ミクロマン以外のおもちゃ

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スコープドッグSA with フィアナ(初回限定版)
DMZ-03(デュアルモデルツヴァイ)
タカラトミー   定価 14800円



1/18スケールの「スコープドッグSA(スペースアサルト)」と、同スケールのミクロアクションシリーズ「フィアナ」をセットにした商品です。
「スコープドッグ本体の基本的な仕様は同ラインナップの第一弾「1/18スコープドッグ」と同じなので、そちらも参考にしてみて下さい。
1/18スコープドッグについては、こちらを参照。
(バトルフィーバーロボの下の方で、1/18スコープドッグについて紹介しています)

完全塗装済みの完成品で、スミイレが施されています。
劇中では主に宇宙で運用されていた為か、派手なウェザリングが施されていた第一弾とは違って、スミイレ&シャドー吹きがメインとなっています。
この辺りは、劇中で激しい死闘を繰り広げた第二弾のストライクドッグと並べた時に違和感がないのでありがたい所。
1/18ストライクドッグについては、こちらを参照。

まとめですが、出来は良いながらおすすめ度は今一つという感じでしょうか。
基本的に第一弾の色替え商品ということや、それでいて第一弾を買わないと劇中で使用した武器が揃わないという点など、ちょっとあざとさが目立ちます。(笑)
しかし「最低野郎(ボトムズ)」ならば、やはり押さえておくべきかと思います。





「パッケージ」
ブックタイプで、中身を確認することが可能。
扉にはよくあるベロクロ(マジックテープ)ではなくマグネットが使用されており、高級感がある。
また、DMZ第一弾のようなブリスターではなく、遊び終わったらきっちりと箱に戻せるタイプの仕様になっているのがポイント。
写真以外に、指パーツやインストが付属。
また、初回限定版にはフル可動手首(左右)が付属している。





「スコープドッグSA(スペースアサルト)本体」
劇中(サンサ編)で活躍した、全身緑のシンプルな塗装。
スミイレ&シャドー吹きは適度で、なかなか良い感じ。





「頭部ギミック」
基本的な仕様は、第一弾の 1/18スコープドッグと同じ。





「ソリッドシューター」
同梱のソリッドシューターはオールプラ製なので、関節に負担がかからない。
照準器はクリアーパーツ製。
後端の弾倉部分が取り外し可能で、弾を装填する事が出来る。





「ラウンドムーバー」
巨大な装備ながらオールプラ製なので、後ろに倒れてしまうようなことはなかった。
ただ、やはりバランスが後ろに行くのは事実。
また背中との接合が硬く、一度接続するとなかなか外しづらい。





「ラウンドムーバー装着状態での降着ポーズ」
同社のアクティックギアと同じく、オリジナルの解釈で一部を変形させ、背中に装着したままの降着ポーズを可能としている。





「コクピット部アップ」
今回の一番の問題点がここ。
操縦桿が前後逆に取り付けられている。
本来は茶色い部分が前に来なければならず、インストの写真もそのようになっている。
これは個体差ではなく、どうやら今回出荷の全商品が同じ症状らしい。





「同梱のミクロアクションシリーズ・フィアナ」
ボディーは成形色のままで、つや消しが吹かれている。
(遊んでいる時に爪で引っ掻いたりすると、つや消しが剥がれるので注意)
ボディにはミクロレディVer.2素体が採用されており、フィアナwithヂヂリウムカプセルの物と同様の仕様。
ただし手首は非可動タイプの4種×2しか付属せず、可動タイプは同梱されていない。
フィアナwithヂヂリウムカプセルについては、こちらを参照。
劇中のサンサ編ではノースリーブタイプのスーツを着ていたため、腕をフィアナwithヂヂリウムカプセルから移植するのも良いでしょう。
頭部はセミロングとターバンを巻いた物が付属。
最後の写真は、別売りの1/18スコープドッグに付属するキリコとの比較。





「スコープドッグとフィアナを絡ませて」
もちろんフィアナを乗せた状態でハッチを完全に閉めることが可能。
ただしコクピット内は気密性がないため、劇中フィアナが宇宙で戦闘する際にはちゃんとパイロットスーツを着用していた。





「フル可動手首」
今回の一番の目玉、フル可動手首。
初回生産分にしか付属しないらしいが、果たして次回生産があるかどうかは疑問。
気持ちよいくらいに良く動くが、やはり武器の保持はいささか緩い印象がある。





「同ラインナップ第一弾の1/18スコープドッグとの比較」
基本的な仕様は一緒だが、マーキングやウェザリングがないので、だいぶ印象が異なる。
また1/18スコープドッグは可動範囲拡大のために足首を改造してあるが、今回発売の物は完全に無改造状態。
脚を広げてもきちんと接地できるように改良されているということが良く分かる。





「フル可動手首でヘビィマシンガンを持つ」
今回発売の物にはヘビィマシンガンは付属しないので、同ラインナップ第一弾の1/18スコープドッグに付属の物を使用。
劇中(サンサ編)ではショートバレルバージョンを撃ちまくっていたため、これが同梱されないのは痛い。











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