ミクロマン以外のおもちゃ

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ミスターアッセンブル
アッセンブルボーグ シリーズ
海洋堂   定価 2500円(5%税込み)


以前にモニター品を頂いてレビューしましたが、その製品版がついに発売されました。
(モニター品のレビューはこちらを参照)
モニター品のレビューでは価格についてかなり安く見積もっていましたが、手持ち武装やおまけのリボジョイントが豊富に付属するので、この値段でも割高感は感じませんでした。
他の玩具と比較した場合、満足度も合わせて考えるとむしろ安いという感じですね。

バロンとサイバーは来年1月15日の発売ですが、こちらもぜひ揃えるべきだろうというのが感想です。






「パッケージ」
ブリスタータイプなので、きれいに開封するためにカッターナイフ等を使用すると良い。
中は二段なので、かなりの厚みがある。






「内容物」
ブリスター内は、上下二段構造。
上段は、フィギュア本体にボーナスパーツ。
下段は、手持ち武装各種に手首各種、さらにボーナスリボジョイント。
手持ち武装は、ヘビー・マシンガン、アサルト・ライフル、サブ・マシンガン、ハンドガン、ロング・ソード、ナイフ。
ボーナスリボジョイントは、6ミリ、8ミリ、10ミリ、8ミリダブル、6ミリダブル、ストレートショート、ストレートロングが、各二つずつ。






「シークレットノート」
オールカラー16ページで、バックストーリーや商品の解説が記載されている。
冒頭のフォトストーリーのCG合成が素晴らしく、非常にワクワクさせられた。
商品にあらかじめ封入されているのではなく、店頭では手渡しという形態のため、店員さんからの貰い忘れに注意したい。
(店頭での販売は、現在は秋葉原ラジオ会館4Fの海洋堂ホビーロビーのみ)
なお、商品一つにつき一冊ずつ貰う事が出来る。
(三つ買えば三冊)






「各手持ち武装を装備して」
ミスターアッセンブル本体については既にモニター品を頂いた時に紹介済みなので、ここでは省く。
(モニター品のレビューはこちらを参照)
手持ち武装はデザインがそれぞれ素晴らしく、またリボ穴も用意されているので使い勝手が良い。
ただ物によっては、持ち手による保持が緩いのが難点。






「モニター品との比較」
左がモニター品で、右が製品版。
大きな仕様変更はないが、頭部アウターヘッドの色が製品版では少し濃くなった。
またフィギュア本体の色も、モニター品は黒だったのに対し、製品版はダークブルーになっている。
しかし本体の色の違いは、日中に明るい太陽の下で比べなければ分からないという程度。






「リボコンテナ」
商品を予約すると、アッセンブルボーグのロゴ入りの小さいケースが、商品一つにつき1個付属。
ケース一つには、ちょうどミスター一体分のボーナスリボジョイントと手首各種が全て収まった。
ケースのフタには5つの穴があり、リボパーツを装着可能。
またフタを外す事により、積み重ねが可能。
一番右の写真は、9個のリボコンテナ。
スタートダッシュキャンペーンという事で、商品一つにつき3個のリボコンテナが付属した。
今回購入したのはミスター×1、バイク×2なので、3×3=9個に。






「手持ち武装を使用し、3体をディスプレイ」
今回発売のミスターアッセンブルと、モニター品のバロン・サイバーに手持ち武装を装備。
ビシッと決まって、格好いいです。








バレルズスピーダー
アッセンブルボーグ シリーズ
海洋堂   定価 3300円(5%税込み)



デザインが非常に格好良いですね。
ノーマルのバイク形態ではとてもまとまりが良いですが、ばらして組み換えると全く違う形のメカになってしまうのは、ちょっとした驚きです。
パーツの一つ一つは色々な見立てが可能なので、「実に使える」という感じです。
組み換えているとレゴのように「二度と同じ物は作れない感」がありますが、これはブロック玩具にとっては非常に重要な事ではないかと。
また、数を揃えなくても1セットだけでさまざまな形に出来るのは、素晴らしいポイントだと思います。

問題点は、パーツによってはジョイントの差し込みがきつい場合がある事。
特に、タイヤの中央部の穴がきつすぎるという印象です。
穴がきつい場合は、ピンバイスで2.9ミリのドリルを使用して穴を広げてやると良いでしょう。
一方、穴がちょっと緩いパーツもあり、ばらつきがあるのが難点です。

あと、ちょっとしたアドバイス。
組み換えにはリボプライヤーがあると、桁違いに作業がはかどります。
まだ持っていない人は、購入時に一緒に用意すると良いでしょう。
(秋葉原ホビーロビーの店頭、または通販で購入出来ます)






「パッケージ」
ミスターアッセンブルと同じく、ブリスタータイプ。
取扱説明書などは付属しないので、組み立てにはパッケージの裏を見る必要がある。
(シークレットノートVol.1は付属する)






「内容物」
パーツ一式と、ボーナスリボジョイント。
内容物に関しては、上のパッケージの一番右の写真も参考にしてほしい。






「バレルズスピーダー」
カッチリとしたデザインで、非常に格好いい。
配色がシンプルなのも、組み換えに向いている。
オレンジのクリアーパーツが、良いアクセントになっている。






「ミスターとの大きさ比較」
バイクとしては結構小さい事が分かると思う。
しかし大きさに関しては組み換えで自由にいじれるので、問題なし。






「ミスターを乗せて」
搭乗時は、ミスターの足首を外してからステップに接続する。
こじんまりとした、一体感のあるフォルムが良い。
ミスターの可動範囲が広いので、ライディングポーズがきっちりと決まっている点にも注目。






「組み換え その1」
バレルズスピーダーのセットを2個使用して、4輪バギーを作ってみた。






「組み換え その2」
上の4輪バギーの前方を少しいじり、高速タイプのバギーに。
これも、バレルズスピーダー×2。






「組み換え その3」
バレルズスピーダー×2で、少し大きめのバイクを作ってみた。
ちょっとキカイダーのバイク風?
(サイドカーは無いけど)






「組み換え その4」
バレルズスピーダー×2で、ロボットを作ってみた。
顔が左右非対称なのがポイント。






「組み換え その5」
バレルズスピーダー×2で、飛行メカを作ってみた。
羽根部分と本体の接続が緩く、ちょっと苦労した。






「ミスター+バレルズスピーダー」
バレルズスピーダーのユニットを、ミスターの強化パーツとして使用。
タカラ往年のSF玩具、アンドロイドAっぽい雰囲気が漂う。
アンドロイドAについては、こちらを参照。
(ページの一番下で紹介しています)








おまけ

「ミクロマンと絡めて」
デザイナーさん自らが、ミクロマンなどにリスペクトされていると公言している、このアッセンブルボーグシリーズ。
当サイトとしては、やはりミクロマンと絡めないわけにはいかない。
という訳でミクロマン最初期のメカ、ジャイロットを作ってみた。
(ジャイロットに関しては、こちらを参照)
使用したのは、バレルズスピーダー×2(ほとんど一機分でローターのみ二機分使用)、ミスターの武装。
画像に一緒に写っているイエローミクロマンは、以前にアクロクレイブを改造して作った物。
(改造イエローミクロマンに関しては、こちらを参照)
画像から分かるように、アッセンブルボーグシリーズはミクロと絡めて遊ぶのにも最適と思われる。
本来なら、タカラがこういう商品を出さなければならなかったのだよなーと、深く溜息をついたりして。(笑)













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