ミクロマン以外のおもちゃ

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ベスト・オブ・クールガール Vol.3 EX-03 ASH
タカラ   定価 7800円


某店の投げ売り通販で1600円ちょっとで入手した物をずっと未開封のまま仕舞い込んでいたのですが、開封して遊んでみたところすごく格好良かったので、思わず撮影してみました。
世間的にはそれほど評判にならなかったこのクールガールシリーズですが、「綺麗なお姉さんが武器を持ってアクション」というコンセプトは、私は大好きです。
実は背景世界についても意外としっかり設定されており、変身サイボーグの女子版といった趣があるところも気に入っている点です。

さて今回紹介のEX-03アッシュですが、クールな格好良さという点ではシリーズの中でもトップクラスではないかと思います。
衣装のデザインや質感の再現が素晴らしく、「お人形さん」といった玩具っぽさを感じさせません。
また命とも言える顔も、造形・塗装共に市販品としてはかなりのハイレベルではないかと。
欲を言えば、ライフル等の長物も付属させてほしかったですが、それはこちらで何とかしましょう。
特に、スナイパーライフルが良く似合いそうです。(笑)

今回遊んでみて、クールガールシリーズはもっと評価されても良いと改めて感じました。
現在シリーズは打ち止めとなっていますが、いずれまた新作が発表されることを期待したいです。




「パッケージ」
マジックテープで固定された扉を開くと、中身を確認出来る。
本体、スタンド、手首4×2(内2は装着済み)、刀&鞘、サングラス、リボルバー&ドットサイト、ホルスター、ロングコートという構成。




「主な付属物」
ホルスター、刀、サングラス、リボルバー。
ホルスターは軟質樹脂製で柔らかく、身体にフィットする。
また柔らかいため、リボルバーの抜き差しもしやすい。
サングラスは、つるが可動。




「リボルバー」
シリンダーがスイングアウト可能。
ドットサイトも着脱可能となっている。
バレルウェイトは4分割されており、外すことが出来る。




「刀」
刀身は軟質樹脂製で弾力があり、かなり「しなる」。
綺麗なメッキが施されているが、刀身をしならせてもメッキが剥がれる様子はなかった。
鞘への収納は非常にスムーズで、かつ抜け落ちることもない。




「スタンド」
突起を足の裏の穴に差し込んで固定する方式。
幾何学模様にカットされたクリアパーツが、高級感を漂わせる。




「付属の手首各種」
握り手、平手、銃持ち手、刀持ち手がそれぞれ左右1つずつ付属。
爪のモールドまであるのがすごい。




「アッシュ本体」
ワイルドなダークヒロインといった装い。
CG(CARDINAL GARRISON)にスカウトされる前、バウンティハンターとして大暴れしていた頃のアッシュ(CG-02)という設定らしい。
エナメルの質感を想像させるコスチュームのツヤが素晴らしい。




「バストアップ」
肌の色は少し濃いめ。
顔の造形&塗装は、かなりのハイレベル。
首のチョーカーが、頭と首のパーツ接合部を隠すのに一役買っている。
後ろから見ると、髪の毛が少し段々になっているのが残念な点。




「リボルバーをホルスターに納め、太ももに装着」
ホルスターはリアルサイズの物と同じようなプラ製の留め具で固定。
ホルスター内の幅はリボルバーに対してギリギリなので、銃を抜く際にバレルウェイトが外れてしまうケースが多い。
4分割されたバレルウェイトは非常に細かいパーツなので、紛失には要注意。
太ももからふくらはぎ、そしてかかとに至るラインの美しさは、他の可動フィギュアにはないクールガールならではのポイント。




「サングラス」
サングラスは緩くもきつくもなく、適度な保持感。




「格闘ポーズ」
全身の可動範囲については、そこそこといった感じ。
特に下半身は衣装の関係もあって、それほど大きなポーズはつけられない。
正座は不可能で、立て膝もかなり不格好なポーズになってしまう。




「リボルバーを持って」
商品にはこのリボルバーしか付属していないが、ぜひ他の銃器とも絡めて遊んでみたいところ。
下の2カットは、「サングラスを外しながらズドン」というイメージ。




「刀を持って」
外人のお姉さんと刀という組み合わせは、ちょっと昔に流行しました。




「ロングコート」
表の素材は、黒のレザーを想像させる。
裏地の上品な赤い色が、良いアクセントになっている。
首・へそ・腰とベルト部分がフック、胸の上はボタンで前面を固定できる。
しかし裏地や下の衣装を見せるため、前ははだけて着せるのが基本となりそう。
またコートを着せる時は、下の衣装の腕の部分を脱がせる必要がある。
コートを羽織ると、途端にシックなムードなおかつ危険な匂いを漂わせるデザインが秀逸。
ロングコートを着せている時はシルエットが崩れるので、ホルスターは外した方がよいだろう。
また、本来は背中に刀のホルダーがあるはずだが、私の購入した物には何故か付いていなかった。




「コートを羽織って刀でアクション」
コートを着ている時は、サングラスも着用した方がクールさが増して良いような気がする。
刀のつばのCG(CARDINAL GARRISON)マークに注目。




「コートを羽織って刀とリボルバーでアクション」
銃持ち手と刀持ち手は左右の分が付属しているので、どちらをどちらに持たせることも可能。
かっこいいです、クールです。




「コートの中の金属線」
コートには、左右に柔らかい金属線が仕込まれている。
そこで写真のように、風にたなびくような表現も可能。
これは意外に効果的です。







おまけ
食玩の「武 外伝・倒幕」から、岡田以蔵の刀を持たせてみた。
刀身が金属製で刃紋もあるので、グッとリアルに見える。
この人には「人斬り以蔵」の刀が似合いそうだなーと思って用意してみました。(笑)











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