ミクロマン以外のおもちゃ

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「冷たく突き放す愛もあるさ」

リボルテック ルパン三世

リボルテックヤマグチシリーズ 098
海洋堂   定価 2400円 (5%税込み)



リボルテックシリーズから、ルパン三世に続いて相棒の次元大介がリリースされました。
ボディの構造などは基本的にリボ・ルパンと同一フォーマットで、そのスリムな独特の体型を見事に再現しています。
※リボルテック ルパン三世についてはこちらを参照

リボ・ルパンの時にも感じましたが、実に良く動きます。
そしてちょっと動かしているだけで次元らしいポージングが次々に出来てしまう点が、まさに感動モノ。
ボディの構造(特に肩の部分)を見て敬遠している人には、ぜひ実際に手にとっていじってみてもらいたいと思います。
実際にいじれば、きっとこの商品の良さが分かる事でしょう。

ちなみにレビュー冒頭、赤文字の惹句は、ルパン三世第二期(赤ジャケット)の歌詞付きOPの二番から。
愛には不器用な次元にピッタリのイメージだったので、そこから引用してみました。






「パッケージ」
パッケージはいつものフォーマットと同様。






「内容物」
本体・付属品などの他に、リボコインやリボコンテナも付属している。






「手首各種」
あらかじめフィギュアにセットされている物も含めると、全部で9個の手首が付属。
写真右側上段は、握り手(左右)。
右側中段は、開き手(左右)。
右側下段は、左からライター持ち手(右のみ)、シケモク持ち手(右のみ)、弾丸持ち手(左のみ)。
※シケモクとは「シケたモク」、すなわちヨレヨレになり短くなったみすぼらしいタバコの事です
写真左側は、銃持ち手二種。
通常の物以外に、シリンダー(弾倉)がスイングアウトした物が付属している。
リボ・ルパンと同じく、各手首の甲の部分に、しっかりと「毛」がプリントされている点が素晴らしい。






「スタンドベース」
スタンドとそれに使用するリボ球も付属。






「その他の付属品」
写真は左から、リボコンテナ、折りたたみチェアー、背景用ボード、着弾エフェクトパーツ×5。
背景用ボードは、「レンガ造りの壁」と「打ちっ放しコンクリート風の壁」のリバーシブル仕様となっている。
壁に空いた穴は、着弾エフェクトパーツを差し込むための物。






「小さな付属品」
小さな付属品のみをピックアップして撮影してみた。
左から、タバコ、ライター、拳銃(腰装備用)。
タバコは非常に小さく細いので、紛失に要注意!






「表情三種」
左から、笑顔、逃走顔、煙草咥え顔。
(各ネーミングは公式サイトより)
どの顔も帽子を取り外す事は出来ず、目もモールドされていない。
通常顔が無いが、次元はいつでもシケモクをくわえている印象なので、煙草咥え顔が通常顔といった感じ。
この煙草咥え顔だが、店頭で見た所、一つとしてタバコが同じ方向を向いている物が無かった。
上を向いたり下を向いたり、右を向いたり左を向いたり・・・・。
タバコ部分のみを取り外せるのかと思ったら接着されていたので、購入時には自分の気に入った角度の物を選ぶようにしたい。






「軽くポーズをつけて」
このシルエットは、まさしく次元そのもの!
大胆な関節構造ながら、設定に極めて近いシルエットを両立させているという点が凄い。
各関節の構造については、リボ・ルパンのレビューを参考にして欲しい。
※リボルテック ルパン三世についてはこちらを参照






「ポージング例」
上段はタバコ絡みの画像を。
やはり次元にはシケモクがよく似合う・・・・。
下段の一枚は、「あ〜あ、なんてこったい」といったイメージで。
ポーズをつけているだけで小林清志さんの声が聞こえてきそうだ。






「銃を持って」
「さぁ、どっからでもかかってきな!」といったイメージで。
ホントに小林さんの声が自動的に脳内で再生される感じ。(笑)
それだけこの商品が見事に立体化されているという証でしょう。






「射撃ポーズ」
次元愛用の拳銃は、S&W M19 コンバットマグナム。
上段3枚はその射撃ポーズをイメージしてみた。
中段は「ちっ、俺としたことがっ!」といったイメージで。
次元はホルスターを使わず、いつも銃をズボンに挟み込んでいるという設定を再現している。
下段はとどめの一撃を放つイメージ。






「リロード中」
壁に身を隠し、空になった弾倉に再び弾を込める。
私がリボルバーの魅力に目覚めたのは、もう間違いなくこの人の影響です!(笑)






「リボ・ルパンと絡めて」
別売りのリボルテック・ルパン三世と一緒にディスプレイ。
左の二枚は、ルパンのタバコに火をつけてやる次元。
やっぱりこの二人が揃うと、実に絵になる。
ちなみにルパンが愛飲するタバコの銘柄は、主に「ジタン・カポラル」。
次元が愛飲するタバコの銘柄は、主に「ペルメル・スーパーロング」。
この時代の一人前の大人の男は、タバコを吸うのが当たり前だったのですよ。(笑)
右の一枚は、秘宝「喜びのメリッサ」を手堅くゲットして祝杯をあげる二人。
こうして二人を絡めると、その楽しさは何倍にも広がる。
ぜひぜひ他のメンバー、五右衛門・不二子・とっつぁんも同カテゴリーで商品化して欲しい所だ。






「一番くじA賞、ベンツSSKに乗せて」
実にいい感じ。
やっぱりこれを確保しておいて良かったと実感した。
劇中ではシーンによって、この二人の後ろに五右衛門もあぐらをかいて座っていたような気がするが・・・・。(笑)
最後の二枚は、「次元、頼むぜ」 「あいよ」というイメージで。
このフィギュアをいじっていると、ホント、脳内で台詞が聞こえてくるのですよ。(笑)








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