ミクロマン以外のおもちゃ

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ジャークノイド・イーグ
アッセンブルボーグ シリーズ
海洋堂   定価 2500円(5%税込み)



神を目指し生物の創造主にならんと悪魔の研究を繰り広げる狂気のサイエンティスト。あらゆる生物を思うままに進化、創造できる彼のスペースバイオ工学にとって、「生命」はもはや神秘ではなく単なる「素材」となった。彼の理論に追いつける者はおろか理解できる者も既に無い。最高の頭脳は最悪の脅威となって地球を狙う。

・・・・以上、同梱された「シークレットノートVol.2」より

アッセンブルボーグ第二章の4つアイテムの中で、エグゾの次に発売されるのがこのイーグです。
今回レビューするイーグも、既にレビュー済みのエグゾと同じくモニター品なので、製品版では仕様が異なる場合があります。
(発売は2009年7月1日)
クリアグリーンのボディが非常に美しいですね。
そして独特な形状の頭部や左右非対称の胸部メッキパーツの不気味なデザインとも相まって、強烈な個性をアピールしています。
送り手であるトイトライブの皆さんによると、イーグは「千葉繁さんの声でしゃべっていそう」との事。
「難しい言葉を低くドス効かせながら喋ってるのに思慮浅い感じがする」部分がポイントだとか。(笑)






「セット内容」
フィギュア本体にスペシャルアッセンブルパーツ、各手持ち武器にオプションの手首各種。
手首は、開き手(左右)、握り手(左右)、武器持ち手(左右)、指さし手(右)、大きく開いた手(左)。
モニター品のため、箱などは付属していなかった。
製品版では写真の他に、おまけのリボルバージョイントやリボコンテナ(無地)とリボコイン、シークレットノートVol.2が付属する。
※リボコンテナ(無地)とリボコイン、シークレットノートVol.2については、エグゾのレビューこちらを参照






「イーグ、全身と上半身アップ」
基本的に他のアッセンブルボーグ商品とは頭部・胸部のデザインと全身の色が違っているだけなのだが、
全く異なる印象を受ける。
それぞれにそれぞれの良さがあるのです。






「アウターヘッド」
クリア成形された頭部の4つの突起内で光が複雑に反射し、何とも怪しい雰囲気。
シルバー仮面のキルギス星人っぽい不気味さを感じる。






「インナーヘッド」
アウターヘッドを取り外すと、中のインナーヘッドが露出する。
生物的だったエグゾとは違い、メカっぽいディテールが目を引く。






「アウターヘッドを手に持って」
往年の名玩具キングワルダー一世好きの私としては、やはりこのポーズは外せないのですよ。(笑)






「胸部メッキパーツ」
メッキで形状が把握しづらいので、別個に撮影してみた。
左右非対称なのがポイント。
パイプ状のモールドが、色々な想像をかき立てる。






「色の変化(イメージ)」
上半身・二の腕・握り手(左右)・指さし手(右のみ)は、角度によって緑にも青にも見えるパーツが使用されている。
ただしこれは、自然光で見ないと分からない。(蛍光灯の下では分からない)
この様子をなんとか写真に収めようとしたが、結局上手くいかなかった。
※下の画像は「こういう風に見えます」という、CG加工のイメージ
果たしてこれは、モニター品だけの仕様なのかは不明。
出来れば、全身が色の変化がある仕上がりだったら嬉しかったのだが・・・・。

※その後製品版が発売されましたが、全身色の変化がない仕上げになっていました。






「アクションポーズ」
ボディ自体は、既発売のミスターアッセンブルなどと全く同じ構造。
という訳で、可動に関しては過去のレビューも参考にして頂きたい。

アッセンブルボーグ、モニター品についてはこちら
 ミスターアッセンブル、バレルズスピーダーの製品版についてはこちら
バロン、サイバーの製品版についてはこちら
エグゾ、モニター品については、こちら

イーグには、ちょっと変態っぽいポーズが似合う。
ポーズを付けている最中、何故かテッカマンの「アンドロー梅田」のポージングの事がずっと頭の中にありました。(謎)






「手持ち武器を装備して」
付属の手持ち武器は、既発売のエグゾと同デザイン。
ただし成形色は違っている。
武器の色の濃さ・・・・ザイン>エグゾ>イーグ という感じ。
色が薄いせいか、パーツに不純物が混じって成形されているのが目立ったが、製品版ではそんな事はないと思う。

また、どうしてもイーグはちょっと変態っぽいポーズになってしまう。(笑)






「イーグのスペシャルアッセンブルパーツ」
小さいギア状のパーツの穴は広く、固定されないので、クルクル回転させられる仕様となっている。
一番右の写真は、ジョイント用の穴にストレートジョイントを差した状態。
回転ノコギリ状のパーツの一つ一つの刃にもジョイント用の穴があるが、かなりきつく、刃が折れそうで怖い。






「スペシャルアッセンブルパーツを使用して」
左の写真は、基本的な使用例。
もちろん右の写真のように、自由に組み替えて装着する事も出来る。






「エグゾ・イーグ・ザインのスペシャルアッセンブルパーツを使用して」
3人分のスペシャルアッセンブルパーツを使用した、最もオーソドックスな装着例。
エグゾとはまた違った格好良さを感じる。






「カラーバリエーション」
頭と胸のパーツを外し、既発売のアッセンブルボーグ・サイバーのボディに装着してみた。
これはこれで妙に似合う感じで、結構気に入った。






「頭部が分解」
遊んでいるうちに、頭部のアゴの部分が取れてしまった。
その時初めて、アゴが別パーツであった事に気が付いたという状態。
修理自体は瞬間接着剤で簡単に済むので問題ないが、非常に小さいパーツなので取れた事に気が付かないと紛失の恐れがある。
これは要注意です。






「ミニジャークノイド、コンプリート」
6月に発売されたリボルテック(アッセンブル以外にも)には全てミニジャークノイドが付属したため、三色コンプリートも比較的容易。
さらに秋葉原ホビーロビー東京の店頭では、色のトレードサービスも実施されるなど、嬉しい配慮も。
という訳で三色揃ったので、全てのリボジョイントを6mm可動タイプに換装してみた。
三色全てを可動タイプにしてディスプレイすると、その充実感は大幅にアップする。
一番右の写真は、可動例。
なんだか「コンビニ前にたむろするヤンキー達」のようになってしまった。(笑)
※ミニジャークノイドについては、過去にアップしたエグゾのレビュー中こちらでも紹介している






「ミニジャークノイドを組み換えに使用」
ミニジャークノイドの成形色は各ジャークノイドと同じため、全く違和感なくパーツとしても使用出来る。
イーグは狂気の生命科学者という設定なので、このような肉体改造がよく似合う。






「ゾイドブロックスのパーツを使用して」
上段の3枚は、ゾイドカスタムブロックスのシザーアームのパーツを使用。
アクロイヤーXADOのヒドウのようなシルエットになり、大いに気に入った。
※アクロイヤーXADOのヒドウについてはこちら
下段・左の写真は、ゾイドブロックスのフライシザースのパーツを使用した状態。
ゾイドブロックスのパーツは5mmジョイントなので、そのままでは3mmジョイントのアッセンブルボーグには使用出来ない。
そこで、外径5mm内径3mmのシリコンチューブをジョイントにかませた。(下段中央の写真)
ゾイドの5mm凸ジョイントには、外径7mm内径5mmと外径5mm内径3mmのシリコンチューブを組み合わせて使用。(下段右の写真)
パーツを一切加工しないで使用出来る利点があるが、ジョイント部分が大きくなり目立ってしまうのが難点。
ゾイドブロックスのパーツは、次のジャークノイド・ザインのレビューにも使用してみたいと思っている。
なお、シリコンチューブは東急ハンズで調達した物を使用した。
シリコンチューブについては、過去にミクロマン改造に使用したレビューこちらも参考にしてほしい






「アクロイヤーEXOのパーツを使用して」
当サイトとしては、やはりミクロマンとも絡めてみたい。
イーグは狂気の生命科学者という設定なので、生物っぽいデザインのアクロイヤーEXOのパーツと絡めてみた。
上段右側から3枚の写真、アクロスティーラとの組み合わせは、配色的にもデザイン的にもかなり気に入った。
背中の昆虫っぽい羽根と、右腕の金色のニードルが、上手くハマっている。
なお、パーツは一切無加工である。
※アクロイヤーEXOについてはこちらを参照






おまけ その1

「ジャークラプター」
おまけとして、今回のモニター品などでアッセンブルしたメカを紹介してみたい。
使用したのは、以下のアイテム。
ジャークノイド・エグゾ ×1
ジャークノイド・イーグ ×1
ジャークノイド・ザイン ×1
ドゥームダイバー ×1
ミニジャークノイド(イーグカラー) ×1
遠距離戦にも近距離戦にも対応可能なのがポイント。
コンセプトはウルトラセブンのビラ星人。(笑)






おまけ その2

「ジャークアントイーター」
バレルズスピーダーのパーツを使用しつつも、なるべく黒く見えるようにするというのがコンセプト。
機首部が何となくアリクイ(アントイーター)のようになった。
使用したのは、以下のアイテム。
バレルズスピーダー ×2
ドゥームダイバー ×1
ジャークノイド・エグゾ ×2
ジャークノイド・イーグ×1(搭乗フィギュアのみ)
前半部分は気に入っているが、後半部分はもう少し改良の余地有り。
ジャークノイドのスペシャルアッセンブルパーツがもっと集まったら、もう一度組んでみたい。











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