ミクロマン以外のおもちゃ

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S.H.フィギュアーツ マシンハードボイルダー
バンダイ   定価 4000円



S.H.フィギュアーツシリーズから、仮面ライダーW(ダブル)の愛車であるハードボイルダーが発売されました。
フィギュアーツではこれまでもライダー用のバイクが発売された事がありますが、全てweb限定、しかも装着変身用の玩具をリペイントした物でした。
しかし今回は、完全新規金型で製作、しかもweb限定ではなく一般販売されるという力の入れようで、仮面ライダーWの人気の凄さを改めて感じました。

劇中の実車と比較すると細部がかなり省略されている、フィギュアーツ・サイクロンジョーカー用の握り手が付属していないなどの問題点もありますが、玩具としてはまぁこの程度かなという気もうっすらします。
なにより、サイクロンジョーカーと並べてディスプレイした時の決まり具合は実に素晴らしく、些細な事などどうでもよくなってしまうほど。(笑)
やはり「ライダーはバイクがあってこそ」ですねー。






「パッケージ」
左の写真、パッケージ右上に「S.H.Figuarts Ex」の文字が。
特別枠という扱いである事が分かる。
これからもライダー用のバイクを、バンバン出していって欲しい。






「内容物」
本体とスタンドだけという、非常にシンプルな内容。
せめてフィギュアーツ・サイクロンジョーカー用の握り手は同梱して欲しかった。






「取扱説明書」
使用する手首の解説に終始している。(汗)
ネットでこれを初めて見た時、絶対にコラだと思いましたよ。(笑)






「ハードボイルダー、いろいろな角度から」
まずはグルッと回転させて撮影。
緑の部分は成型色のままではなく塗装されているが、写真では分かりづらいかもしれない。
(成型色の上からパールコートを吹いているだけかも?)
また後ろからのカットを見ると分かるが、ウインカーやナンバープレートが省略されているのは非常に残念な点。
この辺りは自分で手を加えれば、大幅に見栄えが良くなりそうだ。






「広角で」
ローアングルから広角で撮影。
リアビューが非常に気に入りました。






「各部アップ」
上段一番左、ヘッドライトはクリアパーツがはまっているだけなので、少し物足りない印象。
その奥にメッキパーツを配置して欲しかった所だ。
上段左から2枚目、メーターの類は何もないので、実に寂しい。
せめてシールでもいいから貼って欲しかった。
その他、劇中の実車とは細部のディテールがかなり異なっている。
値段も値段なので、ここはもう少しがんばってもらいたかった。
ここで一応ギミックの紹介を。
◇ハンドルに連動して前輪を左右に可動させる事が可能
◇前輪・後輪が手動で回転可能。
◇本体左側のスタンドが可動。
◇後輪部がサスペンションで上下に可動。






「スタンドベース」
唯一の付属品であるスタンドベース。
右の写真のように、バイク本体をガッチリと保持する事が可能。






「分離状態」
取扱説明書には何も書かれていないが、劇中同様に車体を前後に分離させる事が可能。
これはもちろん後部ユニットを換装して、スタートダッシュモードやハードタービュラー、ハードスプラッシャーにするための物である。
現在、ダッシュブーストユニットとタービュラーユニットが魂ウェブ限定で予約されている。
スプラッシャーユニットの発売はないのだろうか?






「Wと一緒にディスプレイして」
ハードボイルダーの横に、フィギュアーツのサイクロンジョーカーを配置。
フィギュア単体、そしてバイク単体より、見栄えが大幅にアップする。
この決まり具合には、思わず惚れ惚れとしてしまった。
細部が実車と違うなどとチマチマ文句を言ったが、
こうしてみるとそんな些細な事はどうでもよくなってくる。
カッコイイ!






「バイクに跨らせて」
フィギュアーツ用に一から開発されただけのことはあって、そのサイズはまさにバッチリ。
もう、カッコイイったらありゃしない。(笑)
ライダー関係の玩具レビューでは前からよく書いている言葉だが、
やはり「ライダーはバイクがあってこそ」と改めて強く認識した。






「ライディングポーズ」
もうあと少しだけ背中を丸められたら完璧だったのだが・・・・。
現状ではお尻が少し浮いてしまっているが、
これも背中を丸められれば解決しそうな気がする。
また、ハンドルをしっかりと握れる手首が、フィギュアーツ・サイクロンジョーカーには付属していないのが大きな問題。
今回のレビューでは、サイクロンジョーカーエクストリームから手首を流用している。
出来れば今回のハードボイルダーにこの手首を同梱して欲しかった。
そういう痒い所に手が届くサービスというのは、メーカーに対する心証を著しく向上させると思うのだが・・・・。






「サイクロンジョーカー以外の各フォームを乗せて」
左から、ヒートメタル、ルナトリガー、ファングジョーカー、サイクロンジョーカーエクストリーム。
カッコイイのだが、それぞれ若干の違和感が。(汗)
やはりハードボイルダーには、サイクロンジョーカーが一番似合っているようだ。






「ジョーカーを乗せて」
この夏に開催された魂フェス限定のフィギュアーツ・ジョーカーを乗せてみた。
現在所有しているW関係のフィギュアーツでは最も気に入っているという事もあるが、もううっとりするほどの格好良さ。
ちなみにジョーカーは9月3日から魂ウェブ限定で通販の予約が開始されるので、まだ持っていない人はお忘れなく。






「S.H.フィギュアーツ、W関係の商品」
自分でもまあ、よくこれだけ買ったなぁと。(汗)
しかしウェブ限定のスカルは買い逃してしまったので、それが心残りだったり。(涙)
W関係は今後もウェブ限定で、ウェザー・ドーパントやナスカ・ドーパントが発売されるなど、まだまだ衰えを知らない。
恐るべしW人気、といった所だ。







おまけ

照井 「振り切るぜっ!」
翔太郎 「ちょっ、おまっ・・・・、えぇぇぇーっ!?」
フィリップ 「現職警官が窃盗とは・・・・興味深い」

所長 「あ〜ん、待って〜、竜くぅ〜ん!」 (ドガッ!) 
ダブルを豪快に突き飛ばし、そのまま走り去る所長であった








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