ミクロマン以外のおもちゃ

ページ134


ゴーストガンナー
アッセンブルボーグ シリーズ
海洋堂   定価 2500円(5%税込み)



2010年6月1日、遂に待望のアッセンブルボーグ第三章がスタートしました!
第三章のラインナップは、変身システム3種と大型メカのトライストライカー。
まず第一弾は、今回レビューの変身システム「ゴーストガンナー」です。
昨年9月のドゥームダイバー以来、久々の新製品となりました。

まずとにかく、デザインが非常に素晴らしいという一言に尽きます。
シンプルだった第一弾・第二弾の素体と比較すると、各部のディテールが多いので満足感が高いのが特徴。
また1セットで銃撃戦にも剣格闘戦にも対応出来るように組めるなど、プレイバリューが高いのもポイントですね。
大がかりな組み換えのために商品をたくさん購入するのがアッセンブルの一つの傾向ですが、この商品は単体でも単なるアクションフィギュアとして十分遊べる物になっています。
今までアッセンブル関連の商品に手を出していなかった人でも、このデザインにビビッと来たならば買っても損はないでしょう。

設定ではミスターが多用する事が多いという事で試しに装着してみた所、予想よりも遙かに格好いい姿になってしまい大変驚きました。
普段見慣れたシンプルなデザインのミスターが、まるで別人のようにマッシブかつ攻撃的な姿に・・・・。
変身システムという名前は伊達じゃないと、強く実感しました。
複雑な組み換えもいいですが、こういうシンプルな装着例も変身システム本来の楽しみ方の一つだと思います。


※過去のアッセンブル関連のレビュー
アッセンブルボーグ、モニター品についてはこちら
ミスターアッセンブル、バレルズスピーダーの製品版についてはこちら
バロン、サイバーの製品版についてはこちら
エグゾ、モニター品については、こちら
イーグ、モニター品については、こちら
ザイン、モニター品については、こちら
ドゥームダイバー、モニター品については、こちら






「パッケージ」
従来のブリスターパックとは違い、今回からは他のリボルテックシリーズに準拠したタイプとなった。
遊んだ後、箱にしまって綺麗にコレクション出来るのは嬉しい点。






「内容物」
左の写真は、箱から中身を出した状態。
各パーツがトレイに綺麗に並べられているのが分かる。
右の写真は、リボジョイントやスタンドなど、その他の付属品。






「スタンド類」
今回からはスタンドが同梱されるようになった。
左の写真、くの字に曲がったパイプ状のパーツで、スタンド使用時にポージングの自由度が上がる点に注目。
真ん中の写真、スタンドには「TERRA FORCE」(主人公たちが所属している組織)のロゴ入り。
右の写真、着地の衝撃のようなエフェクトのついたスタンドも付属。
グリーンのグラデーションが非常に美しい。






「シークレットノート」
第三章にはシークレットノートVol.3が付属。
左の写真、表紙はトライストライカーのパーツ群に囲まれたミスター。
個人的に「パーツズラリ系」の構図には非常に弱いため、これはヤラレタ!という感じ。
右の写真、裏表紙には早くも「装備セット」のCG画像が掲載されていてビックリ。
これは否が応にも期待が高まる。
順当に行けばこの装備セットの発売は第五章以降になるはずなので、
実際に現物を手に出来るのはかなり先の事になるだろう。






「素体状態をいろいろな角度から」
シンプルだった第一章・第二章の素体に比べてディテールが多い分、第一印象での受けがいい感じ。
各部のメタリックグリーンが非常に美しい。






「上半身をいろいろな角度から」
顔・肩・胸など、こうしていろいろな角度から見ると、その複雑な形状がよく分かると思う。






「肩パーツ」
ビークルのエンジンのようにも見える独特のデザイン。
塗装やスミイレが非常に美しい。






「バックパック」
左右の接続穴はデフォルトの状態では使用しないが、組み換えでは非常に重宝しそう。
中央のオレンジのパーツが取り外し可能なのが、何気にポイントが高い。






「肩部武装ユニット群」
デフォルトの状態で肩に接続するパーツたち。
ブレード状の大きなパーツ、ライフル本体、バレル類となっている。






「穴は要調整」
ブレード状の大きなパーツとライフル本体は、共に各接続穴が非常にきつかった。
そこで2.9mmのドリルを差してみた所、写真のようにかなり削りカスが出てきた。
そのままでは接続したパーツの軸を折ってしまう可能性もあるので、要注意。
この2つのパーツ以外では、特にきつい部分は無かった。


※その後掲示板にて、いくまさんから情報をいただきました。

「ゴーストガンナーの肩とライフルパーツですが、ドライヤーで暖めた後
ストレートジョイント(ロング)を差し込むと、多少は穴が広がって入れやすくなると思います。
ストレートジョイントは短い軸をプライヤーで挟み、長い軸を差し込む様にして下さい。
そうしないと抜きにくくなります。あとかなり暖めないといけないので、火傷には注意。」

との事です。
パーツを傷つけないで済む分、こちらの方法の方が安全性が高いですね。
各自、自分の都合のいい方法で調整をしてみて下さい。
情報、ありがとうございました!






「肩ブロック」
肩にブレード状の大きなパーツを接続。
接続は6mmリボ球だが、肩前面のくぼみでガッチリと固定出来るのが素晴らしい点。






「フル装備状態をいろいろな角度から その1」
肩部武装ユニットを装着した状態。
キャノン系独特のハッタリの効いたシルエットに痺れる。






「フル装備状態をいろいろな角度から その2」
肩部武装ユニットを中心部分から折り畳んだ状態。
この姿も意外と格好いいのには驚いた。






「手首各種」
あらかじめフィギュアにセットされている握り手以外に、
開き手、銃持ち手、手刀がそれぞれ左右付属。






「ポーズをつけて」
もうとにかく、カッコイイ!
ポーズをつけてみると、そのあまりの格好良さにうっとりしてしまった。
ビンビン来ます!






「ライフルを手に持って」
ライフルパーツは、もちろん手に持たせる事も可能。
銃持ち手により、非常にしっかりと保持出来るのが好印象。






「ロングライフル」
ライフルパーツを連結して、スナイパーライフル状の物を作ってみた。
バレルも連結し伸ばしている点に注目。
下段のように、ライフルを小脇に抱えるようなポージングも可能なのが素晴らしい。






「刀剣武器」
肩のブレード状の大きなパーツで、刀剣武器を作ってみた。
こうして単体でもいろいろと組み換えて遊べるので、非常に楽しい。






「ミスターに装着して」
変身セットという事で、ミスターに装着してみた。
まず、予想以上の格好良さにかなりビックリ。
普段見慣れたシンプルなデザインのミスターが、まるで別人のように・・・・。
変身システムという名前は、伊達じゃない。






「腕部比較」
ミスターアッセンブルの腕との比較。
全体にボリュームアップしているのが良く分かる。
拳も大きくなっており、非常に力強い感じ。






「アクションポーズ」
肩部武装ユニットを未装着の状態でアクションポーズ。
やはりノーマルミスターよりも、格段に格好良さがアップしているという印象。
名付けるとするなら、「ミスターアッセンブル・コマンド」という感じだろうか。






「肩部武装ユニットを装着して」
もちろん肩部武装ユニットを装着したこの姿も、非常に格好いい。
単に好みの問題だが、ゴーストガンナーそのままよりもこうしてミスターに装着した時の方が、グッと栄えるような気がする。






「肩部武装ユニットを折って」
肩部武装ユニットを中心から折った状態。
この姿でも、格好良さに曇り無し。






「立て膝でポージング」
ライフルの片方は手に持ち、もう片方は肩に接続して、立て膝ポーズ。
このシルエットの決まり具合は、もうタマラン!という感じ。
複雑な組み換えもいいが、
こういうシンプルな装着も変身システム本来の楽しみ方の一つだと、今回強く感じた。
肩部武装ユニットは6mmリボ球による接続だが、
写真のように斜めでもその位置を維持出来ている点に注目。
この商品に付属する6mmリボ球は新型なので、従来の物よりクリック感がしっかりしている。






「ちょっと気になった点」
今回いじっていて思ったのだが、左足首(写真では右側)の造形に若干の違和感が・・・・。
右足首のようにも見える?
しかし足首パーツは左右共用のようにも見えるので、ハッキリとした事は分からない。

それと余談だが、この緑はMr.カラーうすめ液では落とす事が出来なかった。
シルバーの上からクリアグリーンを吹いているのかと思ったのだが・・・・。
シルバー一色のゴーストガンナーを作ってみたかったので、ちょっと残念。






「単体で組み換え その1」
非常にシンプルなパーツ構成で、シューティングゲームの自機のような物を作ってみた。






「単体で組み換え その2」
上の物よりもう少し複雑なパーツ構成で、やはりシューティングゲームの自機のような物を。









おまけ
「HLTでのトライストライカー展示」
7月1日発売のトライストライカーだが、秋葉原ラジオ会館4Fにあるホビーロビー東京では、
既にショーケース内での展示が始まっている。
あと一ヶ月でこれが手に入るのかと思うと、もう涙が・・・・。













戻る



TOPへ戻る