ミクロマン以外のおもちゃ

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ジャークノイド・ザイン
アッセンブルボーグ シリーズ
海洋堂   定価 2500円(5%税込み)



残酷なる宇宙から飛来した悪夢の犯罪者。いくつもの星系を滅ぼし、無量の人々の命を奪った罪で監獄惑星に永久凍結されていたがついに脱走を果たす。宇宙の超科学をあやつり周囲の武器や道具と融合し、再び本能の赴くまま破壊と殺戮を繰り返す。戦いこそが己を確認し存在を肯定できる、世界の全てである。

・・・・以上、同梱された「シークレットノートVol.2」より

アッセンブルボーグ第二章の4つアイテムの中で、三番目の発売となるのがこのザインです。
今回レビューするザインも、既にレビュー済みのエグゾやイーグと同じくモニター品なので、製品版では仕様が異なる場合があります。
(発売は2009年8月1日)
悪っぽさや凶暴さをストレートに表現したデザインや、その印象的な赤いカラーリングなど、他の二人に比べると取っつきやすい点が魅力でしょうか。

ところでアッセンブルボーグシリーズのネーミングですが、アルファベットに対応している事に気がついたでしょうか。
今の所は正義側がAからCまで、悪側がXからZまでとなっています。
それ以外のアルファベットに対応したキャラクターも、ぜひ発売してほしいですね。
例えば女性型のアッセンブルヒロインなどは既に複数のデザインがチラッと紹介された事もあるので、その発売を待ちたいと思います。






「セット内容」
フィギュア本体にスペシャルアッセンブルパーツ、各手持ち武器にオプションの手首各種。
手首は、開き手(左右)、握り手(左右)、武器持ち手(左右)、指さし手(右)、大きく開いた手(左)。
モニター品のため、箱などは付属していなかった。
製品版では写真の他に、おまけのリボルバージョイントやリボコンテナ(無地)とリボコイン、シークレットノートVol.2が付属する。
※リボコンテナ(無地)とリボコイン、シークレットノートVol.2については、エグゾのレビューこちらを参照






「ザイン、全身をいろいろな角度から」
他のアッセンブルボーグ商品とは頭部・胸部のデザインと全身の色が違っているだけなのだが、
やはりちゃんと別キャラクターに見える。






「ヒザから上を、ぐるっと一周」
少しだけアップで撮影。
ボディの赤い色が、濃すぎず薄すぎず実に絶妙な感じ。






「アウターヘッド」
素顔にフェイスハガー状のマスクを着けたようなデザイン。
左右非対称で、右目だけ露出しているのが超絶的にクール。
また顔全体に突起状のぶつぶつがあるのが、ちょっと不気味な点。






「インナーヘッド」
アウターヘッドを取り外すと、中のインナーヘッドが露出する。
シンプルかつ無表情なデザインだが、それが逆に不気味さを演出している。






「アウターヘッドを手に持って」
やはりどうしても、このポーズをさせてしまいます。(笑)






「胸部メッキパーツ」
メッキで形状が把握しづらいので、別個に撮影してみた。
表面の状態があまり綺麗ではないが、これはモニター品だからで、製品版ではちゃんとピカピカに綺麗な物が付属する。(はずだ)






「色の変化」
フィギュア本体の全身と付属の手首全ては、角度によって色が変化する仕上げ。
本来は明るい赤だが、自然光の下では角度によってピンクと紫の中間のような色に見える。(蛍光灯の下では分からない)
左の写真は、その実写。(CG加工ではない)
右の写真を見ると、自然光下と蛍光灯下での色の違いがよく分かると思う。(これも実写でCG加工ではない)
特に右の写真の左側、自然光下のカットは、場所によって色が変化しているのを確認出来る。
ただしこれは、モニター品だけの仕様なのかどうかが現在不明。

※その後製品版が発売されましたが、モニター品と同じく全身色の変化する仕上げになっていました。
ただし色の変化は、モニター品ほど顕著ではないような感じです。






「アクションポーズ」
ボディ自体は、既発売のミスターアッセンブルなどと全く同じ構造。
という訳で、可動に関しては過去のレビューも参考にして頂きたい。

アッセンブルボーグ、モニター品についてはこちら
 ミスターアッセンブル、バレルズスピーダーの製品版についてはこちら
バロン、サイバーの製品版についてはこちら
エグゾ、モニター品については、こちら
イーグ、モニター品については、こちら

ザインの場合はそのキャラクター設定から、ストレートにかっこいいポージングが似合うと思う。






「手持ち武器を装備して」
付属の手持ち武器は、既発売のエグゾやイーグと同デザイン。
ただし成形色は違っている。
武器の色の濃さ・・・・ザイン>エグゾ>イーグ という感じ。
またこのザインの手持ち武器の色は、スペシャルアッセンブルパーツとも親和性が高いので、非常に利用しやすい。






「ザインのスペシャルアッセンブルパーツ」
3パーツから構成されている。
右の2枚の写真は、ジョイント用の穴にストレートジョイントを差した状態。
一番大きなパーツは非常に多くのジョイント用の穴を有しており、使い勝手が良い。
組み換えの汎用性を高めるため、出来れば複数用意しておきたい所。






「スペシャルアッセンブルパーツを使用して」
一番左の写真は長大な射撃武器という、基本的な使用例。
接続はリボジョイントなので、その右の写真のように砲身部分を曲げる事も出来る。
右から二番目の写真は、自由に組み替えて装着した例。
そして一番右の写真は、スペシャルアッセンブルパーツを2つ装着した使用例。






「エグゾ・イーグ・ザインのスペシャルアッセンブルパーツを使用して」
3人分のスペシャルアッセンブルパーツを使用した、最もオーソドックスな装着例。
エグゾやイーグとは、また違った魅力を感じる。






「ゾイドブロックスのパーツを使用して」
イーグのレビューでも紹介したが、今回は塗装をしてみたので改めてザインと一緒に写真を撮影した。
やはり塗装をすると、ハマリ具合が格段に良くなってくる。
上段の4枚は、ゾイドカスタムブロックスのシザーアームのパーツを使用。
下段・左の写真は、ゾイドブロックスのモサスレッジのパーツを使用した状態。
下段・右の2枚は、ゾイドブロックスのフライシザースのパーツを使用した物。
ゾイドブロックスのパーツは5mmジョイントなので、外径5mm内径3mmのシリコンチューブをジョイントにかませている。
詳しくはイーグのレビュー、こちらを参照してほしい。






「アクロメダルグのパーツと絡めて」
前回のイーグはアクロイヤーEXOのパーツと絡めたが、今回はアクロイヤーX-2のパーツと絡めてみた。
まずは、アクロメダルグのアトミックグラブ。
自分でも驚くほどのハマリ具合。(笑)
ただしアトミックグラブはメダルグの腕にしっかりとネジ止めされているため、一度パーツを分解してバラす必要がある。
その際、小さいドライバーを使用するとネジ山を潰してしまうおそれがあるので、要注意。






「アクロファントムのパーツと絡めて」
アクロファントムのデスグレイヴと絡めてみた。
なんというか、著作権的にちょっとアレな組み合わせではあります。(笑)
デスグレイヴには各所に3mmジョイント用の穴があるので、写真のようにストレートジョイントをグリップとして使用する事も可能。
また下段・左のように、ザイン付属のデスアサルトと接続して自然な感じで持たせる事も出来る。







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