ミクロマン以外のおもちゃ

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ガイキング
超合金魂 GX−27
バンダイ   定価 8800円



劇中同様3パートに分離可能。
初期型から強化型への換装ができ、強化型には形状重視タイプの頭の他にフェイスオープンが可能な超兵器ヘッド内蔵の頭部も用意されています。
頭の角は、根元と中央の節で回転が可能。
ミラクルドリル付属、カウンタークロス脱着可能、キラーバイト・バックシュレッダー展開可能、カウンターパンチ発射用の腕部付属など、ギミックは豊富。
写真にはありませんが展示台が付属し、分離状態でも飾っておけるのは好ポイント。
初期型・強化型共にスタイリングのバランス取りが絶妙で、とてもかっこいいです。
大空魔竜の頭にあたる胴体の金色が、ツヤがあって美しいのも良い点ですね。

次は気になる点ですが、パート3(大空魔竜の頭)の形態がいかにも不完全な姿です。
また、強化型ではパート2(脚部)を再現できないのも残念。
胴体が独特の形状のため、重心が取りづらく立たせにくいような気もします。
強化型用の脚部装甲の保持力が弱いのも難点です。


結論としては、いまひとつ細部の詰めが甘いという印象です。
とはいえスタイリングは大変素晴らしいので、「買って損をした」という気にはならないと思います。
番組をリアルタイムで見ていた世代には、おすすめします。




ガイバーT
BFCM 05
マックスファクトリー   定価 3800円


細身ながら力強さを感じさせる原作のデザインを、見事に立体で再現しています。
それでいて、全身の関節がかなりよく動きます。
関節部の処理がうまく考えられており、いかにも動かしづらそうなデザインながら実に良く動くので、ちょっと感動しました。
特に、ふともも部から腰にかけてのアーマーには軟質樹脂が使用されているので、可動に干渉しないのがすごいところです。
胸のメガスマッシャー部が開閉可能。中のレンズ状のパーツも、いかにもそれらしい感じです。
拳は、握り手と開き手とその中間くらいの物が左右それぞれに用意されています。
高周波ソードは、展開状態の物と付け替えることで再現。
展示用のスタンドと、おまけのユニットGも付属しています。

少し残念なのは、肩アーマーが割と外れやすいという点。
また、拳や高周波ソードの装着は軸に差し込むだけという状態なので、いささか心許ないのも事実。
しかし今回いじった範囲では、ポロポロと取れてきてしまうということはありませんでした。


結論ですが、スタイルの良さ、可動範囲の広さなど、値段から考えると充分おつりの来るレベルだと思います。
同ラインナップで先に発売されたガイバーUやVよりも値段が若干安いため、この2体を持っていない人でもこれは押さえておくべきではないでしょうか。




トイザらス限定 マルチ合体クロムチェスターセット  
UNM(ウルトラマンネクサス マシンシリーズ) SP
バンダイ   定価 4999円(5%税込み)
クロムチェスターδ(デルタ)
UNM(ウルトラマンネクサス マシンシリーズ) 5
バンダイ   定価 2600円



トイザらス限定のセットには、クロムチェスターα・β・γの3機にポスターとオリジナルマーキングシールが付属。
α・β・γの3機を別々に買うと合計6200円となるため、かなりのお買い得価格です。
しかし番組本編の放送打ち切りが決定したため、私は税込みで2000円で投げ売りされていた時に購入しました。
δは税込みで1000円の投げ売り価格。
機体の塗り分けや細かいマーキングは、アップの写真を見ればかなりよい仕事をしているのが分かると思います。(写真は、付属のシールを貼らず箱から出したままの状態)
デザインもα・βなどはかっこよく、特にβがマットジャイロ風なのが気に入ってしまいました。
α・β・γの3機はストライクチェスターに合体可能。また、ディグチェスターとメガキャノンチェスターに組み替えることができます。
さらにストライクチェスターにδを合体させることで、ハイパーストライクチェスターが完成します。
合体・組み替えは、少し自由度が低いながらもオリジナルのものを作ることができます。
また、各ジョイントは同メーカーのムゲンバインシリーズと同じ規格なので、それらを使用すればさらに色々な合体に挑戦できます。

正直、定価ではかなり割高な印象ですが、この投げ売り価格でなら充分に元が取れる内容の商品です。

クロムチェスターα

クロムチェスターβ

クロムチェスターγ

ストライクチェスター

ディグチェスター

メガキャノンチェスター

クロムチェスターδ

ハイパーストライクチェスター

4機の大きさ比較





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