ミクロマン以外のおもちゃ

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DXオーズドライバー
仮面ライダーOOO(オーズ) 変身ベルト
バンダイ   定価 6500円



第一話が放送されたばかりの仮面ライダーOOO(オーズ)で、主人公が使用する変身ベルトです。
今回はオーメダルと呼ばれるメダルがキーアイテムとなっており、劇中でもこの争奪戦が描かれるようです。
玩具ではこのメダルにICチップが組み込まれており、オーズドライバーに装填した3枚のメダルをオースキャナーでスキャニングし、最後にドライバーの左端を通過させる事で変身サウンドなどのギミックを発動させる仕組みになっています。
どうもメダルだけでなく、このドライバーの左端にもICチップが仕込まれているようですね。
詳しいギミックについては後に動画で紹介しているので、そちらを参照して下さい。
またメーカー公式サイトの「Webトリセツ」も参考になります。
※メーカー公式サイトはこちら

同梱の4枚のメダルでは、コンボ形態1種、亜種形態1種の変身遊びしか出来ず、変身ソングは1つしか聴けないため、いささかプレイバリューに乏しい印象を感じました。
しかし今後メダルはいろいろなかたちでドンドン発売されていくので、この玩具が真の価値を発揮するのはこれからとも言えるでしょう。
価格はいささか高めですが、カメラ量販店などでは30%オフ+10%ポイント付加で購入出来るので、あまり「高い!」という感じはしないと思います。






「パッケージ」
明るい色づかいや写真を多用して機能を説明している点など、非常にキャッチー。






「梱包状態」
箱を開けて中のトレーを出した状態。
コストの面や環境に対する配慮から、発泡スチロールは使用されていない。






「内容物」
これらがセット内容となる。
またこれら以外に取扱説明書やリーフレットなどが付属。






「オースキャナー」
ライト&サウンドは、全てこのオースキャナーに集約されている。
今回の変身ベルトでは、いわば最重要アイテムという事になる。
右の写真、スイッチを入れると起動音と共にライトが点灯。
(詳しくは後の動画を参照)






「オースキャナー、解説」
一番左の写真、赤丸部分をようじなど細い物で押して、電池ぶたを横にスライドさせる。
電池の出し入れにドライバーが必要ないというのは、ちょっと嬉しい点。
左から二番目と真ん中の写真は、電池ぶたをスライドさせた状態。
電池は単四を3本使用する。(別売り)
電池ぶたが発光部分になっているのだが、すぐ裏に電池が配置されており、
初めて見た時はどういう構造になっているのかと驚いた。
右から二番目の写真を見ると分かるのだが、赤丸の部分が発光し、
その光を電池ぶたの白い半月状の発光部分が拾うという構造になっている。
一番右の写真、オースキャナーのグリップ内部にスイッチがあり、
オースキャナーを手に持つ事でこのスイッチを作動させる仕組みになっている。
スイッチを押すと変身待機音と共に、白い半月状の発光部分が順番に七色に光る。






※オースキャナーのギミック動画はこちら
発光状態をはっきり見せるため、若干暗めになっています






「オーズドライバー本体とバックル」
オーズドライバー本体とバックルを、表と裏から撮影。
右の写真のように、オーズドライバー本体はバックルから分離させる事が可能。
この構造は追加パーツへ対応させるためなのだろうか?






「オーメダル」
コアメダル4枚が付属。
右の写真、500円硬貨との比較から、かなりの大きさがある事が分かると思う。
また外輪部(金色の部分)は金属製なので、重さも結構ある。
(※500円硬貨が約10gなのに対し、オーメダルは約20g)






「タカ・コア」
前述したが、外輪部(金色の部分)は金属製。
それ以外はプラのクリアパーツで、中のICチップが透けて見えている。
劇中プロップでは向こう側が完全に見える(ICチップが無い)状態が正解なのだが、
これはこれで非常に格好いいと思う。






「トラ・コア」
タカ・コアと同様の仕様。






「バッタ・コア」
タカ・コアと同様の仕様。






「カマキリ・コア」
タカ・コアと同様の仕様。






「オーメダルを単体でディスプレイ」
かなり大きく、また見栄えも綺麗なので、オーメダル単体でもディスプレイすると非常に楽しい。
「メ・ダ・ル、集めま・く・れ!」とCM中で串田アキラさんも歌っているが、
今年はこのメダル収集に血道を上げる人が続出しそうな予感だ。(笑)






「ベルト」
左右のベルトは、共にバックルからいつでも簡単に取り外しが可能。
右の写真、黄色丸の部分を押すと赤丸内の黒いパーツが引っ込むという仕組みになっている。
ベルトがはめ殺しではなく簡単に分離出来るというのは、
遊んだ後で元通り箱にしまって収納出来るので、個人的に非常に嬉しい点だ。
今後もライダー関係のベルトはこの仕様で製品化していって欲しい。






「メダルケース」
オーメダルを6枚収納可能。
しかし、すぐに一杯になってしまいそうだ。(笑)






「ベルト止め」
上下の区別がないのが親切で良い点。






「オーズドライバー、完成状態」
オーズドライバー、オースキャナー、オーメダル4枚。






「オーズドライバーをいろいろな角度から」
グルッと回して撮影してみた。
パッケージには「胴回りのサイズは48cm〜68cmです」と書かれてあるが、
ウエスト79cmの私でも本当にギリギリで巻けるという感じだった。
しかしプレミアムバンダイ(メーカー直販サイト)で、「延長ベルト 変身ベルトDXシリーズ用」という物が販売されているので、
大きなお友達はそれを利用するといいだろう。
※販売ページはこちら
ちなみに今回のレビューでベルトを巻き付けている黒い筒は、100円ショップで入手したゴミ箱である。(笑)






「オーズドライバー本体を分離させて」
オーズドライバー本体をバックルから分離させてみた。
この機構は拡張用のための物なのか、はたまた2号ライダー用ベルトのパーツ流用が目的なのか?






「オーメダルを装填」
メダルの出し入れが非常にスムーズなのが、とても良い点。
入れる時はスッと入り、出す時もほとんど何の抵抗もなく抜く事が出来る。
右の写真を見て欲しいが、それでいて本体を逆さにしても、メダルが下に落ちてしまうような事はない。
この辺りの機構は見事と言えるだろう。
ただし装填したメダルの回転に対するホールド感はあまりなく、その部分は少し残念だった。






「メダルを装填したオーズドライバー」
パッと見で分かるが、そのデザインモチーフは信号機らしい。






「オーズドライバー本体を斜めに傾けて」
変身直前の状態をいろいろな角度から。
格好いいかと聞かれると正直微妙だが、劇中での今後の描写次第で印象はどうにでも変わるだろう。






※オーズドライバーのギミック動画はこちら
メダルを装填した後、本体を斜めに傾けてからオースキャナーでメダルをスキャニングしていく。
その際、スキャナーの半月状の発光部分が各メダルに応じた色に発光するのがポイント。
オーメダル装填→タトバコンボへの変身→必殺技(スキャニングチャージ)発動
→メダル入れ替え→タカキリバへの変身→必殺技(スキャニングチャージ)発動。
各シャウトや変身ソングは、歌手の串田アキラさんによるもの。
これは往年のアニメ・特撮ソングファンにとっては、非常に嬉しい人選と言える。
太陽戦隊サンバルカンOPの間奏部分のシャウトのような
「イーグル!シャーク!パンサァーッ!」の隠し音声がきっとあると、密かに信じています。(笑)







※スキャニング、ロング状態の動画はこちら
各コアメダルを少し長めにスキャニングしてみた。







※スキャニング、ショート状態の動画はこちら
各コアメダルを短く流すようにスキャニングしてみた。







※メダルを入れ替えた動画はこちら
トラ→バッタ→タカの順番でスキャニングしてみた。
どの順番でスキャニングしても、タトバコンボの変身ソングは通常通りに鳴る。









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