ミクロマン以外のおもちゃ

ページ61


キカイダー01&ダブルマシーン
S.I.C. VOL.38
バンダイ   定価 7500円


キカイダーシリーズからの久々のS.I.C.化ということで、かなり気合いが入っているようですね。
ただ店頭ではあまり売れていないらしく、秋葉原では発売一週間後に既に半額近くまで値段を下げて売っている店もあるようです。
私は結構この商品を気に入っており、「そんな投げ売られるような物じゃないよ」という応援の意味を込めて、今回の紹介をしてみました。

S.I.C. Vol.11のサイドマシーン&キカイダーが6800円だったことを思うと、このマシン&フィギュアの造形の進化と仁王像のおまけを考えれば、7500円という定価はむしろ安いと言えるのではないでしょうか。
あとはデザインのアレンジが気に入るかどうかですが、劇中とはかなり違った物になっているのが評価の分かれる点かもしれませんね。





「パッケージ」
白を基調とした色使いが、S.I.C.シリーズとしては珍しい。
「01」のロゴデザインが非常にかっこいい。
私はとても好きなパッケージですね。





「01フィギュア本体」
劇中同様、身体各部にクリアパーツが配置され、中のメカが透けて見える。
非常にマッシブな造形で、力強い印象。
ただ、太もも辺りは角柱のようにも見える?





「アクションポーズ」
関節の可動範囲はなかなかの物で、写真のように立て膝も可能。
緩み防止のためか、従来のS.I.C.とは違ってヒジやヒザがボールジョイントではなく、軸関節となっている。
(ヒザは軸可動の二重関節)
腰や胸にもボールジョイントが仕込まれているので、写真のように捻りも可能。
胸をもっとグワッと仰け反らせることも出来る。





「マシンガン」
右腕にはマシンガンが内蔵されており、差し替え無しで展開が可能。





「首周辺の可動」
首周辺は三重関節になっており、うつむきからアゴをあげたポーズまで広く対応。
ダブルマシーンに乗せた時にしっかりと前を向けるため、この広い首の可動が活きてくる。
頭と首を接続している部分はダブルボールジョイントになっているが、硬くて動かせなくなっているケースが多いようだ。





「トランペットを持って」
トランペットも付属し、開き手でしっかりと保持が可能。
腕の可動範囲が広いため、ちゃんと吹くポーズも取れる。
しかし、本編では01にチェンジ後にトランペットを吹くシーンは無かったようだ。





「付属の手首各種」
握り手・開き手・ハンドル持ち手がそれぞれ左右1つずつ付属。





「仁王像」
01が封印されていたという仁王像が付属。
簡単な組み立て式になっている。
とてもおまけとは思えない出来の良さで、内側にもしっかりと造形・塗装が施されている。
顔の部分の造形など、本当に素晴らしい。





「仁王像と01を絡めて」
仁王像の内側に01本体を配置することで、01覚醒の瞬間を再現可能。
仁王像を内側から吹き飛ばして、01が飛び出すシーンとなっている。





「01、覚醒」
ちょっと照明を変えて撮影してみました。
やはり01には、太陽光線が良く似合うのですよね。





「ダブルマシーン」
かなりの大きさで、重量も相当な物。
アレンジがきつく劇中の物とはかなり異なるため、少し戸惑いを感じる。
透明パーツを大胆に使用した点がポイント。





「フロントカウル」
フロントカウルは透明パーツで、中のメカを透かして見ることが出来る。
また、取り外しも可能。
内部メカの金色の帯状部分は、太陽光線集光パーツだろうか。





「ハンドルとエンジン部分周辺」
ハンドルは若干ながら、左右にきる事が可能。
サイドカウルは取り外し可能で、中のエンジンを見ることが出来る。
ただし、取り外しの際には軸をねじ切らないように注意が必要。
エンジンの造形は非常に細かく、スーパーマシンの雰囲気バッチリ。
ハッタリが効いていて、とてもかっこいいです。





「右後方から」
マフラーの焼けた表現やぶっといタイヤなど、この角度からも見所は多い。





「サイドカー部分の前方」
カウルは透明パーツで、中のメカを透かして見ることが出来る。
また、取り外しも可能。
01エンブレムは金属製で、取り外しが可能。
カウルは非常に大きな一体成形のパーツだが、01エンブレムの下端と接触する辺りにゆがみがあって、不自然な段差が目立つ。
お湯に浸けるなどしてゆがみを直してやると良いでしょう。(自己責任でお願いします)





「サイドカーのシート部分」
シートにもしっかりとしたモールドがある。
また、各種メーターと思われるモールドも。





「サイドカー後ろのスラスター部分」
ものすごい大出力を想像させる造形が素晴らしい。





「01をダブルマシーンに乗せて」
S.I.C. Vol.11のサイドマシーン&キカイダーと同じく、「Orz」の姿勢での搭乗。(ニーラーと言うそうです)
ただサイドマシーンよりも遙かに洗練されたフィット感で、玩具としての進化を感じる。
脚の部分の収まり具合などは秀逸。(足の裏がちゃんとバーに噛んでいる点にも注目)
ただ、手はハンドルに届くギリギリの距離なので、胸をバイクに密着させるなどの工夫が必要。
また首の可動範囲が広いため、しっかりと前を向けるのは素晴らしい点。
(最後の真横からの写真参照)





「サイドカー部分を外して」
サイドカー部分は、脱着が可能。
バイク単体としても、かっこいいです。
この状態でサイドカウルを外すのも良いですね。





「サイドマシーン&キカイダーと並べて」
S.I.C. Vol.11のサイドマシーン&キカイダー(別売り)とのディスプレイ。
サイドマシーン&キカイダーについては、こちらを参照してください。





「サイドカーにキカイダーを乗せて」
S.I.C. Vol.11(サイドマシーン&キカイダー)のキカイダーを、サイドカー部分に乗せることが可能。
ただし、脚は取り外さなければならない。





「キカイダーとのツーショット」
S.I.C. Vol.11(サイドマシーン&キカイダー)のキカイダーとの揃い踏み。
キカイダーのシンプルなアレンジに、時代を感じる。
身体の半分が赤、もう半分が青というカラーリングの見栄えの良さを、2体を並べて改めて実感した。









戻る



TOPへ戻る