ワンダーフェスティバル2009夏 アッセンブルボーグ関係レポート

2009-07-26



ワンダーフェスティバル(通称ワンフェス)会場内の海洋堂ブースにおいて、
アッセンブルボーグの大々的な展示が行われました。
今回はその内容を簡単にレポートしたいと思います。

物販コーナーや試遊コーナー、そして展示コーナーなど、かなり広いスペースを割いており、
海洋堂のプッシュぶりが良く分かります。



まずは、展示コーナーのWebコンテスト発表ひな壇から。
どれも力作揃いで、レベルの高さがうかがわれます。
と同時に、自分のアッセンブル力(ぢから)の低さに、愕然としたり・・・・。

そんな中、私の応募した物も佳作を頂きました!
最優秀賞のすぐ隣に置かれており、大変恐縮です。(汗)
また全部で3作品応募したのですが、残り2つを特別賞に選んで頂きました。
次回はもっと上の賞を受賞出来るよう、さらに頭を柔らかくしていきたい思います。



ハデスポッド
今回初公開された、ハデスポッドの試作品。
その造形や色合いなど、非常に素晴らしい仕上がり具合。
やはりパーツの中に顔があるのがチャームポイントでしょうか。
色の付いていない展示用のパーツ群を見ると、表面にビッシリとモールドがあるのが分かります。
これはぜひとも、早く手に入れたい!



バレルズスピーダー ライトニングクーガーカスタム
フィギュア王誌上限定販売のこのアイテムも展示されていました。
ゴールドの輝きが眩しいです。
この展示を見ると、黒い部分は成形色ではなく塗装されているようですが、実物はどうなるのでしょうか。



トライストライカー
個人的に非常に期待していたのですが、展示はかなり乏しい内容。
展示内容から考えると、ハデスポッドの方が先に販売される予定なのかもしれません。



ドゥームダイバー
9月1日発売という事で、試作品を豊富に使用した展示でした。



変身システム(正義側)
2009年発売予定の正義側変身システム。
赤が「ソニッククラッシャー」、青が「パンツァーパンチャー」、緑が「ゴーストガンナー」。
パーツのメタリック感が非常に美しいです。
デザインは一人一人がとてもキャラ立ちしているので、単体で遊んでも全然大丈夫という感じ。
組み替え前提のアッセンブルボークの中では、ちょっと毛色の違うイメージです。
しかしこれは、新しい購買層にもアピール出来そうですね。



変身システム(悪側)
2010年発売予定となっている悪側の変身システムも展示されていました。
紫が「デビルズブラッド」、赤が「トーチャーマニア」、緑が「アシッドワーム」。
正義側の変身システムと同じく、こちらも単体でも十分な存在感。
3つとも素晴らしいデザイン・塗装・造形ですが、私は特にアシッドワームが気に入りました。
また3体のフィギュアの後ろには、謎のカプセルが。
おそらく撮影用の小道具と思われますが、非常にグッと来る雰囲気。
LEDで発光しているのもポイントですね。



まとめ
非常に大々的な展示で、海洋堂一押しのシリーズである事が良くアピールされていました。
しかし、まだまだ一般玩具購買層への浸透度は高いとは言えないような気がします。
今回のWebコンテストにしても応募総数は100程度だった訳で、
一部のコアなユーザー(自分も含めて)のみで盛り上がっている感じがするのが寂しい所。
一大コンテンツに育てるためには、これからはライトユーザーをも取り込んでいく必要があるように思います。
現在のプロモーション及び市場での受け取られ方を見ると、
どちらも「まず最初に組み替えありき」といったイメージがあるのではないかと。
複数買って組み替えて遊ぶ物ですよーと宣伝しているし、買う方もそうだと思っている状態ですね。
もちろんそれこそがアッセンブルボーグの楽しみ方の一つではありますが、
しかし単体でも十分楽しく遊べるという事をもっとアピールしていけば、
ライトユーザーも「ちょっと試しに買ってみようかな」という気になるんじゃないかと思います。
実際、単体でも非常に格好いいし、また楽しく遊べる訳で、
今回展示されていた正義側と悪側の変身システムなどは、まさにそういうアピールに最適ではないかと。
とにかく、今後のシリーズ展開に大いに期待すると共に、
我々ユーザー側からも様々な形でバックアップして行きたいと思います。



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