ミクロマン以外のおもちゃ

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無敵超人ザンボット3
超合金魂 GX−23
バンダイ   定価 17800円



まず、なんと言ってもザンボエースがしびれるほどのかっこよさです。もちろんザンバードからの変形が可能で、劇中でも非常に印象的だったザンボマグナムもオプションも含めて全て付属するのは感動もの。この辺りのこだわりは、流石超合金魂という感じですね。
ザンバード・ザンブル・ザンベースを合体させてザンボット3にすると、かなりの大きさと重量感があります。
ザンボットグラップ・ブロー・カッターの近接武器は、組み替えで表現。グラップを劇中同様に逆手で持てるのは、大変嬉しいですね。

さて問題点ですが、まずザンバードのコクピットに乗っている勝平と犬の千代錦が、アカレンジャーと熊さんにしか見えない点。(笑)
また、ザンボットの脚の可動範囲(特に足首)が狭いのは残念です。ザンバードの足首を外して合体させれば多少は脚を左右に広く開くことができますが、ザンボットの足首がちゃんと接地できるわけではないので、あまり意味がありません。
最終兵器イオン砲も、別にいらなかったんじゃないだろうかという気がします。


まさかあのザンボット3が超合金魂として商品化される日が来るとは、5年前までは誰も思わなかったでしょう。もちろんそれを熱望していた人は私も含めてたくさんいたわけですが、どこかで「それはまず有り得ない」という思いこみがありました。しかし、今こうして現実にその商品を手にできるというのは大変な驚きであり、喜びでもあります。
こんなにかっこよくてリアルなザンボット3の玩具を手にできるとは、今まで生きていた甲斐もあるというものだなーと、改めてしみじみ感じております。
値段は高いですが、その価値はあります。
リアルタイムで番組を見ていた人たちには、文句無しにおすすめします。




ピンキーコス
GSIクレオス
エヴァンゲリオン レイ&アスカ   定価 1000円
アニメ店長(アニメイト限定)   定価 680円


私が最初にこのホームページで紹介したときにはあまり人気のなかったピンキーストリートですが、最近では雑誌などでの露出度も高くなり、すっかり人気アイテムになったのは嬉しい限りです。

レイ&アスカは組み換え用のボディが付属しない分、2体セットで1000円と格安。それぞれが手に持っているアイテムに、ニヤリとさせられます。

アニメ店長はバイザーに自分でシールを貼る必要があります。シールは「店長」と「てんちょ」の2種類あるので、どちらかを選ばなければなりません。
また、エプロンを後ろ前に着けて、マントみたいにするとかわいいです。(笑)

今までピンキーストリートに興味のなかった人も、このピンキーコスシリーズで開眼してしまう例が多発しているようですね。(笑)



ずらりと揃ったピンキーの仲間たち




ハイコンプロ(HCM Pro)
ガンダム、ザクU、ガンキャノン、リックドム
バンダイ   定価 各1500円



まず最初の印象は、「小さい」ということ。
しかしその大きさと安い値段の割には、良くできていると思います。
ザクについては肩幅が広すぎという印象がありますが、各機ともプロポーションは良好だし、可動範囲もそこそこという感じ。
身体中のイレズミのような独特のマーキングも、実物を手にすると思っていたより気になりませんでした。

とはいえ、不満点がないわけではありません。
武器がランナー状態の組み立て式なのは良いのですが、武器のグリップと持ち手が一体成形なので、例えば手にはライフルを持ってバズーカを腰にマウントしておくといった遊び方が不可能になっています。
ビームサーベルなどの格闘武器を持つ手の親指が立っているのも、Z世代以降のMSのみにしてもらいたかったところです。
また、リックドムの主武装であるジャイアントバズが付属しないというのは納得できません。
やはり、ビームバズーカよりジャイアントバズを付属させるべきでしょう。


まとめですが、完全塗装済みでこの値段・プロポーションなら、私はおおむね満足と言えると思います。
1/200という小ささも、大型MSやMAが今後同一スケールでラインナップされるとすれば、納得のいく仕様でしょう。
購入をおすすめできるレベルの商品ではあると、とりあえずは言えます。



大きさ比較




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