ミクロマン以外のおもちゃ

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XD-01 ドラグナー1 from “Opening Silhouette”
魂SPEC XS‐05
バンダイ   定価 オープンプライス(6000円前後)


ポロリのないアーマーや比較的丁寧な塗装など、細かい点に配慮が行き届いており、非常に完成度の高い玩具です。
スタイリングも劇中前期オープニングでの姿(通称バリグナー)を見事に再現しており、とても格好いいですね。
素体であるムーバブル・フレームに金属パーツが多用されているので、適度な重量感があるのも玩具としての魅力だと思います。

結論としては、久々に何の心配もなくおすすめ出来る良い商品だということ。
特に番組をリアルタイムで見ていた人たちには、ぜひ購入を検討してもらいたいですね。
価格がオープンプライスということですが、店によっては5千円以内で購入可能なところもあるようです。

12月発売予定の「ドラグナー1withキャバリアー」(テレビ版のドラグナー1とキャバリアーのセット)のキャバリアーもこの商品に装着可能ということで、期待が高まります。





「パッケージ」
マジックテープで固定された正面のフタを開くと、中の商品の状態を確認出来る。
綺麗に並べられたパーツ群は昔のDX超合金のパッケージングを彷彿とさせ、思わずニヤリとさせられる。
中の商品は二段になって梱包されており、遊んだ後も元通りに収納できるのが嬉しい。





「ムーバブル・フレーム」
金属パーツが多用されており、心地よい重量感がある。
また、関節は少し渋めなので、遊んでいてもへたれて来ることはない。
各種アーマー取り付けの際は、太もも左右の白いカバーのみ余剰パーツとなる。
この素体を見て、タカラの往年の名玩具「デュアルモデル」を思い出したのは、私だけではないだろう。
二の腕の白い塗装部分に少しはみ出しがあるのが残念なところ。





「ムーバブル・フレームで立て膝」
腰や肩の関節が非常に良く動くため、立て膝のポーズも自然。





「付属の手首各種」
握り手(左右)、開き手(左右)、剣持ち手(左右)、銃持ち手(右のみ)が付属。
軟質樹脂製なので、各種武器は持たせやすい。





「ドラグナー1(Opening Silhouette)」
通称「バリグナー」の姿を実に巧みに立体化しており、リアルタイムで番組を見ていた世代には感動もの。
12月発売予定のテレビ版のドラグナー1と共通素体でここまでバリグナーっぽい物を出せたのは、かなり凄いことではないかと。
各種アーマーは遊んでいてもポロリと取れてしまうことがないのが、非常に好印象。
ただ、肩関節のボールジョイントが少し外れやすいという印象がある。
頭部アンテナはABS製の硬い物も同梱されるが、今回はデフォルトでセットされている軟質樹脂製の物をそのまま使用した。
首関節が頭側と体側の二カ所にあるので、幅広いポージングに対応出来るのも良い点。





「ブースター展開」
背中のカバーを上に跳ね上げ、ブースターを展開出来る。
ブースター基部はボールジョイントなので、グリグリ動かせる。





「脚部アップ」
D-1の特徴とも言える脚のストライプカラーも、綺麗に再現。
太ももアーマーには左右の違いがあるが、逆にセットすることも可能でそれほど違和感もない。
パーツの裏側にLとRの刻印があるので、取り付けの際には要確認。





「アーマー装着状態で立て膝」
腹アーマーが微妙に干渉するので、ムーバブル・フレームのみの立て膝よりはポーズが決まらないという印象。
ちなみに腹アーマーは軟質樹脂製で、他のパーツとは色合いが少し違うのがちょっと違和感を感じる点。





「ハンドレールガンとシールド」
ハンドレールガンはフォアグリップが可動し、両手持ちも可能。
マガジンも脱着可能で、左右の腕に装備した予備マガジンと交換可能。
シールドはアタッチメントを介して、左右の腕に装着出来る。





「アサルトナイフ」
すね裏のホルダーに収納されたアサルトナイフ。
収納はカッチリとしており、ポロリの心配はない。





「レーザーソード」
腰にセットされた柄の部分に、クリアパーツのレーザー発振部分を取り付ける。
また連結状態の柄も付属するので、劇中でおなじみのなぎなたのような使い方も可能。
腰アーマーと柄は溝でカッチリとセットされるため、ポロリやユルユルの心配がない。
こういった細かい配慮は、遊ぶ側にとっては非常に嬉しい。
また、腰アーマーと柄のジョイント基部は上下に回転可能で、様々なポージングに対応可能。





「スローインボム」
スローインボムは、腕のシールド用のジョイントにセット可能。
写真にはないが、肩アーマーのショルダーボムも取り外しが可能となっている。
シールドはジョイントをグリップに交換することで、右の写真のように手に持たせることも出来る。





「ディスプレイスタンド」
発進カタパルトを模しており、脚を乗せる部分は前後にスライドが可能。
取り外し式の支柱を用いれば、空中でのポーズも再現出来る。
支柱の先端と根本にはクリックがあり、本体をガッチリ支える。





「リフター装着状態」
劇中の前期OPを鮮烈に思い出させるその姿に、思わず涙が。(笑)
問答無用の格好良さです。





「ウイング可動」
下のウイングは上下に角度を変えられる。





「リフター装着状態アップ」
胸のインテイクカバーは、黄色いエンブレムを外してから装着する。
リフター装着時には、D-1本体の背中のブースターを常に展開状態にしておかなければならない。
そのため、番組OPのアクションの再現が不可能なのが残念なところ。





「ウイング折り畳み状態」
リフターのエンジン部分は、前後に回転可能。





「リフター装着状態でハンドレールガンとシールドを持って」
あぁ、やっぱり格好いいです。(溜息)





「リフター装着状態でスタンドを使用」
支柱のおかげで、飛行ポーズもバッチリ。





「番組前期オープニングから」
肩が前後に動かせるため、真横から見た時でも肩アーマーが邪魔にならずに顔を見ることが出来る。
そのため、番組前期OPのワンカットを連想させる画像も撮影可能。








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