ミクロマン以外のおもちゃ

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プレイモービル 「王子さまとお姫さま」
No.4213 Fairy Tales Set
アガツマ/プレイモービル事業部(輸入元)   定価 4000円


1974年からドイツで販売され始めたプレイモービルですが、そのラインナップは既に膨大な数になっています。
国内では現在アガツマが輸入代理店となっており、一般的な玩具店やカメラ量販店などでも購入可能となっています。

さて、今回紹介する「王子さまとお姫さま」ですが、人形や付属品が多数セットになっており、非常にプレイバリューの高い商品となっています。
おそらく登録商標の問題で名前が使えなかったのでしょうが、内容はズバリ「シンデレラ」です。
人形や付属品の一つ一つが大変かわいらしく、小さい女の子や女性にもおすすめです。

ところで私は今まで「プレイモビル」と呼んでいたのですが、今回は日本語版のカタログやプレモ専門店プレモランドでの表示に従い、「プレイモービル」と表記することにしました。





「パッケージ」
ブックタイプで、左右にパカッと開けるようになっている。
プレイモービルのカタログ(最新の日本語版)の紹介とは、ケースの仕様が異なっているようだ。
(カタログでは、外のケースから引き出して中身を取り出せるように紹介されている)





「パッケージ裏」
セットに含まれている内容物が、綺麗な写真で紹介されている。
プレイモービルのパッケージは共通してこの仕様だが、購入時にとても参考になる。
これは非常に素晴らしい点だと思います。





「セットの人形4体」
基本的には同じ体型なのにこれだけのバリエーションを生み出せるのは、やはりプレイモービルならでは。
みんな何とも言えないかわいらしさがあります。





「シンデレラ」
左側2枚の、みすぼらしい姿がたまらなくかわいい。
頭から被っている頭巾が、いかにも「灰かぶり姫」という雰囲気でとても気に入りました。
またパーツの付け替えで、右側の写真のように綺麗なドレス姿に変身させられるのもおもしろい点。
ガラスの靴は、「金のサンダル」といった感じ。(笑)





「王子さま」
若く凛々しく、しかし青年独特の甘さをも感じさせるデザインが素晴らしい。
マントや王冠は取り外し可能。





「王子さまの白馬」
首が上下に可動。
鞍(くら)などは、取り外す事が出来る。
王子さまを乗せることも可能。
そのため正面や上から見ると、胴体が非常に薄い造形となっている。
しかし、その不自然さを感じさせない造形が秀逸。





「イジワルな継母」
赤と黒のカラーリングが、いかにもといった感じ。
襟のエリザベスカラーも良いですね。





「イジワルな義姉」
にこやかな笑顔も、なぜか「ニヤリ」という風に見えてしまうから不思議。(笑)
後頭部のお団子がチャームポイント。





「付属する小物たち」
なにげに「ほうき」が細かい造形。
鳩のリアルな造形にも注目。





「付属の絵本」
絵本といっても、挿絵は24ページ中5枚しかない。(表紙と裏表紙を除いて)
その分、多用な言語でストーリーが書かれている。
おそらく、ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、オランダ語、イタリア語、ロシア語の順だと思われる。
この事からも、プレイモービルがいかに多くの国で愛されているかが良く分かる。





「付属の背景」
簡単な組み立て式で、3つのシーンを再現可能。
回り舞台のようになっている。





「シーン1 家の厨房」
シンデレラが健気に働く姿などを再現するためのステージ。
窓から飛び込んできた鳩にもエサをやるやさしい姿に涙。





「シーン2 舞踏会」
王子さまと踊る変身後のシンデレラなどを再現するためのステージ。
継母や義姉が、「いったい誰なのあれは?!」といった感じで見ています。





「シーン3 夜の城外」
深夜零時になり、急いで家に帰るシンデレラなどを再現するためのステージ。
地面に転がっているのは、金のサンダルではなくガラスの靴という設定。(笑)







おまけ
「武装神姫と絡めて」
武装神姫用のおもちゃとしても最適なサイズです。

継母(アーク) 「いつになったら掃除が終わるのよ、このノロマ!」
義姉(イーダ) 「それが終わったら、まだ床磨きもあるんだからね・・・・」
シンデレラ(アーンヴァル) 「ええと、ええと・・・・」





王子さま(まお) 「君は僕とけっこんするのだっ!」
継母(アーク) 「キィーッ!許しません!そんな事わたくしは絶対に許しませんからねぇっ!」
義姉(イーダ) 「王子さまぁー、わたしを捨てないでぇー」
シンデレラ(アーンヴァル) 「ええと、ええと・・・・」









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