなりスカスカしていること。
また、ランディングギアの類がないので、飛行形態時には機体を水平にして置いておくことができないということです。
しかしその問題を解決するために、このおもちゃには専用の飾り台(リニアカタパルト)が付属しています。

さて、ロボット形態時に胸部に合体するホバーブロックですが、やはりここは改造してキャノピーをつくり、ミクロマンを乗せてみたいですね。


なお、ここで紹介した写真は、付属のシールを何も貼らずに箱から出しただけの状態で撮影したものです。






仮面ライダー龍騎サバイブ(R&Mシリーズ6)
バンダイ   定価 4800円
仮面ライダーナイトサバイブ(R&Mシリーズ5)
バンダイ   定価 3800円



両者について共通して言えるのは、実際に手に取ってみると写真などで見るよりずっと良い印象を与えられたということです。
特に、ドラグランザーはしっぽの部分も含めるととても大きく、大迫力です。ただ、モンスター形態の時に身体を一直線に伸ばすことができないというのが問題ですが、市販のポリユニット等を使用すれば改造は比較的容易だと思います。
一方ダークレイダーの方は、バイク・モンスター両形態共に無難なまとまりと言えるでしようか。定価3800円というのは、龍騎サバイブのセットと比較するといささか割高な印象を受けます。

やはり、仮面ライダーはバイクに乗ってこそ。
そのことを、この2つのセットを手にして改めて感じました。

おまけ







仮面ライダーBLACK&BLACK RX
S.I.C. VOL..16
バンダイ   定価 3500円



ブラックの状態が、ものすごく気持ち悪いです。もう、ゴキブリが嫌いな人は触れないくらいですね。(笑)
塗装によるヌラヌラした表現、脇腹から伸びる副脚、背中の羽、手足のトゲトゲなど、これはどう見ても仮面ライダーではなく「バッタ怪人」です。
その不気味な感じが、最高にビビッと来ますよ。
一方、ブラックRXの方はより人間に近づいた「超人」という感じで、ブラックからRXへの超進化を強くイメージさせる絶妙なデザイン・造形となっています。
この狙いは素晴らしいですね。

両者とも芯に共通のパーツを使用して、手足などを付け替えるという方式ですが、このように全く違うものができあがるのはちょっとした驚きです。
写真では塗装のつやによる表現の違いなどはわかりにくいので、ぜひ手にとって堪能していただきたいですね。

久々に心からおすすめできる一品です。






ドリルスペイザー&マリンスペイザーセット
超合金魂  GX-04X 
バンダイ   定価 5000円



待ち望んでいたものが、ついに発売されました。
実際、本当に商品化してくれるとは思っていませんでしたよ。こういったところにバンダイの勢いを感じますね。
さて、出来の方は相変わらず完璧です。
塗装の美しさはもちろん、ドリル・マリン共にグレンダイザーと合体させたときのフィット感がすばらしいです。
5000円と価格は確かに高いですが、グレンダイザーを持っているのなら、これは絶対に買わないわけにはいきません。
これを商品化してくれたメーカーの心意気に対する「おひねり」も含まれていると考えれば、価格についても納得できるのではないでしょうか。






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