ミクロマン以外のおもちゃ

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フォンブレイバー7 (ケータイ捜査官7)
超合金  GE−46
バンダイ   定価 12000円



フォンブレイバー7の玩具としては、番組放送開始直後に「DXフォンブレイバー7」が既に発売されていますが、そのデザインは劇中の設定とはかなり異なっていました。
劇中で活躍するそのままの姿の立体物を手に入れるためには、ソフトバンクの「フォンブレイバー 815T PB(本物の携帯電話)」を購入するしかなかったのです。
そのためだけに携帯電話を買うのもどうかと思っていたのですが、でもやっぱり欲しいし・・・・と、ずっと悩み続けていました。
しかしこの超合金フォンブレイバー7が発売されたおかげで、やっと溜飲が下りたという感じです。
ボタン部分や画面部分に関してはもちろん実機の携帯電話(815T PB)の方がリアルなのですが、手足や各種手首に関しては実機以上の再現度と言えるでしょう。
表面の仕上げが美しく、劇中そのままの姿をリアルに立体化しているという点において、「DXフォンブレイバー7」のいかにも玩具というアレンジが気に入らなかった人にも、これはオススメです。
劇中の「かっこかわいい(格好良くてかわいい)」雰囲気が、見事に再現されていますね。

ネックになるのは値段ですが、定価ではいささか高いという印象。
だいたい8800円程度が妥当というのが、実際にいじってみた私の感想です。
私はamazonで定価の半額で入手しましたが、その値段ならば大満足という所ですね。






「パッケージと内容物」
パッケージは、スタンダードなデザイン。
内容物としては、写真以外に取扱説明書が付属する。






「バッテリーボックス」
外観や寸法などは、劇中に登場する充電器と同じ。
正面、緑のスイッチはライブで、スイッチオン時は点灯する。
後面には、アンカー(劇中の携帯電話機メーカー)のマーク入り。
裏側にはゴム製の滑り止めが4つ付いている。






「バッテリーボックス、詳細」
上面のフタは、スライドして開ける。
中には手首やフェイスプレートなどを収納可能。
ライト&サウンド機能のため、単四を4本使用。






「接続コード」
ファンブレイバーとの接続コードは、バッテリーボックスに収納可能。






「フェイスプレート」
商品梱包時は一枚ずつ青い保護フィルムが貼られているので、使用時に剥がす必要がある。
右の写真は、保護フィルムを剥がした物と剥がしていない物の比較。






「手首各種」
開き手、指差し手、手刀、指可動手、握り手が、それぞれ左右付属。
指は軟質樹脂製なので、交換時に折れる心配がない。






「フォンブレイバー7、本体」
劇中の設定と、ほぼ同じ大きさで立体化されている。
(誤差は数ミリ)
表面のシルバーが、非常に美しい仕上がり具合。
超合金を名乗るだけの事はあり、そこそこの重量もある。






「フォンブレイバー7、モバイルフォーム」
本体を開ききった所で、ロックがかかるようになっている。
もちろん、途中の任意の角度で止めておく事も可能。
一番右の写真を見ると良く分かるが、ボタン類もリアルな仕上がり。






「バッテリーボックスと接続」
本体とバッテリーボックスを繋ぐ接続端子の位置は、劇中と同じ。
右から二番目の写真、コネクターが途中までしか入っていないように見えるが、挿入はここまでというのがデフォルト。






「サウンドギミック」
左の写真、赤枠内の5つのボタンを、サウンドギミックで使用する。
(それ以外のボタンはダミーで、プッシュ感も無い)
ボタンの組み合わせ方は、商品の箱の耳にも記載されている。
ここに記載されているのは24種だが、これ以外に隠し音声が存在する。
また取扱説明書には書かれていないが、右下・右下・右下・中央で、ランダムに音声を再生する。
また音声は、フォンブレイバー本体のスピーカー(フェイス上面のたくさんの四角い穴) から再生される。






「ライトギミック」
バッテリーボックスのスイッチをオンにすると、スイッチが点灯。
同時に起動音が鳴って、フォンブレイバーのフェイス部分が点灯する。
フェイス部分のライトは、ボタン操作を行わないと数秒間で消灯。
またライト&サウンドのギミックは、フォンブレイバー本体を開いたり閉じたりする事にも連動している。
右の写真から分かるように、点灯時はフェイスの上下部分に光が透けてしまっているのが残念な点。






「フェイスプレートの交換」
本体の側面、フェイスプレートカバーを外して、フェイスプレートを交換する。
フェイスプレートカバー先端の突起をフェイスプレートの穴に引っかけると、交換が容易に出来る。






「市販の携帯電話との比較」
大きさはほぼ市販の携帯電話と同じだが、厚みが倍という感じ。
ちなみに写真の二つの携帯電話は、いずれもモックアップ(店頭展示用のダミー)である。






「取扱説明書」
遊び方以外に、作品解説や劇中での設定も記載されている。
右の写真は、モバイルフォームからアクティブフォームへの変形手順。






「ロック用手首」
上の変形手順の中にもあるが、商品梱包時にはこのロック用手首が本体に装着されている。
しかしこの手首でなければ変形出来ないという訳ではなく、指可動手ならば変形が可能。






「アクティブフォーム」
脚部に金属パーツが使用されているため、アクティブフォーム時の重量バランスは良い。
劇中での独特のスタイルを、完全に再現していると言える。
ライトギミックを使用していない時でも、顔の部分が暗いという印象が無いのは非常に良い点。
アクティブフォーム時でもライト&サウンドギミックは使用可能だが、もちろんバッテリーボックスとコードで接続する必要がある。






「腕部の可動」
肩の付け根は、変形用の関節だがクリック入りで後ろに可動。
肩関節はボールジョイント。
二の腕の付け根に、横ロール軸。
ヒジは二重関節。
手首はボールジョイントで、若干だが位置の調節が可能。






「脚部の可動」
股関節付け根は、変形用の関節だがクリック入りで後ろに可動。
股関節は、前後・左右の軸移動。
太もも付け根に、横ロール軸。
ヒザは二重関節。(上下ともクリックあり)
足首は、基部が上下の軸移動。
つま先は、上下・左右の軸移動。
かかとは左右の軸移動。






「アクティブフォームの大きさ」
劇中でアクティブフォーム時に人間が手で持ち上げるというシーンを見て、「え、こんなに大きいの?」と思った事がある。
この玩具も、雑誌ホビージャパンと比較したこの写真からも分かるように、本当にかなり大きい。
しかしもちろん、これは設定通りの大きさなので問題なし。






「色々な表情でアクションポーズ」
写真から分かるように、様々なアクションもビシッと決まる。
ただ独特の華奢な体型のため、バランスが取りにくい時もあった。
しかし今回の撮影ではスタンドなどを一切使用していないので、接地性や重量バランスの良さは合格点と言えるだろう。
またポーズによってはごく希に、ヒザ関節が本体重量に負けてしまう事があった。
最後の写真は、「ケータイは投げるモノではな〜い!」のポーズ。







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