ミクロマン以外のおもちゃ

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ネオアムドライバー セラ
アムジャケットシリーズ09
コナミ   定価 1500円


他のネオアムドライバーに比べて装備品が貧弱な印象があり、ちょっと値段が割高に感じます。
しかし、ウイングを肩に装着した姿は大変美しいシルエットで、かなり気に入ってしまいました。
ふくらはぎのスラスターユニットは、オリジナル装備を作るときにもいろいろと用途が広く使えそうです。
ネオアムドライバー ロシェット
アムジャケットシリーズ10
コナミ   定価 1500円


額にツノが生えていたり装備がシザースだらけだったりと、いかにも悪役というデザインですね。
肩アーマーのシザースの爪は開閉可能。
手持ち武器の爪は、長い方のみ開くことができるようになっています。
クリアパーツが独特の色で、ひときわ異彩を放っています。
ネオアムドライバー K・K
アムジャケットシリーズ11
コナミ   定価 1500円


ゴーグルのデザインが、なんとも怪しい感じです。(笑)
額に逆三角がモールドされているのですが、方向が斜めになってしまっているのは大きなマイナスポイント。
また、鎌としても銃としても使える手持ち武器のガンサイズですが、長い柄が曲がり癖がつきやすいのが問題です。
しかし、装備品の大きさや充実度は大変高く、お値打ち感があります。



おまけ




アフロダイA(マジンガーエンジェルバージョン)
超合金魂 GX−08MA
バンダイ   定価 4500円


以前ノーマルのアフロダイAを紹介したときにも書きましたが、とにかく良く動きます。
「超合金」というより、「金属製のフィギュア」という感じでしょうか。
表面の美しいメッキ以外のノーマル版との違いは、まず付属する開き手の指の角度がより女性らしい表情の物になっている点。
また、かかとがハイヒールに変更されているのもポイントです。
装備は気象観測用ロケットの代わりに、手持ち武器のマジンガーブレード、胸ミサイル用のアイアンカッターとメガトンハンマーが付属しています。
もちろん、超合金魂恒例の飾り台もちゃんと付属します。

ノーマル版からプラス千円で大幅にグレードアップされた感があり、ノーマル版を持っている人でも買って損はないと思います。
これからもこのシリーズでダイアナンAやビューナスA、ミネルバXが発売されるようなので、大変楽しみです。




ディバイトランチャー
(ウルトラマンネクサス)
バンダイ   定価 5000円

「ウルトラマンネクサス」番組中で、TLT(地球解放機構)のエリート特殊任務班ナイトレイダーが使用する、対スペースビースト用大型分離銃。
4つのパーツから成り、用途に応じてハンドガン形態・サブマシンガン形態などに組み替えが可能。
ディバイトランチャーは4つのパーツを全て使用する重機関銃形態。

・・・・というわけで、なりきり系玩具にはそれほど特別な興味があるわけでもない私ですが、この商品は大変気に入ってしまったので、紹介いたします。
大手カメラ量販店などでは3割引で入手できますので、ぜひ手に取っていただきたい逸品です。
なお写真は、付属するシールを貼っていない状態のまま撮影した物です。
トリガーを引くと銃撃音が鳴るわけですが、音はそれぞれの形態でちゃんと違っています。
ディバイトランチャー形態では、パルスレーザー風の銃撃音です。
また、この形態のみトリガーを引き続けると残弾をすべて撃ち尽くすファイナルモードが発動します。
しかも残弾の状態に応じて、30発連射、20発連射、10発連射と3パターンの長さの音が用意されています。
トリガー上前方にあるのがメインスイッチ。
ディバイトランチャー形態では、トリガー上方のLED(六角形の部分)は3つ点灯。
LEDは残弾ゲージとして機能し、弾の数を点灯・点滅・消灯で表示します。
最初は前から順番に1・2・3全てのLEDが点灯していますが、残弾の状態に応じて1から点滅・消灯していきます。
攻撃2回目は遅い点滅、3回目は早い点滅、4回目はLEDがひとつ消灯。
以上が1セットで、3セットトリガーを引くと全てのLEDが消灯し弾切れになります。
LEDは正面から見るとかなり明るく、隠密行動をモットーとする部隊としては目立ちすぎるくらい。(笑)
弾切れの時にトリガーを引くと、「スチャッ(空撃ちのような音)、ピーピー(警告音)、ノーバレット(無機質な女性の声)」と音がします。
「くっそー、弾切れか!」などと言って遊ぶのが楽しいです。(笑)
また、電源をオンにしたまま1分間放置すると、「ピピッ」と警告音が鳴りスタンバイ状態(オートオフ)になります。
その後何かボタンを押したりすると、再起動します。
以上の動作は、全ての形態において共通です。
シューターパーツ、ガンナーパーツ、コアトリガー、フォアグリップの4つのパーツから成っています。
分離や変形の際に手を触れやすい位置にメッキパーツがあるため、指紋が良く付くのが問題点。
また、シューターパーツ本体色の青い色が、もっと濃くても良かったと思います。
いっそのこと、黒でも良いのではないかという感じがします。
さらに、ライト&サウンド機能なしのダミーでもいいからコアトリガーをもうひとつ付属して欲しかったですね。
そうすれば二丁拳銃ができるわけですので。
いちおうフォアグリップをコアトリガーの代わりにシューター・ガンナーパーツに接続できるのですが、見た目がかなり寂しい感じになってしまいます。
ライト&サウンドの機能は、全てこのコアトリガーに集中しています。
上方の二つの赤い爪で、コアトリガーが何に接続されたかを識別しています。
スイッチを入れた状態でコアトリガーを銃本体に接続すると、「ガチャッ(スライドを引くような音)、ギューン(エネルギーを注入するような音)」と音がします。
また、スイッチを入れた状態でコアトリガーを銃本体に接続せずにトリガーを引くと、無機質な女性の声で「アンフィットネス」としゃべります。
スイッチを入れた状態でコアトリガーを銃本体から引き抜くと、「キヒョーゥン(貨物列車が接続を分離するような音)」と音がします。
グリップには単4電池を2本収納。
ドライバーがなくてもようじのような先の細い物があれば、電池ブタを開けることができます。
グリップ下の三角形の部分の後方にあるのが、装填ボタン。
弾切れ時、または弾切れしていなくても、装填ボタンを押すと「キョゥイーン」と電子音が鳴って弾がフル充填された状態にLEDが発光します。
その横の三つの穴がスピーカー部分。
音は大きすぎず小さすぎず、丁度良い大きさだと思います。
ガンナーパーツは、写真のように折り畳むことができます。
何段階かクリックが入っており、一気にバシャッと畳むことはできません。
子供が指を挟まないようにという配慮なのでしょう。
サブマシンガン形態のディバイトガンナー。
この形態ではLEDの点灯は最初から2つだけです。
攻撃3回目に遅い点滅、5回目に早い点滅、8回目でLEDがひとつ消灯します。
射撃音は、実弾系機関銃という感じ。
ハンドガン形態のディバイトシューター。
この形態ではLEDの点灯は最初から1つだけです。
攻撃7回目に遅い点滅、12回目に早い点滅、15回目でLEDが消灯します。
射撃音は、実弾系大型拳銃という感じ。
また、この形態のみトリガーを素早く何度も引くような速射に対応しています。
他の形態では、トリガーを素早くガチャガチャ引いても一回だけ引いたのと同じ扱いになってしまいます。
ご覧のように、ハンドガンとしてはかなり大きめの部類です。
グリップは大人の手には少し小さめですが、持てないことはありません。
各形態の大きさは、この画像を元にして想像してみて下さい。
デフォルトにはない、アンオフィシャルな組み替え例、その1。
説明書には書いていない接続形態を、勝手にでっち上げてみました。
名前も適当に付けたものです。

「ディバイトスナイパー」
スマートなフォルムが、一昔前のSF風。
マルス133ぽい雰囲気になりました。
デフォルトにはない、アンオフィシャルな組み替え例、その2。

「ディバイトアサルト」
後部をマガジンに見立て、ブルバップ風にあしらってみました。
キャリコ風、にしてはバレルが寸詰まりでしょうか。
デフォルトにはない、アンオフィシャルな組み替え例、その3。

「ディバイトマグナム」
オリジナル(でっち上げ)の中では、一番気に入っている形態です。
ハンドガンとしては異常とも言える大きさとフォルムにメロメロ。(笑)
ぜひデフォルトに加えてもらいたい形態です。
デフォルトにはない、アンオフィシャルな組み替え例、その4。

「ディバイトバスター」
上の形態とはまた違ったゴツゴツ感があります。
フォルムがUZI風ですね。


以上、各形態による多彩なライト&サウンド、子供向け玩具としては必要以上の美しい表面の仕上がり、説明書には書いていない組み替えも可能など、値段以上の満足度が得られると思います。
これは本当におすすめですよ。





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