ミクロマン以外のおもちゃ

ページ88


超獣機神 ダンクーガ
超合金魂 GX−13
バンダイ   定価 19800円



5年半前に「ミクロ以外のおもちゃ」のコーナーのページ13で紹介した事があるのですが、今回新たに撮影をし直しました。
前回アップ時はホームページの容量に制限があり、また撮影技術も非常に拙いものだったので、いつか再アップをと考えていたのです。
しばらく前にこの商品が再販され、現在入手しやすいという事もあり、今回の再アップとなりました。

各機とも適度に金属パーツが使用されており、それぞれの大きさに応じた重量感を楽しめる点が良いですね。
インストによると合体時の重量は1.1kgもあり、その大きさとも相まっていじっている時の充実感は大変なものです。
設定画から劇中での活躍シーン風に適度にアレンジされたデザインも、ちょうど良い塩梅ではないかと。

5年以上も前に発売された商品ですが、一向に古びれた感じがしないのは、良い商品の証ですね。
前回のレビュー時には誉めちぎっていましたが、今回久々に触ってみて、改めて惚れ直したという印象です。






「パッケージなど」
雑誌ホビージャパンとの比較(上段右の写真)から、いかに巨大な箱かが分かると思う。
面だけではなく厚さもかなりあり、体積として大きいのです。(笑)
中は二段の発泡スチロールで、現在の超合金魂のような「本体以外はブリスタータイプの梱包」という形態とは異なっている。
インストは、番組の解説書(カラー)と玩具の取扱説明書(白黒)の二種類。






「イーグルファイター」(ビークル形態)
アグレッシブビースト形態は、このビークル形態を青白い炎が包むだけなので、機体の形状自体は変化なし。
(という訳で、その写真もない)
500円硬貨との比較で、その小ささが分かると思う。
そのままでは重量バランスのため後ろに傾いてしまうが、付属のスタンドを使用すれば水平にディスプレイする事が可能。
他の三機とは違い、キャノピーがクリアパーツではないのが残念な点。






「イーグルファイター」(ヒューマロイド形態)
頭部など、小さいながらも良く作り込まれている。
背中に回した主翼は、写真のように様々な角度で固定が可能。
手持ち武装のビームガンは、手首にジョイントで固定する玩具オリジナルの仕様。
(拳に持たせられないが、この大きさでは仕方がない所か)
なお、劇中の設定通りに手の指がちゃんと4本で造形されているのが、芸の細かい点。






「ランドライガー」(ビークル形態)
コクピット横の90mm榴弾砲は、左右に可動。
主武装の二連装105mm滑腔砲は、一門ずつ別々に上下に可動し、根本から左右にも可動する。
キャタピラは、本体と一体のプラ製で無可動。






「ランドライガー」(アグレッシブビースト形態)
金属パーツによる爪の質感が、良いアクセントになっている。






「ランドライガー」(ヒューマロイド形態)
旧DX超合金と比べると、実はあまりシルエットの変化がない。
手持ち武装として、ブラスターガンが付属。
全身の可動範囲は、写真の通りそれほどでもない。
(というかヒューマロイド時の可動自体、変形機構の副産物という感じ)






「ランドクーガー」(ビークル形態)
アグレッシブビースト時の口になる部分が、ちゃんと設定通りに折りたためるのがポイント。
主武装の88mm速射砲は軟質樹脂製で、細い砲身が折れないようになっている。
そしてその銃口がちゃんと開口しているのが、こだわりを感じる点。
砲身は上下左右に可動するが、上下にはそれほど動かない。
車輪とキャタピラは、本体と一体のプラ製で無可動。






「ランドクーガー」(アグレッシブビースト形態)
口が開閉可能なので、咆哮しているような表情にも出来る。
(ランドライガーも、同様に口が開閉可能)






「ランドクーガー」(ヒューマロイド形態)
手持ち武装として、ブラスターガンが付属。






「ランドライガーとランドクーガー、各形態の比較」
基本的には、同じ変形機構とシルエットなのが良く分かる。
ヒューマロイド時の手持ち武装であるブラスターガンは、二機ともそれぞれ違うデザイン。
最後の写真を見れば分かるように、グリップが回転する事でうまく持たせられるようになっている。






「ビッグモス」(ビークル形態)
コクピット横のブロック(ヒューマロイド時に肩になる部分)の形状が、設定とかなり違うのでやはり気になる。
主武装の200mm榴弾砲はブロックごと引き出し可能で、上下にはかなり自由に可動するが、左右には可動しない。
200mm榴弾砲の横の四連大口径砲は、上下に回転可能。
さらにその横に配置された高速ロケットランチャー二基は、上下左右に可動する。
コクピット横の四連対空パルスレーザーは軟質樹脂製で、上下に回転可能。
キャタピラはゴム製で、車輪が可動する。
購入から5年以上経つが、ゴム製のキャタピラが劣化して切れていなかったのは感動モノ。






「ビッグモス」(アグレッシブビースト形態)
牙と鼻が可動。
ちゃんとマンモスのように見える点がすごい。
なお写真とは違い、設定ではアグレッシブビースト時は200mm榴弾砲のブロックは収納しておくようだ。






「ビッグモス」(ヒューマロイド形態)
実際、頭と足以外はほとんどダンクーガ(笑)なのだが、肩を下げる事でシルエットを差別化しようとしている点は評価出来る。
手持ち武装のビームランチャーは、遊底を後ろにスライドさせる事で両手持ちも可能。






「ビークル形態時の各機大きさ比較」
ビッグモスの大きさが目を引く。
同時に、イーグルファイターの小ささも興味深い。






「アグレッシブビースト形態時の各機大きさ比較」
やはりビッグモスが、他に比べて圧倒的に大きい。






「ヒューマロイド形態時の各機大きさ比較」
この形態時は、ビッグモスの大きさが一層際立つ。
こうして各機の大きさを比較すると、なんとシルエット的にバランスの悪い合体スタイルなのかと。(笑)






「ダンクーガ、素立ち」
どっしりとした力強いシルエットが、実に素晴らしい。
発売から5年以上が経過しても、その格好良さは変わらないと思える。






「ダンクーガ、上半身と顔のアップ」
本当に痺れるほどの格好良さ。
実に男前で、惚れ惚れしますな。






「背中と脚部のアップ」
足首は、脚を広げてもきちんと接地するような設計になっている。
ちょろっと伸びているランドクーガーのしっぽ(砲身)は軟質樹脂製なので、折れる心配はない。






「大きさとアクションポーズ」
雑誌ホビージャパンとの比較から、かなり巨大である事が分かると思う。
重量もかなりあり、その大きさでこのマッシブなシルエットなので、実際に手元で眺めている時の迫力は相当なもの。
全身の可動範囲については、あまり動くとは言えない。
しかし、そもそもこの商品にアクションフィギュア的な楽しみ方を期待する事自体が間違っていると言えるだろう。
ただ、足首の接合部分がかなりかかとに近いため、ポーズによってはバランスの関係でつま先が浮いてしまう点は残念。






「少しポーズを付けて」
素立ちではなく手足を少し開く事で、より力強い印象を強調出来る。
このもっちりしたシルエットこそが、まさにダンクーガという感じがする。






「頭部の可動」
イーグルファイター単体でも合体は可能だが、合体用のオプションを使用する事で、頭部を左右に可動させられるようになる。
(上下にも若干可動可能)
その際、イーグルファイターの腕部は合体用オプションの穴に接続するようになっている。
しかし、これでは腕の位置が設定とは異なってしまうため、今回紹介の写真では全て腕を取り外して撮影している。






「断空砲フォーメーション」
背中の200mm榴弾砲のブロックを頭の上に、腰の高速ロケットランチャーを前に展開させる事で、断空砲フォーメーションが可能に。
この時、200mm榴弾砲の砲身を伸ばすのを忘れないように注意。
200mm榴弾砲のブロックは金属製の支柱で接続されており、その質感が素晴らしい。






「ダイガン」
各機のヒューマロイド形態時の手持ち武装とジョイントパーツを使用する事で、ダイガンが完成。
イーグルファイターのビームガンは、ダイガンの銃口下に目立たないように(笑)配置される。
しっかりと保持できるように、ダイガンのストックにあるポッチとダンクーガの脇の下にある穴を接続出来るようになっている。
しかし、これはあまりうまく機能していないようだ。






「断空剣」
ダイガン共々、その大きさに圧倒される。
その巨大な刀身部分が、全面美しくメッキ加工されているのが素晴らしい点。
グリップ部分に収納式のジョイントがあり、これで手にカッチリと持たせる事が可能。
また、ダンクーガのあのボディーのデザインにも関わらず、両手で剣を構えられる腕の可動もすごい。






「飛行ブースター」
設定通り、単独飛行時からダンクーガへの合体時へ変形が可能。
主翼にはその広い面積が間延びしないよう、細かいスジボリが入っている。
ダンクーガと合体させると、これでもか!という程の圧倒的な存在感。
ただ、砲身が合体時に正面に可動したりしないのが残念な点。






「ダイガンと飛行ブースターをセット」
二つのオプションを同時にセットする事で、高さと奥行きがものすごい事に。(笑)
写真ではこの圧倒的な存在感が伝えられないのが、本当に残念。












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