ミクロマン以外のおもちゃ

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魂スペック エヴァンゲリオン初号機
XS-01
バンダイ   定価 オープン価格




約19cmと結構な大きさがあり、いじっていると満足感があります。
素体にアーマーを付けていくという行程が面白く、まさに「大きな装着変身」といった趣があります。
下半身のアーマーを中心に金属パーツも多く使用され、重量感もバッチリ。
関節の可動範囲も大変広く、様々なポーズを付けられるのが楽しいです。
脚の可動が渋めですが、これは遊んでいるうちにへたらないようにとの配慮でしょう。
アーマーの接続はしっかりしており、今回撮影のためにかなりの長時間いじっていましたが、その間一度もポロリはありませんでした。

残念な点は、一部のパーツにゲート跡が目立つ部分があるということ。
また、首の可動範囲が狭いのですが、これは今回簡単な改造例を紹介しています。
後は、肩と手首の可動軸が細くて破損しそうという部分ですが、これは撮影時にいじっていた範囲では大丈夫でした。

最後はオープン価格という値段について。
だいたい5500円前後の店が多いようですが、発売早々3千円程度で売る所もあるようです。
5千円代の価値はあるというのが私の感想です。





「パッケージ」
扉を開くと中が見えるようになっており、高級感がある。





「内容物一覧」
エヴァンゲリオンは素体の状態で収納されており、これに各種装甲(拘束具)などを取り付ける。
拳は「握り手」、「開き手」、「ナイフ用手」、「ソード用手」、「ハンドガン用手」、「ライフル用手」がそれぞれ左右と豊富。
これ以外に、説明書やアンビリカルケーブルのチューブが付属する。





「素体」
拳・足首・頭と首は素体専用の物となっており、差し替えで再現。
背中のエントリープラグ挿入口のカバーも素体専用の物。





「エヴァンゲリオン初号機」
素体のパーツを一部差し替え、装甲(拘束具)を装備した状態。
最後の写真、口がこの程度しか開かないのが残念。





「下半身アップ」
少し脚が太めかな?という印象だったが、実際はそうでもない感じ。
太モモ前面のアーマーのゲート跡が目立つのが残念。





「背中から」
もちろんアンビリカルケーブルも接続可能。
ただし取り回しが不便なため、今回の撮影では基本的に外している。





「猫背ポーズ」
エヴァと言えば、やはりこの両手ぶらりの猫背ポーズが印象深い。
ただ首の可動範囲が狭いため、猫背状態では顔を前に向けることが出来ず、うつむいてしまう。
最後の横から写真、後頭部のフィンとエントリープラグ挿入口のカバーの位置に注目。
ここが干渉して、これ以上は顔を上に向けることが出来ない。





「お手軽改造」
猫背ポーズでも顔を上に向けられるよう、ちょっと改造。
頭と首を接続するボールジョイントを、WAVEのBJ-04に替える。
ただしそのままでは軸が細すぎるため、セロテープを幾重か巻いて太さを調節。
引き出し式関節となることで首が長くなり、顔を上に向けられるようになった。
(後頭部のフィンとエントリープラグ挿入口のカバーの位置に注目)
問題は、セロテープを使用した事による融着が心配ということ。
長期保存時などは、元のパーツを付けておいた方が良いだろう。
抜き差しを容易にするため、ボールジョイントと首の接続穴を若干広げている。





「改造後の猫背ポーズ」
ちょっとした改造により、猫背ポーズでも顔を上に向けられるようになった。
ただし最後の写真のように、横から見ると軸が丸見えなのはしょうがない点。





「暴走状態」
改造したことで、口もより大きく開けることが出来るようになった。
口がグワッと開けられると、やはり迫力が違う。





「エントリープラグ」
エントリープラグも着脱が可能。
エントリープラグを挿入したままカバーを閉める事が出来る。
(その際は、エントリープラグを真ん中の写真よりももっと深く挿入する必要がある)





「左肩ウェポンラック」
肩の拘束具をギミック優先の物に差し替えることで、プログレッシブナイフの収納を再現。
一番左の写真で、ギミックありの左肩とギミックなしの右肩のフィンの厚さに注目。





「プログレッシブナイフ」
プログレッシブナイフは手に持つ時は大きな物を、肩のラックに収納時は小さな物を使用する。
ナイフ持ち手の立てた親指がチャームポイント。(笑)





「左右の肩をギミック優先の物に」
ギミック優先の右肩には、ニードルガンを内蔵。





「ハンドガン」
デザートイーグル風のハンドガンが付属。
腕の可動範囲が広いため、両手でしっかりと構えられる。
ハンドガンはスライドが可動し、マガジンが脱着可能。





「パレットライフル」
腕の可動範囲が広いため、脇に挟んだ状態も腰だめの状態も、両手でしっかりと構えられる。
しかし、ちょっと薄すぎるという印象あり。(笑)





「マゴロク・E・ソード」
鞘からの抜刀が可能。
その際、カバーパーツ(黄色い部分)は外して位置を付け替える必要がある。
刀身の幅がもっと狭い方がかっこいいと思うのですが・・・・。





「カウンターソード」
マゴロク・E・ソードと同じく、鞘からの抜刀が可能。
やはり刀身の幅が広すぎる印象。





「鞘を肩部ウェポンラックに装着」
ソードパレット(鞘)は、ジョイントパーツを介して肩のウェポンラックに装着可能。





「胸部コア露出状態」
素体胸部を専用パーツに替え、胸部アーマーの装甲を一部外すことで、コア露出状態を再現。





「広い可動範囲」
アーマー(拘束具)を付けた状態でも、全身の可動範囲は良好。
立て膝をついて上半身をかがめたポーズも、ご覧の通り。





「ちょっと心配な点」
肩の可動軸が貧弱で、アーマー(拘束具)付け替えの際に破損しそうで怖い。
また、手首の可動軸も細く、手首を付け替える際にちぎれそうで怖い。
ただ、今回の撮影で肩や手首をかなり付け替えたが、両ポイントとも変化はなかった。








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