ミクロマン以外のおもちゃ

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武装神姫ライトアーマー ポモック、パーティオ
コナミ   定価 各2900円

MMS 3rd small NAKED FLESH ver.4、ver.5
コナミ   定価 各2000円



リス型MMS「ポモック」とフェレット型MMS「パーティオ」のプロトタイプは、昨年の夏に発売が開始されました。
(ポモックとパーティオのプロトタイプについてはこちらを参照)
今回の商品はそのデザインを踏襲しながら、新しく開発された3rd素体のsmallタイプを使用しているのが最大のポイントです。
従来の素体よりも小柄で幼女チックなスタイルの物を使用した事により、さらにかわいらしさがアップ。
初めて手にした時、その小ささにちょっと驚きました。
「なにやら、ちっちゃくてかわいい」というのが最初の印象ですね。
また可動範囲も、従来の物よりアップしているのが嬉しい点です。

武装神姫ファンならば、ポモック・パーティオ共に間違いなく入手しておくべきと断言出来るレベルの商品です。
またプロトタイプをまだ未入手ならば、この機会に4人一緒にお迎えしてあげるのも良いでしょう。







「ポモック、パッケージと内容物」
ブリスターは上下二段構造。
スタンドは他のライトアーマーと共通の物となっている。
ポイントは既発売の他の神姫と違って、付属する武器持ち手の人差し指が伸びていないという点。
(下段左の写真参照)
また下段右の写真は、袋に入った手首用の通常スペーサー。
(今回の商品は、手首用の通常スペーサーは使用しないのが前提)
写真以外に、取扱説明書とオンラインサービス用のアクセスコードも付属する。






「ポモック、素立ちを色々な角度から」
3rd素体になっても、やはりタヌキっぽいですね。(笑)






「非武装状態で色々ポーズ」
ポモックには、やはり元気いっぱいのポーズがよく似合う。






「頭部パーツ各種」
表情は通常顔の他に、うきゃー顔(?)が付属。
右の写真から分かるように、首はボールジョイント接続。
しかし左右への動きは今一つで、小首を傾げたようなポーズはちょっと苦手なのが残念な点。






「まんが肉」
これは武装ではなく、純粋に食べ物なのだろうか?(笑)
うきゃー顔でかぶりつく姿が、非常に微笑ましい。
またパーツの裏側には、神姫用の各種パーツに対応する穴が。






「プニオーダ」
ネコの手を模した打撃用武器。
分割可能なので、右の写真のように左右の手に分けて持たせる事も可能。
(ちょっと響鬼さんチックなポーズ)






「胸アーマー」
3枚の写真とも、左が武装状態用、右が通常時用。
アーマーは軟質パーツ製で、素体の胸を挟み込むようにして装着する。
武装状態用の胸アーマーの背中、ブランドのマーキングが素晴らしい精度でタンポ印刷されている。
(Kemotechは、ポモック・パーティオなどのメーカーという設定)






「胸アーマーを外した素体」
首が根本から大きく前後に可動するのが最大のポイント。
しかし一番右の写真を見ると分かるように、アーマーを装着すると首の後ろへの可動が殺されてしまう。
胸アーマーの首付近の干渉部分を削るという追加工作は、必須という印象。
(今回のレビューの写真は、全て無改造状態での物です)






「ポモック、武装状態を素立ちで」
足首はボールジョイント接続だが、接地性はもう一つという感じ。
しかし、同系統のデザインであるハウリンやマオチャオに比べて、きちんと改良されている点は好感がもてる。






「武装状態、手のひらと足の裏」
手のひらと足の裏には、肉球状のモールドが。
足の裏の肉球は、オレンジで塗装してやると良いかもしれない。






「武装状態でポーズ」
腕の武装は、銃身部分を前に展開可能。
非武装状態ではかわいらしい印象だったが、武装させると途端に凛々しく見えてくるのが面白い点。
立て膝や背中からのカットも格好いい。






「腕の武装」
右腕がPMR-01コパイソン、左腕がPML-01ポモスバーグM573。
モチーフとなったパイソンやモスバーグ同様、リボルバー拳銃とショットガンタイプの武器となっている。






「ニクキュウハンド」
武装腕の肉球部分は取り外しが可能。
しかも通常手首と軸の径が同じため、ニクキュウハンドとして装着出来る。
これはちょっと嬉しいポイント。






「プチマスィーン」
ポモックはリス型神姫なので、プチマスィーンもリス型。
リスと台座は別パーツなので、一番右の写真のように謎の補給アイテムを作る事も可能。(笑)






「拡張ハンガーなど」
左の写真、付属する拡張ハンガーは従来の物とは形が違う。
(比較は下の方の項目参照)
中央の写真は、しっぽをつけた際にスタンドに接続するための物。
従来の物とは違って素体の腰に穴がひとつしかないため、このパーツを使用する。
(右の写真参照)






「ポモックプロトタイプとの比較」
プロトタイプ=プロト版、今回レビューの商品=製品版
実際にはどちらも普通に流通している製品なのだが、武装神姫世界での設定から、便宜上ここからはこのように表記する。

3枚の写真とも、左が製品版、右がプロト版。
こうして比べてみると、かなりの身長差がある事が良く分かる。
また身長だけではなく、そのシルエットにも大きな違いがあるという事は、写真からも見て取れるだろう。
最も違いが顕著なのは脚で、プロト版のすらりとしたスタイルに比べ、製品版は電柱スタイル。
(足首付近の太さに注目)
しかしそのスタイルの悪さが、逆に幼女チックな雰囲気を上手く演出しているとも言える。
また、プロト版はヒジがまっすぐに伸びないのに対し、製品版はしっかりと伸びるのもポイント。
色もよく見ると、製品版はプロト版よりも若干色白になっているようだ。






「ポモックプロトタイプとの顔の比較」
3枚の写真とも、左が製品版、右がプロト版。
まず、大きさが全く違うという点に注目。
(真ん中と右の写真を見ると良く分かる)
ボディサイズに合わせるためか、製品版はプロト版よりも全体的に若干小さめになっている。
プロト版の頭部を流用せず、製品版用の頭部を完全に新規作り起こしているというのがすごい。
何気ない事だが、これはすごい事だと思う。

また、顔つきについても両者は結構異なっているのが分かる。
顔の輪郭がペヤング(四角い)だったプロト版に対し、製品版はペヤング分が控えめになっている。
アイプリントはプロト版はツヤがあったが、製品版はツヤ消しで処理されている。
瞳のシャドー部分の濃さが製品版では薄くなり、目ヂカラは若干ダウン。
これは好き嫌いの問題で全く個人的な感想だが、私はプロト版の顔の方がかわいい(というかポモックらしい)と思う。
しかし口のネコっぽい造形は、製品版の方が巧みに表現されている。






「ポモックプロトタイプとのしっぽの比較」
3枚の写真とも、左が製品版、右がプロト版。
製品版はプロト版に比べ、ほっそりとしている。
また、塗装がツヤ消しになっている点もポイント。
なんとしっぽまでもが新規作り起こしである事に、驚きを禁じ得ない。
(そこまでする必要があるのだろうか?)






「プロトタイプの武器を持たせて」
プロト版の武器、アックス・ホークももちろん持たせる事が可能。
また、プチマスィーンを製品版のリスに交換する事も出来る。






「拡張ハンガーの比較」
3枚の写真とも、左が製品版、右がプロト版。
製品版は、全体のフォルムが丸みを帯びた物になっている。
また、ボディー接続用のピンがプロト版では2本なのに対し、製品版は1本なのもポイント。






「ポモックプロトタイプと絡めてディスプレイ」
まさに姉妹という感じ。
上でも説明したように、両者の顔つきは似ているようで違う。
製品版を買えばプロト版の方は買わなくてもいいやと思っている人がいたら、それは大きな間違いだと断言したい。
ぜひぜひ、二人を揃えてディスプレイしてあげて欲しい。
ポモックプロトタイプは、コナミスタイルで大好評発売中です。(2009年3月5日現在)






「パーティオ、パッケージと内容物」
ポモックと同フォーマット。
並んでいる手首がポモックと違うのは、あらかじめボディにセットされている手首がポモックとは違うから。
(ポモックは握り手、パーティオは開き手)
写真以外に、取扱説明書とオンラインサービス用のアクセスコードも付属する。






「パーティオ、素立ちを色々な角度から」
幼女チックなスタイルになり、ますますかわいくなった印象。






「非武装状態で色々ポーズ」
ポモックよりも表情が乏しい分、ポーズ付けは難しいかもしれない。






「ヒザを抱えたポーズ」
背中を丸め、ヒザを抱えて頭をヒザに密着させるようなポーズも可能。
こんなポーズまで出来るというのは、ちょっと驚きである。






「柔軟体操」
ヒザを抱えたポーズも可能という事に驚いたので、今度は柔軟体操に挑戦。
結果はご覧の通り、完璧である。
顔は見えないが、全身のフォルムから何とも言えないかわいらしさを感じるのは、気のせいだろうか。
また一番右の写真のように、何とあぐらをかくことすら可能。
武装神姫は、一体どこまで進化していくのだろうか。・・・・おそろしい子!(笑)






「頭部パーツ各種」
表情は通常顔の他に、泣き顔が付属。
首はポモックと同じく、ボールジョイント接続となっている。






「泣き顔を使用したポーズ」
試合に負けた?マスターに叱られた?そんなイメージでポージング。
なんだか見ているとかわいそうになってしまうので、あまりこの表情に出来ないのが困った点。(笑)






「フィッシュボーン」
ポモックのまんが肉に相当するパーツなので、これは武装ではなく純粋に食べ物という事らしい。
しかし、打撃武器としても使えそう。(笑)






「クッキーカッター」
切断型の武器。
一番右の写真、ハンドガードの裏には肉球のモールドがある。






「胸アーマー」
3枚の写真とも、左が武装状態用、右が通常時用。
アーマーは軟質パーツ製で、素体の胸を挟み込むようにして装着する。
ポモック同様、武装状態用の胸アーマー背中のマーキングが、非常に素晴らしい。






「パーティオ、武装状態を素立ちで」
武装状態になってもsmall素体使用のためか、ちょこんとしたフォルムがかわいらしい。
脚部は基本的にポモックと同じだが、足首付近のモールドが異なっている。






「武装状態、手のひらと足の裏」
手のひらと足の裏には、肉球状のモールドが。
足の裏の肉球は、イエローで塗装してやると良いかもしれない。






「武装状態でポーズ」
射撃タイプのポモックに対し、パーティオは剣格闘タイプ。
すばしこく動き回る戦闘スタイルだろうか。
ちなみにプロトタイプでは、付属の武器からポモックが剣格闘タイプ、パーティオが射撃タイプであったと推測される。
今回の製品版とは正反対なのが面白い点。






「ニクキュウハンド」
ポモックの物と同じく、武装腕の肉球部分は取り外しが可能。
という訳で、こちらもニクキュウハンドとして装着出来る。






「プチマスィーン」
パーティオはフェレット型神姫なのに、なぜかプチマスィーンはネコ型。
それとも、これは実はフェレットなのだろうか?(笑)






「パーティオプロトタイプとの比較」
3枚の写真とも、左が製品版、右がプロト版。
ポモックと同じく、製品版は体型の変化によってロリっぽさが強調されている。
ヒジについてもポモック同様、製品版はしっかりとまっすぐ伸びるのが良い点。
そしてこれまたポモックと同じく、製品版はプロト版よりも若干色白になっている。






「パーティオプロトタイプとの顔の比較」
2枚の写真とも、左が製品版、右がプロト版。
ポモックと同じく、製品版は小さめの造形。
またポモック程ではないが、それでも顔つきには微妙に差異がある。
製品版のアイプリントにツヤが無いのは、ポモックと同様。
また、写真を見ると両者の顔の色の違いが良く分かる。






「パーティオプロトタイプとのしっぽの比較」
写真は、左が製品版、右がプロト版。
ポモック同様、しっぽまで製品版は小さめに新規作り起こしされている。
また、塗装が製品版はツヤ消しなのもポモックと同じ。






「プロトタイプの武器を持たせて」
プロト版の武器、デリンジャー・イーグルを持たせる事ももちろん可能。
また、プチマスィーンを製品版の物に交換する事も出来る。






「パーティオプロトタイプと絡めてディスプレイ」
やはり姉妹らしい雰囲気。
ポモックに比べて両者の顔つきは似ているが、その事からより姉妹らしさを感じさせる。
これまた、ぜひ二人を揃えてディスプレイしてあげて欲しい。
パーティオプロトタイプは、コナミスタイルで大好評発売中です。(2009年3月5日現在)






「クリスタルシール」
全国のキャンペーン実施店において、商品購入者にクリスタルシールがプレゼントされた。
(パーティオ・ポモックの発売日である、2009年2月26日より開始)
携帯電話などに貼る、いわゆるデコシールのような物だが、立体感があってかなり小さい。
(一番右のパーティオと大きさを比較した写真参照)
パーティオ用、ポモック用、それ以外用の三種があり、それぞれの商品に対応したシールを貰えるようになっている。
パーティオ用とポモック用は単なる色違いではなく、内容にも微妙に差異がある。

余談だが、裏の説明文に「カッター等で丁寧にカットし、貼ってあげて下さい」と書かれてある所に、メーカーとしての愛を感じる。
(「貼って下さい」ではなく、「貼ってあげて下さい」なのがポイント)
こういう一見どうでもいいような些細な点にこだわるメーカーのその姿勢、私は大好きです。
またパーティオ用の裏の写真で、プチマスィーンの目がハートになっているのがかわいい。(笑)






「MMS 3rd small NAKED FLESH ver.4」
3rd素体はtallとsmallの2タイプあるが、これはそのsmallタイプで、色がFLESH ver.4の商品。
コナミのネットショッピングサイト・コナミスタイルでの通販限定商品となっている。
smallのFLESH ver.4とFLESH ver.5は他の3rd素体に先駆け、パーティオ・ポモックの発売日に同時に出荷された。
FLESH ver.4は、パーティオに対応する色。(つまりパーティオ用の素体)






「MMS 3rd small NAKED FLESH ver.5」
FLESH ver.5は、ポモックに対応する色。(つまりポモック用の素体)
FLESH ver.4とは単に色違いというだけなので、ここからのレビューはFLESH ver.5についてのみ。





「内容物」
上下二段のブリスター。
頭や手首・足首の色が、ボディとはちょっと違うのが残念な点。






「胸パーツ各種」
2枚の写真とも、左からバストSサイズ、バストMサイズ、他神姫対応アタッチメント。






「各胸パーツ装着状態」
左からバストSサイズ、バストMサイズ、他神姫対応アタッチメント。






「アークの胸パーツを装着して」
胸パーツに他神姫対応アタッチメントを使用すれば、既発売の神姫たちの胸パーツを装着可能。
ただしパーツ自体の厚みが結構あるので、かなり浮いたような状態になってしまうのが残念な点。
正面から見る時しか使用出来ないという感じ。






「素足パーツ」
足の指がモールドされている素足パーツが付属する。
何気にこれは、今回の最高のポイントだと思っている。
素体=裸なのだから、やはり素足パーツの必要性は高いはずだ。






「ポモック就寝スタイル」
ポモック製品版の頭部と、アウタスキン03タマウサギを使用して、就寝スタイルに。
アウタスキン03タマウサギは、神姫の基本素体原型を担当した浅井真紀さんのサイトで販売されている物です。
(サイトはこちら)
とにかく、3rd素体smallにタマウサギという組み合わせの破壊力は圧倒的。
メチャクチャかわいいです。
パンツの腰部分の隙間が、どうにもこうにもたまらんです。(笑)
従来の素体にタマウサギを着せる場合は、上着を着せた後で胸パーツを装着しますが、3rd素体では胸パーツの構造からそれは不可能。
しかし、バストSサイズの胸パーツを装着後に、上着を着せる事が出来ました。






「リスを発見、捕獲!」
組み写真でワンシーンを作ってみました。






「ハダカは最高!」
ポモック   「ハダカは最高に気持ちいいポモ!マスター、見て見て!」
パーティオ  「すみません・・・・、後で私からよく言って聞かせます・・・・」









まとめ

プロトタイプもかわいらしかったですが、今回レビューした製品版は3rd素体smallの使用によって、プリティ度アップという感じです。
さらにプロトタイプや3rd素体NAKEDと合わせて遊べば、満足度はケタ違い。
オススメの一品です。









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