ミクロマン以外のおもちゃ

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U.M.W. UX-01 ガッツウイング1号

バンダイ   定価 5040円 (5%税込み)




バンダイから新カテゴリー「U.M.W. (ULTRIDE MECHANICS WORLD)」がスタートしました。
公式サイトによると、「ウルトラシリーズの劇中で活躍する"ライドメカ"を実際に使用されたミニチュアイメージを損なうことなく、形状・彩色・変形・各種ギミックを可能な限り再現した、ハイクオリティ・ハイディテールメカシリーズ」との事。
その第一弾は、ウルトラマンティガで大活躍したガッツウイング1号です。

正直、番組で使用されたプロップレベルという程の仕上げではなく、あくまでハイレベルな玩具という程度の物でした。
しかし、予想以上の大きさと金属パーツ使用による適度な重量感で、そこそこの満足感。
ただ私は秋葉原のとある店で2480円で購入したので、満足感はその値段による部分も大きいかと思います。
実際にいじった私の感想としては、3000円程度なら十分買う価値ありといった所でしょうか。
それにしても、発売から一ヶ月少しで早くも半額で売られているというのは、どうなのでしょうか?
現在既に第二弾としてウルトラマンガイアに登場する戦闘機「XIGファイター エスエス」と「XIGファイター SG」の発売が決定していますが、今後のこのシリーズの先行きに不安を感じずにはいられません。
出来れば、平成ウルトラシリーズよりも昭和ウルトラのメカ(マットアローやウルトラホーク、ジェットビートルやスカイホエールなど)を出していって欲しいのですが・・・・。






「パッケージ」
白にオレンジという、清潔感がありかつキャッチーなデザイン。
正面のフタは開閉が可能で、中の商品の状態を確認出来る。






「内容物」
本体にスタンドパーツのみと、非常にシンプルな商品構成。
他に取扱説明書が付属。






「付属のスタンドを使用して」
専用スタンドだけの事はあり、本体をしっかりと保持出来る。






「フライトモードを色々な角度から」
造形はこれぞまさしくガッツウイング1号という完璧さ。
塗装・ウェザリングなど、玩具としてはかなりのレベルだと思う。
ウルトラマンティガを熱心に見ていたファンならば、かなりの感動があるはずだ。






「機首部アップ」
さすがに機関砲は開口されていなかった。
またアップだと塗装が多少雑に見えるが、実際にはそれほど気にはならないレベル。
(5040円という定価で買えばまた別だが)






「コクピット部アップ」
キャノピーが開閉可能。
操縦席にはガッツ隊員の姿が確認出来る。
後部シートは空席になっている。
一番右の写真、キャノピー後部のパーツが成形色のままの点に注目。
他と比べると色味が浮いており、少し気になる点ではあった。






「主翼メカ部アップ」
細かいディテールを強調するため、ウォッシングが施されている。
ただこの部分以外でも、ウォッシングは多少雑な感じ。






「主翼のバーニア部アップ」
主翼のバーニアはカッチリとした非常に良い造形。
主翼とは別パーツのためか、塗り分けも完璧だった。
また主翼先端の翼端灯がキチンと再現されている点に注目。
ここは現用の航空機と同じく、左が赤色灯、右が緑色灯となっている。






「ガッツマーク」
ガッツのマークはシールではなくタンポ印刷にて再現されている。






「ディスプレイスタンド」
支柱先端は上下、そして左右の回転が可能。
細かいクリックがあり、へたらないのが良い点。
台座のネーミングレリーフ部分はシルバーメッキされている。






「模型雑誌との大きさ比較」
雑誌ホビージャパンの上に置いてみた。
かなりの大きさがある事が分かると思う。
もしも同スケールでガッツウイング2号が発売されるとしたら、相当な大きさになってしまうのではないだろうか。
(劇中の設定では、2号の大きさは1号の約2倍)






「ディスプレイスタンドから外して」
ディスプレイスタンドを使用せず、床に置いて色々な角度から撮影してみた。
まさに劇中から抜け出てきたようなシルエットが素晴らしい。






「フライトモード時の問題点」
主翼はフライトモード時、赤丸内の突起が赤矢印の凹部に入る事でロックされる。
・・・・のだが、そのロックが非常に緩い。
ちょっと遊んでいるとすぐにブラブラしてしまうので、かなりストレスが溜まった。






「ランディングギア」
ランディングギアは差し替え無しで展開が可能。
カバーはマイナスドライバーなどを使用しなくても手で開ける事が出来た。
ポピニカ魂のソードフィッシュUの場合はとても固かったので、これは非常にありがたい。
またタイヤは脚とは別パーツなので、手動により転がし走行が可能。






「スタンバイモード」
主翼を変形させ、スタンバイモードに。
1号のデザインモチーフはイカという事だが、この姿が最もそれに近いような気がする。






「ハイパーモードへの変形」
主翼を変形させ、ハイパーモードに。
右の写真、赤丸内の突起により、主翼はカッチリとロックされる。
フライトモード時もこれくらいしっかりとロックしてくれると良かったのだが・・・・。






「ハイパーモード」
どことなく戦車っぽい姿に。
このモードはヨーロッパ支部に配備された赤い機体「クリムゾンドラゴン」のイメージの方が強い。












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