ミクロマン以外のおもちゃ

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーBLACK
バンダイ   定価 2500円



可動面や素材については、フィギュアーツの他のラインナップと同様です。
足首が金属製なのも、いつものフォーマット。
頭部の複眼やベルトの中央部にはクリアパーツを採用。
劇中のスーツ同様、関節部の隙間に生物的ディテールが施されている点が最大のポイントでしょう。

不満点はスリム過ぎる体型や縦に長い頭部の造形などですが、見慣れてしまうとそれほどの違和感は感じなくなってしまいます。
少なくとも、装着変身のBLACKのようなコレジャナイ感は無いと言えると思います。(笑)
いずれにせよ、これだけ良く動いて造形もなかなかのBLACKを、2000円程度の安価で入手出来るのはかなり嬉しいですね。
7月には同ラインナップから仮面ライダーBLACK RXも発売されるようで、そちらにも期待が高まります。

今回のレビューでは、装着変身のBLACKやBLACK RX用として2006年に発売された「装着変身SERIES EX バトルホッパー&アクロバッター」と絡めてみました。
定価が4000円とかなり高価だった事、そして肝心の装着変身BLACKやBLACK RXの出来が酷かった事もあり、当時980円で投げ売りされていたのを買っておいた物です。
今回フィギュアーツのBLACKと絡めてみて、その購入時の自分を誉めてあげたくなりました。(笑)
やはり、「ライダーはバイクに乗せてこそ」なのです。
バトルホッパー&アクロバッターはフィギュアーツ用としてかなりの需要があると思うのですが、現在ではオークションや古物店でしか入手出来ないのが残念な所ですね。







「パッケージ」
既発売の同ラインナップと同様のフォーマット。
玩具のパッケージとしては色が乏しく、地味過ぎてちょっとつまらないですね。






「内容物」
フィギュア本体と手首各種。
スタンド等は付属していない。






「手首各種」
付属する手首は、握り手(左右)、平手(左右)、開き手(左右)、指二本伸ばし手(右のみ)。
開き手がグワッと掴みかかるような状態の物しか付属しないのが不満点。
自然な感じに開いた手も、ぜひ付属してもらいたかった。






「BLACK、素立ちと上半身アップ」
フィギュアーツ全般について言える事だが、劇中の実物よりも脚が長くスラリとした印象。
関節部の隙間の生物的ディテールがきちんと再現されている点が素晴らしい。
各所の黄色と赤のラインも、綺麗に再現されている。






「頭部アップ」
若干、縦に長い(馬面)なのが難点。
特に正面から見ると、それが顕著に分かる。






「ベルト部アップ」
大きさのバランスや造形など、特に問題は無い。






「名乗りポーズ」
倉田てつをさんの「仮面ライダー・ブラァーッ!」という雄叫びが聞こえてきそうですね。






「ポーズ集」
アクションシーンっぽいポーズをいくつか。






「ライダーパンチ、ライダーキック」
バイタルチャージから、ライダーパンチ、ライダーキックへの流れ。
バックにてつをさんの歌う主題歌が聞こえてきそうですね。






「バトルホッパーと絡めて」
バトルホッパーと一緒にディスプレイ。
これは「装着変身SERIES EX バトルホッパー&アクロバッター」をそのまま使用している。
本来は装着変身BLACK用の商品だが、写真のようにフィギュアーツのBLACKにも流用可能。
格好いいです!






「バトルホッパーに乗せて」
過去のレビューで、フィギュアーツのキックホッパーをバトルホッパーに乗せた事があった。
※フィギュアーツ・キックホッパーについてはこちらを参照。
その時はフィギュアーツを乗せるにはバトルホッパーは少し小さいという印象だったが、
今回座るお尻の位置を少し後ろに移動させた所、実に違和感なく見られる事が判明。
まさにジャストフィット!
ただ付属の開き手がグワッと掴みかかるような状態の物のみなので、しっかりとハンドルを持たせる事が出来ない。
既発売のフィギュアーツ・クウガはその点もしっかりとフォローされていたので、これはちょっと残念だった。
※フィギュアーツ・クウガ(マイティフォーム)についてはこちらを参照。






「片足を付けて」
当サイトのバイク系レビューではお馴染みのポーズを。
装着変身BLACKの出来が非常に悪いためか、
「装着変身SERIES EX バトルホッパー&アクロバッター」は980円で投げ売りされていた。
ついにと言うかやっとと言うか、このアイテムが役に立つ日が来たかという感じ。(笑)
バトルホッパー自体はとても良い出来なので、フィギュアーツのBLACKと絡めるとビシッと決まる。
いつも書いている事だが、やはりライダーはバイクに乗ってこそだと改めて実感した。






「ウィリー&ジャンプ」
左はウィリー、右はジャンプというイメージ。
バトルホッパーほど、ウィリーやジャンプが良く似合うバイクは他に無いでしょう。






「おまけ用素材」
下のおまけで使用した素材も、一応ここに置いておこうと思います。






おまけ
バトルホッパーとの別れを再現。




「バトルホッパー、しっかりしろ!何が言いたいんだ?」




「・・・・ア、アリガトウ・・・・、ブラックライダー・・・・」




「ダメだ、バトルホッパー! 死ぬな、死ぬんじゃない!」




「・・・・・・・・」




「・・・・・・・・バトルホッパー」







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