ワンダーフェスティバル2018冬 レポート
(アッセンブルボーグ関連中心)


2018-02-18






毎年夏と冬に行われているワンダーフェスティバル(通称ワンフェス・WF)ですが、今年の冬ももちろん行って参りました。
そこでいつものように、海洋堂ブースのアッセンブルボーグ関連を中心にレポートしてみたいと思います。
今年はアッセンブルボーグ10周年という事で、アッセン展示コーナーは過去に発売された物を全て展示する総決算的なものとなっており試遊の為のスペースはありませんでした。
またトイトライブの神宮司さんと箕輪さんにお会い出来ましたので、その時に聞かせて頂いたお話を各項目の所で紹介していきます。

なおこのページの写真は全てクリックで拡大出来ます。






アッセンブルボーグ展示コーナーの全景
過去に発売された商品、そしてこれから発売される予定の試作品がコンパクトにまとめられていました。
「10年続けて商品がこれだけってちょっと少ないと思う」と箕輪さんからのお言葉。
細く長くというのがアッセンブルボーグのスタンスなのかもしれません。
また「現在売っているものなのかどうかが分からない」「値段が分からない」という声が
このコーナーを見ていた一般の方から聞こえてきました。






左上段の展示
ピクシーアーマー(仮)やネクサス1.5(仮)など新情報の多い展示部分です。






ピクシーアーマー(仮)
トイトライブ・箕輪豊さんデザインの新アイテム。
前回夏のWFでは白黒の設定画がチラッと公開されていました。
箕輪さんのお話ではこのデザイン画から大きな変更は無く実際の商品もほぼこれに近い形になりそうとの事です。
少し正義側を意識したデザインとのお話もあり、もしかしたらジャーク側のキャラではないのかも?






セレヴロイド+ネクサス
今年4月に発売予定のアーモロイドのカラバリ「セレヴロイド」を武器形態に組み換え、ネクサスと絡めたディスプレイ。
トイトライブ・神宮司さんのお話によると、セレヴロイドの各形態はそれぞれ商品1つずつの組み換えとの事。
また各組み換え形態は既にノーマル・アーモロイドの発売時にも発表されている物だそうです。
今回それらがとても新鮮に見えるのは、色が着いた事でネクサス素体と混ざらずに主張が強くなったからではないかとおっしゃっていました。
セレヴロイドについてはまた後で詳しく紹介します。






ネクサス1.5(仮)
ネクサスの再販分とは別に、頭部・胸アーマー・肩アーマーなど一部パーツを変更した物も発売されるようです。
デザインはトイトライブの内藤泰弘さんです。
また神宮司さんによると付属する武器もノーマル版から変更されるかもとの事でした。
前回夏のWFでは白黒の設定画がチラッと公開されていましたが、そこからいろいろ想像するのも楽しいですね。






右上段の展示
こちらは過去の商品のみの展示なので解説は省略します。






左下段の展示
セレヴロイド、ジャークロイドのカラバリなどですが、X-BASE (クロスベース)を用いた展示なのがポイントです。
X-BASEとは「独自開発の磁界共鳴方式によって約30cmの立体空間にワイヤレス・ノーワイヤーで電力供給を行い
プラモデルやフィギュアへの電飾・LEDの装飾を手軽に美しく行えるようにする(公式サイトより)」システムの事。
詳細はこちらの公式サイトをご覧下さい。
ホビー関係にあまり詳しくない方は誤解してしまいそうですが、
セレヴロイドやジャークロイドのカラバリ商品単体に最初から発光ギミックが搭載されている訳では無いのでご注意下さい。
この展示のように発光させる為には別売りのX-BASEが必要となります。






セレヴロイド
トイトライブの神宮司訓之さんデザインによるアーモロイドのカラバリ、セレヴロイドです。
単なるカラバリではなくそれぞれ新規に武器パーツが付属。
またそれぞれ共通のおまけパーツとしてクリア仕様の頭部カバー・胸部アーマーが付属します。
神宮司さんのお話ではセレヴロイドとは「より優秀なエリートであり選ばれた存在」といった意味合いでのネーミングとか。
またそれぞれ色の名前が付いているのは24色相を意識しているとの事です。
といっても24個全部を作る訳では無いとおっしゃっていました。
ユーザー側で独自にオリジナルカラーのセレヴロイドを作ってみるのも楽しそうですね。






ジャークロイド・カラーバリエーション
トイトライブの箕輪豊さんによるデザインです。
箕輪さんのお話では、通常版よりも全体的に組み換えに向いた色にしたとの事でした。
アッセンブルマイスター・大津さんが個人的に制作した青いジャークロイドが非常に格好良く、最初はそれで行こうと言っていたのですが
やはりより遊びやすさを重視して他のラインナップと混ぜやすい色にしたとか。
また腕部のオレンジアーマーを通常版ジャークロイドに装着するとメチャクチャ格好良いとのお話でした。






右下段の展示
既発売のアイテムばかりですが、ネクサスとアーモロイドをX-BASEで光らせていました。






リコンビナントの展示
既に発売されているアイテムの中からパーツを組み合わせ新メカとして新規ユーザーへより安価にパーツを提供しようという試みですね。
ただアビスシーカーやストラトフライヤーを購入する方が費用対効果から考えて新規ユーザーにとっても満足度が高いような気がします。






リコンビナント先行販売の様子
今回のWF会場では新製品のリコンビナントが一般に先駆けて先行販売されました。
一般では税抜き2500円ですが会場では税込み2500円と少しお得。
全7種類の中では7番のライラプスが最もよく売れているようでした。






リコンビナント謎の応募券
リコンビナントのパッケージのベロ部分には謎の応募券が。
パッケージをデザインした神宮司さんによると、それを用いたキャンペーンの詳細はまだ決まっていないとの事。
ただ今後発売される商品には付属させるので捨てずに取っておくと「良い事」があるそうです。
かつてのリボチップのように、貯めると特別製のパーツ(メッキ仕様)などがもしかしたら貰えるのかも?





アッセンブルボーグ関連商品のセール
リコンビナント先行販売だけではなく、他の海洋堂商品に混ざって既発売のアッセンブルボーグ関連商品がセール販売されていました。
ジャークロイドが5000円というのはかなりの安さ。
ネット上でもこれより安く販売されているのは今まで見たことがありません。
イーオー姉妹はカラバリ含めて4000円でした。






さて当日の閉会間際に神宮司さんからとっておきの情報を教えて頂きましたのでここで共有しておきたいと思います。
※情報公開については神宮司さんから許可を得ております

「トニーたけざきさんによるアッセンブルボーグCG画集が出るみたい!」
トニーたけざきさんによるアッセン関連商品に付属するシークレットノートの素晴らしい特写画像。
それらをまとめたCG画集が発売されるようです。
それに使用するための画像をまとめていたら、まだ神宮司さんも見たことが無かったような画像がゴロゴロあったとか。
詳細なメイキングも含め、かなりの大ボリュームになるとの事です。
ただ本屋さんで売っている写真集といった紙媒体による供給ではなく、ネット上でのデジタルデータ販売という形式になりそうというお話でした。
現在は進行が停止しているアッセン公式同人誌についても、もしかしたら今後はデジタルデータでの流通になっていくのかもしれませんね。

「イーオー姉妹の売れ行きの謎!」
イーオー姉妹はかなりよく売れたそうです。
数字から判断するといつものヘビーユーザーに上乗せする形でプラス新規ユーザー分という感じだったとの事。
ただ分からないのは姉のインテグラ(白・ピンク)よりも妹のインタニヤ(黒・紫)の方がたくさん売れたという点。
その差は数字でハッキリと出るほどだったとの事です。
ヘビーユーザーは当然2種類とも購入するので、主に新規ユーザーがインタニヤの方を選択して購入したという事になります。
これはかなり意外な結果だったそうですが、神宮司さんはその理由として3つの説を推理しておられました。
1. 白・ピンクよりも黒・紫という色が良かった
2. 性格などの設定が良かった
3. 公式サイトなどの宣伝画像のポージングが良かった(姉より萌え度が高い)
ただこの3つのうちのどれが正解なのかが分からないとかなり悩んでおられる様子でした。
もしもこの記事を読んでいる中で妹インタニヤ(黒・紫)の方だけを購入された方がおられましたら、
よろしければその理由を下のリンク先のアンケートでお答え下さい。
(ツイッター上での4択アンケートです)
アンケートはこちら






















さてここからは個人のディーラーさんで気になった所を見てみましょう。
なお紹介は卓番号の順番です。








「4-12-06 工房Beowulf」








「4-12-09 ぬのまる堂VSパンダ屋本店」








「4-19-03 FGeW」








「5-22-03 MJSガレージキット」








「6-15-13 SCISSORS REBIRTH」








「6-21-07 大帝國ビルト」








「7-05-11 あばれん坊番長」








「8-23-12 玩楽屋」

















以上、簡単ではありますが2018年冬のワンフェスでのアッセンブルボーグ関係中心のレポートを終了します。
お忙しい中お話を聞かせて頂きました神宮司さん、箕輪さん、そして個人ディーラーの皆さん、本当にありがとうございました。
今年はいよいよアッセンブルボーグ10周年という事で、いろいろな企画が計画されているようです。
「こういう事をやって欲しい」という要望があったら、ツイッターのアッセンブルボーグ公式アカウント宛にメッセージを送るなどしてみるのも良いかもしれません。











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