ミクロマン以外のおもちゃ

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ねんどろいど びんちょうタン
ねんどろいどシリーズ 20
グッドスマイルカンパニー   定価 3500円(5%税込み)


大人気のねんどろいどシリーズから、びんちょうタンが発売されました。
ねんどろいどと言えば、リアルな等身のキャラクターをSDタイプにかわいくデフォルメして立体化しているシリーズですが、このびんちょうタンの場合は元々三等身だったのが二等身になったという程度で、それほど姿が変わったという印象がありません。
そのためデフォルメフィギュアとしてではなく、リアル等身(笑)のフィギュアとして使用しても問題はなさそうです。

顔の表情が三種類あるのですが、ノーマル顔はこれぞまさにびんちょうタンという表情で、実に素晴らしい出来です。
ただ他の二つの表情がいささか微妙で、どうして笑顔を同梱してくれなかったのかというのは実にまっとうな疑問なのではないかと。
やはりびんちょうタンには、笑顔が似合いますからね。

他の付属物については、プカシューが最大のポイント。
今まで適度な大きさの立体物がなかったため、これは嬉しいです。
他にも別売りのぷちサンプルシリーズなどの食玩と一緒に絡めれば、遊びがグーンとワイドに広がりそうです。

結論としては、ノーマル顔とプカシューのためだけでもびんちょうタンファンならば買う価値ありといった所ですね。
ぜひびんちょうタンシリーズとして、他のキャラクター達も商品化してもらいたいです。





「パッケージ」
窓から中を確認出来ますが、二つの別表情の顔が見えづらいです。
中のパーツはブリスターで上下から挟まれるようにして固定されており、遊んだ後も元通りに収納出来ます。





「ノーマル顔をいろいろな角度から」
びんちょうタン独特のぼーっとした表情をうまく表現しています。
写真では分かりづらいですが、目の輪郭よりもアイプリントが少し小さく、ちょっと不自然なのが残念な点。





「首の可動」
首には一軸関節が仕込んであります。
しかし頭が非常に重いにも関わらず関節は緩めなので、思った通りの位置に固定するのは難しいです。
ボールジョイントではないので、小首を傾げたり出来ないのも残念。





「帯の可動」
背中の帯にも一軸関節があり、可動させられます。
帯はフィギュアを自立させる際の支点になっており、この可動はバランスを保つのに有効。
頭が大変重いので角度によっては自立させるのが困難なのですが、この可動する帯のおかげでうまくバランスが取れます。
ただしボディー側の接続穴が小さいので、ピンバイスやリューターで広げてやった方が良いでしょう。
この点については、公式ホームページでも注意が促されています。
こちら





「頭の構造」
頭部はこのように分解して、表情パーツを付け替えることが出来ます。
あごの赤い結び目は表情ごとに1つずつ、合計3つ付属。





「ふー顔」
びんちょうタン原作者の江草天仁さん考案による表情とのことですが、具体的にどんな時の顔なのかがよく分かりません。
たぶん、熱いご飯をふーふーしている時の顔だと思うのですが・・・・。





「ちゃぶ台とご飯セット」
というわけで、ふー顔と一緒にディスプレイしてみました。
それにしても、食事がご飯だけというのはあまりにも切ないです。
せめてたくあんだけでもいいから、おかずを同梱してあげてほしかったですね。(涙)





「ノーマル顔にちゃぶ台とご飯セットを絡めて」
やはりふー顔よりも、こちらの方がしっくり来ますね。





「座りポーズ」
腰から下のパーツを交換することで、座りポーズに。
ちょこんと座った姿が、とてもかわいいです。
背中の帯は前述のように基部で角度が変えられるため、座りポーズにも対応。
写真で帯の先端が持ち上がっているのは、帯が立ちポーズに最適の角度に成形されているため。





「泣き顔」
原作のファンからは、すこぶる評判の悪い泣き顔。
それもそのはず、原作(マンガ・アニメ)ではこのような表情は見られません。
どんなに泣きたいような状況でも、健気に振る舞うのがびんちょうタンの魅力なのです。
こんな泣き顔ではなくニッコリ笑顔を同梱してくれたら、もう万々歳なのですが・・・・。
びんちょうタンのこんな顔を見ていると、なにやらこちらまで泣きたくなってきます。(涙)





「プカシュー」
いままで適度な大きさの立体物がなかったため、その価値には計り知れないものがあります。
単体では自立不可能なので、専用のクリアスタンドを使用します。





「びんちょうタンとプカシュー」
びんちょうタンと並べてディスプレイした際、ベストな大きさ。
プカシューが実在するとしたら、おそらくびんちょうタンとの大きさ対比はこの程度だろうと思われます。





おまけ
「鼻歌を歌うびんタン」
PS2用のゲーム中で鼻歌を歌うシーンをCG加工で再現。
ニッコリ笑顔もCGで再現したかったのですが、私にはムリですっ!(涙)








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