ミクロマン以外のおもちゃ

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武装神姫 ベイビーラズ (エレキギター型MMS)
コナミ   定価 6500円



武装神姫アークやイーダでお馴染みの、CHOCOさんデザインによる最新の神姫です。
当サイトでは久々の武装神姫関連商品レビューとなりますが、もうとてつもなく気に入ってしまいました。

ポイントは、武装神姫としては初の発光ギミックを搭載している点。
正直、武装神姫に発光ギミックなどいらないだろうと思っていたのですが、現物を見たら想像以上の美しさに驚きました。
これはアリです。

エレキギター型MMSとなっていますが、同梱パーツでギタリストの他にベーシストやドラマーとしても活躍させられるのが良い点。
とにかくパーツが豊富で、プレイバリューが非常に高いのが特徴です。
その分値段は武装神姫としてはかなり高いのですが、これなら定価で買っても決して損はしないというのが正直な感想。

ゴスパンク風のデザイン・カラーリングや、不機嫌かつツンデレな3つの表情など、とにかく可愛くて可愛くてしょうがないという感じです。
武装神姫ファンならば、間違いなくお迎えしておくべきだと断言したいですね。
出来ればギター・ベース・ドラム担当という事で、3人お迎えしたい所です。(笑)






「パッケージ」
色づかいがハデで、非常にキャッチー。
中身の見える窓、商品の写真、デザイナー自身によるイラストと、全てが網羅されている感じ。
また右の写真のように、設定が掲載されるようになったのもポイント。
この文章一つで、キャラクターに対する思い入れの度合いがかなり変わってくると思う。
これは今後もぜひ続けていって欲しい点だ。






「内容物」
ブリスターは上下三段で、みっしりとパーツが配置されている。
このパーツの多さに、開封時には少し戸惑うかもしれない。






「その他の同梱物」
取扱説明書、拡張クランク、発光ギミック時に使用するコネクタ、オンラインサービス用のアクセスコードが付属。
右の写真のパーツ内容の表示から、いかに本商品のパーツが多いかが分かると思う。






「手首各種」
左の写真、上段左から、開き手、指差し手(手首可動)、指差し手(手首非可動)。
下段左から、楽器持ち手、武器持ち手、握り手。
右の写真は、楽器持ち手のアップ。
ピックを持つ右手や楽器のネックを持つ左手など、非常にナイスな造形。
こうして専用の手首をしっかりと新規造形してくれる辺り、非常に素晴らしい!






「表情三種」
左から、通常顔、にらみ顔、叫び顔。
どの顔も不機嫌そうなのが最大のポイントかと。(笑)






「素体状態」
素体にはmms 3rd smallが採用されている。
耳の部分には、ドラムモードで使用するシンバルのパーツを装着。
耳周辺のメカユニットは、取り外し不可。
このメカユニット無しの後頭部も付属していれば完璧だったのだが、それは贅沢な考えだろうか。






「素体状態+にらみ顔と叫び顔」
どちらも非常に素晴らしい。
この子の性格がにじみ出てくるようである。(笑)






「素体状態+頭部装飾パーツ」
素体状態に頭部装飾パーツのみを加えてみた。
上の素体状態が寝起きだとすると、これは自宅の室内でウロウロする格好に例えられるだろうか。






「軽装状態(スカート無し)」
各種パーツを装備した軽装状態。
細かい装飾の付いたシャツや、フトモモ・二の腕のトゲトゲパーツ、左右で長さの違うブーツなど、印象的なパーツが多い。
ブーツは可動ポイントが二カ所あり、接地性が比較的考慮されているのが良い点。






「軽装状態(スカート無し)でポージング」
頭部のツインテールや二本のケーブルでポージングの流れを演出出来る点が素晴らしい。
にらみ顔と叫び顔も、ポーズを付けると可愛らしさの破壊力がさらにアップする。






「スカート」
商品梱包時にはこのスカートがフィギュアに既に装着されているのだが、ガッチリ組み付けられていて外すのにかなり苦労した。
パーツ分割は写真のようになっているので、参考にして欲しい。
お尻のフィギュアとの接続部と前の金色部分のあるパーツを持って上下にグラグラさせつつ、
少しずつ左右に開いていくと良いだろう。
隙間が空いたら、マイナスドライバーを併用すると効果的。
くれぐれもムリをして軸を折るなど、パーツを破損させないように注意!






「軽装状態(スカートあり)をいろいろな角度から」
フィギュアをグルッと回転させて撮影。
この状態が最もオーソドックスな姿だと思われる。
ゴシックパンク(ゴスパンク)なファッションが、実に可愛らしい。
色彩、デザイン共に非常に気に入ってしまった。
スカートがシャツからサスペンダーで吊り下げられているように見えるのが、非常に素晴らしい点。
スカート後ろの大きなリボン風の装飾も、目を引くポイントになっている。
mms 3rd small素体を使用しているという事もあり、
子供がムリして背伸びしているイメージなのも特に可愛らしさを感じる点だと思った。






「軽装状態(スカートあり)でポージング」
あまりにも可愛いものだから、ごく些細かつ微妙な角度違いも含めて、ついつい写真をたくさん撮ってしまった。(汗)
顔は三種とも不機嫌そうだが、それが逆にとてつもない可愛らしさを演出している。
かわいい!本当にかわいいですっ!






「ギターとベース」
一番左の写真、左がマリー4 ザ・エレクトリックギター、右がNAGINATA ザ・エレクトリックベース。
(小さい方がギター、大きい方がベース)
両者ともモールド入りの厚いクリアパーツを使用する事で弦を再現しているが、
これは意外な程に効果的だと思った。
ナイスアイデア!という感じである。






「楽器の接続」
ギター・ベース共に、スカート前面の金色部分に接続する事でしっかりと保持出来る。
また、フィギュアの後頭部右側から伸びるケーブルを楽器に接続するのがデフォルトとなっている。
これはおそらく、頭部にアンプ機能があるという事だろう。






「軽装状態でギターを演奏」
接地性が高いので、カッコイイ演奏ポーズでディスプレイする事が可能。
楽器無しだと可愛らしさが前面に立つ感じだが、
楽器を持たせると途端に格好良く見えるのが面白い点。






「軽装状態でベースを演奏」
ギターもそうだが、スカートと頭部ケーブルの接続部のせいでポージングが制限されてしまうのがつらい所。
特に頭は自由な可動が困難となってしまう。
またこの写真ではベースのブレード部分がネックと水平に近いが、
本来はもっとネックに密着させるのがデフォルトとなる。






「ギターを武器として使用」
ギターケースにマシンガンが仕込まれているというのは映画などでもよくあるシチュエーションだが、
ギター自体がマシンガンというのは珍しいかもしれない。
朝の目覚めの演奏をしても起きないマスターには、たぶんこうして容赦なく弾丸を食らわせるのですね・・・・。(笑)






「ベースを武器として使用」
ベースはブレード部分をグルッと展開させて、長大な刀剣として使用。
少し持たせ難いのが問題点。






「ギターとベースを自由に持たせて」
ギターとベースは、写真のように持ち手だけでも保持が可能。
ポージングの自由度が上がるので、この状態でディスプレイするのも良いと思う。






「頭部に装着するクリアパーツ」
左の写真の大きい角と右の写真のディッシュは、クリアパーツだがスモークがかかっている。
これは発光ギミックで光を綺麗に拡散させるためだと思われる。






「頭部に各種クリアパーツを装着」
フィギュアをグルッと回転させて撮影。
頭部から伸びるツインテールとケーブルで上手くシルエットのバランスが取れるので、
意外にも頭でっかちな印象にはならないのが秀逸な点。






「ベースを持たせて」
パッケージ横のイラストを再現。






「頭部装飾パーツ配置換え」
クリアパーツ、ツインテール、ケーブルの位置を変えてみた。
このようにいろいろといじれるので、プレイバリューは非常に高い。






「フル装備状態」
バッテリーケースとドラムパーツを背中に装着。
重量バランスが後ろに行くが、ドラムパーツの支柱によってスタンド無しで自立させる事が可能。






「キーによる発光」
頭部に装着した発光ユニットと背中のバッテリーケースをコネクタで接続。
バッテリーケース後端に専用のキーを入れる事でスイッチが作動し、ブルーのLEDが発光する。
またその状態でキーを右に90度回転させると、LEDが点滅する。
普通のスイッチではなく、「キーを挿入して」発光させるという演出が、
まさに自分だけの神姫という感覚を駆り立てて心憎い。
なお、発光には別売りのボタン電池LR44が3個必要となる。






「発光ギミックを動画で確認」
キーを挿入して発光、キーを90度回転させて点滅という流れを動画で確認。







「発光ギミック」
LEDによる発光はかなり明るいが、暗い場所で見ればその効果はさらにアップ。
クリアパーツにスモークがかかっている事で、光が綺麗に拡散しているのが写真から分かると思う。






「ギターモード」
フル装備にギターを持たせれば、ギターモードの完成。
写真にはないが、ベースを持たせれば当然ベースモードという事になる。






「ギターモードでスタンドにディスプレイ」
同梱のスタンドを使用すれば、このような空中でのポージングにも対応可能。






「ドラムパーツ」
ドラムパーツを個々にアップで撮影してみた。
バスドラム、フロアタム、スネアドラム、タムタム×2という構成。
文字は非常に細かいタンポ印刷だが、しっかりと判別可能。






「ドラムセット」
しっかりとドラムセットに見えるのが素晴らしい。
またその構成にスタンドベースも使用するという点が、非常に面白いと思った。






「スティックを持たせて」
スティック:シーダーフィールドモデルを手に持たせ、腰のリボンの位置を移動、ペダルパーツを足の裏に装着。
スティックは拳だけでなく手首からも保持されるので、落としてしまうような事は無い。
足裏のペダルパーツはデザイン的に非常に優れているため、武装時にもぜひ使用してみたい。
また、頭部の装飾パーツの構成にも注目。






「ドラムモード」
ドラムセットにフィギュアを固定させて、ドラムモードの完成。
ドラムセットのバッテリーケースとフィギュアのスカート横とは、接続パーツでしっかりと固定出来る。






「コネクタ接続」
発光ユニットとバッテリーケースをコネクタで接続
下段左の写真、ドラムモード時にはフロアタムとスネアドラムのマーキングが上下逆になってしまうが、
これはパッケージ横の写真でも同様になっており、これがデフォルトと思われる。






「ドラムモードの発光」
こちらは点滅させると、よりドラムモードらしい趣となる。






「紗羅檀(しゃらたん)の発光ユニットを使用して」
ベイビーラズと同時に発売されたヴァイオリン型MMS 紗羅檀にも、同形状の発光ユニットが使用されている。
しかし発光色が赤なので、交換することでまた違った魅力を引き出す事が出来る。
また点滅のスピードもベイビーラズの発光ユニットよりも遅いなど、単なる色換えではない点が非常に素晴らしいと感じた。






「おまけの下敷き」
ベイビーラズと紗羅檀には予約・先着特典として、それぞれにリバーシブルの下敷きがプレゼントされる。
おまけとは思えないほどのデザインの良さで、これはかなり嬉しい。














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