ミクロマン以外のおもちゃ

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ゼルベリオス VR-MAXIMA
メカアクションシリーズDX
CM's シーエムズコーポレーション   定価 18100円



「装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語」に登場するATです。
スケール表記はありませんが約1/18と非常に大きく、タカラトミーのDMZシリーズと絡めて遊べるのがポイント。
大きいのは良い点なのですが、オールプラ製かつほとんど成形色なので、多少大味な印象があります。
しかし、メリハリのある独特のスタイリングは上手く再現出来ていると思います。

最大のネックは、その値段。
私は渋谷のドンキホーテで4990円で発見しましたが、オールプラ製で質感が今一つという事もあり、1万円ちょっとが妥当な値段ではないかというのが感想です。






「パッケージ」
縦・横・高さ、全てが大きい。
一番右の写真は、雑誌ホビージャパンとの大きさ比較。






「内容物」
中は上下二段になっている。
写真以外にボーナスパーツとして、GAT-FX-03M(へヴィマシンガン)が付属。






「ゼルベリオス、全身を色々な角度から」
独特のスタイリングを、上手く再現している。
本体は基本的に成形色のまま。
シールなどは付属せず、マーキングは全てタンポ印刷による物。
ほとんどプラスティック製なので、その大きさの割には軽い。






「頭部アップ」
レンズ類の接続ピンが見え見えなのが、ちょっと残念な点。






「頭部ギミック」
レンズ部、左右に可動。
バイザー、上下に可動。
頭部全体が左右に可動し、取り外しも可能。






「コクピット」
胸部メインハッチが開閉可能。
中にはシートなどもあるが、スケールの割には作り込みが甘い印象。






「フィギュアを乗せて」
同梱のケイン・マクドガルのフィギュアが搭乗可能。
フィギュアは、肩のみ上下に可動する。
またパーツの付け替えにより、ゴーグルを装着状態と外した状態に出来る。






「メンテナンスハッチ」
胸部メンテナンスハッチは開閉可能。






「腕の可動」
肩のボディ側接続部はボールジョイント。
肩の腕側は、前後・上下に可動。
前後の可動はボールジョイント部分に依存していますが、適度な固さで腕の保持に問題はありません。
肩アーマーは上下に可動。
ヒジの上に左右ロール軸。
ヒジは二重関節で、上下共にクリックあり。
手首はボールジョイント接続。






「アームパンチ」
スプリングでアームパンチが射出可能。
(左右の腕とも)






「パイルバンカー」
左腕の巨大なシールドは、上下に可動。
シールド内のパイルバンカーが、スプリングで射出可能。
また、肩の逆三角形の小型シールドは、ダブルボールジョイントで接続されている。






「背部ミッションパック」
背部ミッションパックは取り外しが可能。






「腰の可動」
腰は左右に回転可能で、取り外しも出来る。






「脚部アップ」
流れるような独特の形状を、見事に再現している。






「股関節」
股関節には前後ロール軸があり、脚をがに股にする事が出来る。
股関節の脚側は上下・前後に可動し、前後はクリック入り。
また、腰の前後アーマーは上下に可動。






「脚部サイドアーマー」
接続はダブルボールジョイント。






「ヒザの可動」
ヒザは写真の位置までしか曲がらない。
おそらく降着ポーズを再現するための弊害だと思われるが、これは残念な点。






「脚部スラスター」
スラスターは回転可能。






「グライディングホイール」
グライディングホイールはスプリングにより、収納状態から設置状態に展開可能。
ただし、その移動距離は非常に短い。
(一番右はgif画像なので、それを実感出来ると思う)
ホイールは前後共に回転可能。






「足首」
付け根がボールジョイント。
足首側は前後上下に軸可動。






「足首周辺」
足首の前後アーマーは上下に可動。
つま先部分は上下に可動。
かかと(後ろのホイール)部分は、スプリングによるサスペンション機能あり。






「降着ポーズ」
降着ポーズも再現可能。






「付属の手首」
握り手と開き手が、それぞれ左右分ずつ付属。
銃持ち手が二種付属する。
(人差し指と中指の間が、開いている物と閉じている物がある)






「へヴィマシンガン」
主武装のGAT-FX-04R(上)と、ボーナスパーツのGAT-FX-03M(下)。
ちなみにヨドバシ限定版には、また別のGAT-FX-02Mが付属する。
人差し指と中指の間が開いている銃持ち手は、GAT-FX-04Rを持たせる時に使用する。
人差し指と中指の間が閉じている銃持ち手は、GAT-FX-03Mを持たせる時に使用する。
雑誌ホビージャパンとの比較から分かる通り、とにかく大きい。
一番右の写真は、ほぼ同スケールのDMZスコープドッグのへヴィマシンガンとの比較。






「GAT-FX-04Rを持たせて」
見た目は非常に大きいが、オールプラ製で単純なモナカ構造のために重量は軽く、保持は楽々。






「GAT-FX-03Mを持たせて」
こちらもオールプラ製なので軽い。






「DMZとの比較」
今回レビューしたゼルベリオスには明確なスケール表記は無いが、ほぼ1/18という感じ。
という訳で、DMZのスコープドッグやストライクドッグと大きさを比較してみた。
DMZのスコープドッグについてはこちらを参照。(バトルフィーバーロボの下の方で紹介しています)
DMZのストライクドッグについてはこちらを参照。
四肢がスラッとしたデザインなので、ストライクドッグよりも小柄に見える。






「ミクロマン・キリコを乗せて」
ほぼ1/18なので、ミクロマンも搭乗可能。
ただし、脚がちょっときつい印象がある。
一番右の写真、バイザーを開けるとキリコの顔が正面にくる辺り、ジャストサイズなのが良く分かる。










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