ミクロマン以外のおもちゃ

ページ17


1/48バルキリーVF-1Jデラックス
やまと   定価 19800円

テレビで活躍した1J型とスーパーパーツのセットです。私にとってはバルキリーと言えばこのJ型なので、商品化は本当に嬉しいです。
機首レーダーカバーやフラップがはずれにくくなっていたり、丸指のしっかりした手首が4つ付属するなど、以前の同ラインナップ商品から改良されている点は好感が持てます。
説明書中でバックパック保持パーツのセット位置が写真で紹介されていたので、今回やっと正しい使い方が分かりました。(笑)

確かに値段は高いのですが、「バルキリーのおもちゃの決定版」として、ぜひ多くの人に手にして欲しい逸品ですね。

なお写真は、スミ入れ後に主要なマーキングシールを貼った状態の物です。





仮面ライダーアマゾン&ジャングラー
S.I.C. Vol.21
バンダイ   定価 6500円

デザインのアレンジがきつく、テレビ本編のイメージとはかなりかけ離れていたため、発売前の雑誌の紹介記事を見た段階では正直「どうかな?」という印象でした。しかし実物を手に取ってみると、今までのS.I.C.のフィギュア&バイク同様とても気に入りました。

アマゾン・ジャングラー共に、クリアパーツがふんだんに使われています。アマゾンの舌がクリアレッドなのにはニヤリとさせられました。
コンドラーが変形してできるという設定のヌンチャクの鎖やベルトの帯の部分など、些細なところも相変わらず細かい造型です。
ガガの腕輪も付属しているのもサービスが良いですね。
今回はフィギュアがしっかりとバイクに乗れるので、ライディングポーズも自然に決まります。

ジャングラーは、機械と生物が融合した感じが絶妙のバランスで造型されていますね。
金属パーツも多いので、かなりの重量感があります。

次は悪い点を少し。
アマゾンのマフラーは布製なのですが、ほつれがひどいです。
編み込みの目も粗いので、スケール感が台無しになってしまいます。
手首のボールジョイントがゆるめで取れやすいのもバッドポイントですね。

デザインがかなりテレビとは違うので「こんなのアマゾンじゃない!」という人もいるかもしれませんが、私はおもちゃとしては大変良くできていると思いました。
個人的には相当のおすすめです。





ゲッタードラゴン、ライガー、ポセイドン
超合金魂  GX-18、19、20
バンダイ   定価 6000円、5500円、5500円


いきなりですが、まず気になる点から。
ドラゴンの頭の色の濃さが、鼻から上下で違っています。
ライガーの頭の角の高さが、左右で微妙に違います。
以上。

それ以外は相変わらずの良い出来ですね。
ドラゴンは、ゲッタービーム時用の手首やトマホークの長いバージョンの柄が付属するなど、配慮が細かいです。
ライガーは、開閉可能なつぼみ(?)に差し替えることでミサイル発射状態を再現可能なのが嬉しいです。子供の頃、よく傘を逆さに持ってこのポーズの真似をしました。(笑)
ポセイドンは、やはり3体中一番の重量感が味わえます。ただし他の2体とは違って、腕がオールプラスティック製となります。膝・足首の可動範囲がとても広く、腰も前後に可動するので、ポセイドンらしいどっしりと踏ん張ったポーズが取れるようにできています。
3体それぞれに付属するゲットマシンも、おまけとは言えない出来です。

とりあえず、3体とも揃えて入手しておいて損はないでしょう。





イーグル(SPACE1999)
新世紀合金
アオシマ   定価 9880円



番組本放送当時、テレビの前で正座をして毎回まばたきすらせず熱心に見ていた私としては、まさに待ってましたという感じですね。
昔、イマイのプラキットを徹底改造しようとして挫折した人は、結構多いのではないでしょうか。(私もです)

箱から取り出すと、ムーンペース・アルファの背景が付属しているのに驚きました。なぜか写真ではなくイラストですが。(笑)
1/72で全長30cmというのは、なかなか迫力のある大きさです。
スタイルの良さについては、大・大満足ですね。
おもちゃとしてはこれが限界でしょう。これ以上の物ということになると、それはおもちゃではなくもはや「プロップレプリカ」になるのではないかと思います。
機首部のパーツ分割がちゃんと考えられている辺り、好感が持てます。

一方悪い点ですが、全体に泥が跳ねたようなウェザリングがしてあるのがいただけません。
また、機首やコンテナのムーンペース・アルファのマークはデカールで再現されているようで、その部分だけツヤがあるのも気になります。
全体をバッチリとリペイントして、NASAっぽいバーニアを開口したりすれば、ずっと良くなると思います。

いささか割高感はありますが、「スペース1999」という番組が好きだったという人なら、迷わず入手するべきです。





戻る



TOPへ戻る